1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの製造職社員【面接の雰囲気】ベテランの製造職社員の方が面接官であり、第一印象は少し怖い印...
株式会社ナリコマホールディングス 報酬UP
株式会社ナリコマホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの製造職社員【面接の雰囲気】ベテランの製造職社員の方が面接官であり、第一印象は少し怖い印...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪工場【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着→工場見学→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの人事社員、役員【面接の雰囲気】少し緊張感のある雰囲気で始まりましたが、話していくう...
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目、10年目の人事【面接の雰囲気】2人とも男性だったが暖かい雰囲気で学生の話を聞いてくれようとしてくれていた。挨拶の後には「緊張しなくてもゆっくりで良いから」と声をかけてくれた。【どのような基準で就活をしていますか?】私は食品関係の会社に絞って選考を受けるようにしています。その中でも食品の製造に携われる職種が良いです。なぜなら自分が製造に関わった物がお客さんに届くことで、たくさんの笑顔を近くで見ることができると考えたからです。食品を取り扱う企業は小売店やスーパーもありますが、商品が作る過程全てに関わることができるのは製造の現場なので物足りないと感じました。特に御社は原材料の仕入れから配送まで一括で管理しています。お届けする商品に危険はないか、全ての業務を通してお客さんのためになると感じます。ただご飯を施設や病院に提供するだけではなく、おいしい食事を届ける使命があるところに達成感ややりがいを感じると思いました。【希望にそぐわない配属になったり、今まで勉強したことが会社で活かされなかったりすることもあるがどうするか?】幅広く食品を関わることができる点では品質管理でも製造でも機械の管理でも変わらないと感じるので仕事に対する熱意は変わりません。自分が担当したい業務もあるが、会社側が「ここで経験を積んだ方が良いよ」と言ってくれているのであれば、素直にそれを受け止めて経験を積むことも必要だと感じます。どの仕事にも全力でやり、糧にしようと考えます。また、今まで勉強したことは就職活動のために活かされているので、会社に入ってから活かされなくてもやってきたことは無駄ではないと考えます。自分は学部卒になるので研究も1年しかやらないですし、専門性はほとんどないと考えます。この部分をプラスと考え、会社のスタイルを身につけることを重視できたら良いと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の本心を素直に伝えた部分だと感じます。嘘をついていないので自然と笑顔になることもできましたし、面接官の方と会話のような雰囲気を作れたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年以上の人事(女性、男性)【面接の雰囲気】WEB面接で回線が悪くなると声が聞こえなくなるトラブルも起きたのですが、「大丈夫ですよ」と声かけをしてくれた。とても話しやすい雰囲気だった。【どんな仕事をしたいか?】私がもっともやりたい仕事は品質管理・品質保証の業務です。やりたい理由は、自分が食べることが大好きなことはもちろん、自分が21年間生活をしてきた中で食中毒などの被害にあったことがないからです。人間にとって食べることは必要な行為です。私たちは食事をするときに「何か危険な物が入っているのではないか」などと考えて食べることはしません。それは私たちが安全に食事をするために品質を担保する大切な仕事をしてくれている人がいるからであると、この就職活動を通して改めて知ることができました。この考えを通して、今まで誰かが自分のためにやってくれていた