
ナリコマホールディングスのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
株式会社ナリコマホールディングスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ナリコマホールディングスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ナリコマホールディングスの インターン
ナリコマホールディングスの インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
-
2.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
3.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
2.0
- 学生のレベル
-
2.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
1.0
- 業界理解
-
3.5
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
2.5
- 内定直結度
-
2.0
- 学生のレベル
-
2.0
- テーマの面白さ
-
3.5
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
1.5
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
1.0
- 自己成長
-
1.5
- 内定直結度
-
2.5
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
4.0
ナリコマホールディングスの インターンの概要
| 課題・テーマ | 介護医療現場の「食」の課題解決の提案 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 大阪 |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員4人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 100%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
ナリコマホールディングスの インターンの内容(5件)


23卒 夏インターン
さまざまな事業形態における栄養士の働き方を考えるグループワークとその解説があり、その後業界・企業・職種(栄養士職)の説明、そして仕事体験のグループワークがありました。
続きを読む
23卒 夏インターン
PEST分析の説明のあとにそれを食品業界について当てはめるワークを行い、解説と食品業界市場の展望や会社説明などの講義があった。そのあとメインである、製造工程のどこを改善したら納期を短縮できるかについてのワークを行った。
続きを読む
20卒 夏インターン
提供価値を考えるグループディスカッション/既存商品を改善するグループディスカッション/実際に高齢者食を試食/座談会 グループディスカッションは発表したいチームが手を挙げて行った。
続きを読む
20卒 夏インターン
先輩社員の方、人事担当者の方、来春入社予定の方の話を15分ずつ3つのグループに分かれて聞き、そのあとに自分の聞きたい先輩のところへ自由に質問できる時間がありました。
続きを読むナリコマホールディングスの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
HPなどの文面上では伝わりづらかった点が社員の方の説明やグループワークで感じることができ、より魅力的だと思ったため。少子高齢化社会においての需要はある程度理解できていましたが、その需要を満たすための施設や工場のこだわりやトータルコンサルティングで切るシステムの構築などの具体的な部分を知れたため。
続きを読む志望度が下がった理由は、一点目に食品業界を志望する強い動機のある学生がたくさんいるので自身に勝ち目がないと思ったためです。二点目に24時間体制の製造職が自身の考える理想のライフワークバランスに合致しないと感じたためです。三点目に高齢者を対象とする事業にやりがいを感じないと思ったためです。
続きを読む給料や休みの面で自分の理想とするものと異なっていたためです。また、社員さんの退職理由の話を聞き、私も同じ理由で辞めてしまうかもしれないと思ったからです。ただ、マネージャー職などとキャリアアップできるのは魅力的でした。ですがキャリアアップできるのも一握りだと思います。
続きを読む365日毎日違う食事を提供しているから。また、毎日提供しなければならないが、それほど必要とされている証拠だと考えることが出来るため。さらに、高齢者食は以上においしく、私も必要とされている人に提供したいと思ったから。今後成長する企業だと感じたから。
続きを読むナリコマホールディングスの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
単純に情報量が増え、魅力を感じる点がインターンシップに参加していない学生よりも多くなると考えるためです。また、定かではありませんが、グループワークの内容を発表する機会もあ利、そこでアピールできれば印象の残すことも可能であると考えるため。
続きを読む先着順で誰でも参加できるインターンシップであり枠も多く、この夏のインターンシップに参加しなくてもその後も公開されているイベントの案内が何度かあったため、このインターンに参加しても有利になることはないと思いました。ただ業界理解や企業理解は深まると思うので参加して損はないと思います。
続きを読むインターンシップに参加することでグループディスカッション選考会の『特別早期予約』、エントリーシートの早期入力の限定特典がありました。内定に直結はしないと思いましたが、面接などでインターンシップに行って感じた事を話せるのでプラスにはなると思います。
続きを読む夏の第一回インターンシップ後、秋に第二回インターンシップがあり、第二回にも参加した。その後、適性検査やフィードバック会に参加すると、2次面接以前の選考は免除になるから。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
参加前は、メーカーを中心に化粧品や日用品、食品等のBtoCメーカーから製薬企業や医療機器メーカー、化学メーカーなど幅広く見ていました。中でも製薬企業は自身の薬学という専門性を活かせるので最も志望度が高かったです。また製造職は理系の知識を活かせる職種でありながら採用数も多いので受かりやすそうで良いと思っていました。
続きを読む企業に対しては、高齢者向け食品を扱っているということで穏やかな社員が多い一方で課題の改善などに積極的に取り組んでおり今後の高齢化社会におけるニーズも高いことから、客観的に見て魅力があると思いました。しかし自身が食品業界を志望する熱い想いがないことと、製造職が24時間体制で大変そうだということを認識したため、食品業界への志望度は下がりました。
続きを読む医薬品企業(製薬会社やCRO)を志望していました。もともと親戚の病気や祖母の入院生活などの経験から医療に興味を持ち、医薬品業界でなんらかの価値を提供したいと考えていたためです。規模感は特に考えていませんでしたが、内資系企業を中心にみていました。インターンも内資系の製薬会社、CROを中心にうけ、大学時に学んだ栄養学が活かせるような企業も少し受けようと考えていました。
続きを読む企業に関しては成長する可能性を秘めるという印象で、今後さらに規模が拡大されるという期待感を感じました。それでありながら若手にも積極的にチャンスがあり、また上層部への風通しの良さも感じました。さらに、社員の方も企業の魅力に対する理解度が高く、日々の業務の中で実感され散るという印象を持ちました。ただ、自分のやりたいことのマッチ度を意識することも重要だと感じました。
続きを読む食品業界を希望しており、その中でもで大学で勉強していることが少しでも生かせるのが管理栄養士職のある企業でした。社会問題である高齢化社会に適応することのできる取り組みに力を入れているということは、これからますます必要とされるので、これから伸びしろのある可能性が高いと思いました。また、食に携わることができることもポイントでした。
続きを読む実際に社員さんの話を聞き、管理栄養士は孤独であると思っていましたが、会社に入ることで同期ができ、横のつながりがあるということに魅力を感じました。綺麗ごとだけでなく、本音で話してくださったのは珍しく、信頼感は増しました。子育てと両立できる環境も整っており、キャリアアップすることができるので魅力に感じました。
続きを読むナリコマホールディングスの インターン当日の感想
参加して学んだこと
料理をセントラルキッチンで調理して包装し各施設に届けるという業態を知らなかったため、その流れがどのように管理され行われているかというサプライチェーンを学ぶことができました。さらに各工程にどのような課題があり、より早く商品を届けるための改善について考えることができ、よかったです。
続きを読む少子高齢化社会においてさまざまな治療職の形態で給食を提供するナリコマのような企業は成長性があると感じましたし、新たな工場を竣工予定ということもあり今後さらなる規模拡大に挑んでいる姿勢も感じました。また、栄養士と言っても食や栄養に関わるさまざまな場面で活躍の機会があることを知り、業界においても職種においても奥が深いことを学びました。
続きを読むインターンシップに参加することで自分の知りたいことを社員さんにズバズバ質問しやすい環境があり、魅力的な面と問題点の双方を包み隠さず話してくださったので、実際に自分が働くイメージが付きました。管理栄養士が活躍できるフィールドについても知れたので良かったです。
続きを読む参加して大変だったこと
工場から食事が届くまでの各工程の課題や、各部門からのヒアリング結果など多くの情報が与えられ、それを整理してどの工程を改善するのが最善か考えることが難しく大変でした。工程を一つ一つ議論していると時間も無くなってくるので時間配分をどうするかも注意すべきところでした。
続きを読むグループ内での発現量や積極性が低かったことから、グループワークがなかなか活発にならず大変でした。その中でなんとか案を出し、結論まで導く必要があったので、焦りも生まれましたし、グループワークの良さが出にくい状況でした。また、私自身は栄養学を学んではいましたが調理に携わる機会は割と少なかったので、周りとの認識を合わせる必要がありました。
続きを読む同じ名前の建物が新大阪駅に2つあり、別の会場に着いたときに間違っていると気付き、会場につくのがぎりぎりになってしまいました。同じように間違えている学生が多かったです。マップ等のアプリで探すのではなく、インターネットで場所を調べることをお勧めします。
続きを読む印象的なフィードバック
グループワーク中に社員が回ってきて、行き詰まっている点があれば質問をしたりアドバイスをもらったりすることができた。全体での発表を各グループ終えた後に、全体に対する解説があった。
続きを読む課題解決の際、最も効率的な方法を考えたとしても、クライアントの意向に沿わなければなかなか受け入れてはもらえないので、その方法をどうしても採用したいならクライアント側の視点から説得できるように考えると良いと教わりました。
続きを読む社員さんは働く際に年上の方と仕事することが多くその際にまずは礼儀正しく接し、管理栄養士としていうことはしっかり言うことが大切だとおっしゃっていました。でないと仕事をたくさん任せられるということは印象的でした。
続きを読む参加学生が評価したナリコマホールディングスの インターンの選考難易度 1.4/5
ナリコマホールディングスの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
日大生が多かった。ほとんど学部生だった。地方大学の方もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 41人
参加学生の大学 :
参加のほとんどが女子大学生で、男子大学生は1名でした。学歴は様々だったので抽選には関係ないようでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
栄養学科を有する大学や女子大も多かった。関西圏の大学が多かった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
全国様々な大学から参加していた。大学名はわかったが学部など属性は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立の学生が多かったが、大学のレベルは様々だった。体育系の大学の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
ナリコマホールディングスの ステップからインターン体験記を探す
- 志望動機
-
ES
-
WEBテスト・筆記試験
-
GD
-
独自の選考・イベント
-
面接・動画選考
ナリコマホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ナリコマホールディングス |
|---|---|
| フリガナ | ナリコマホールディングス |
| 設立日 | 1990年12月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 120人 |
| 代表者 | 竹内美夫 |
| 本社所在地 | 〒567-0005 大阪府茨木市五日市1丁目7番27号 |
| 電話番号 | 06-6396-8020 |
| URL | https://www.narikoma-group.co.jp/ |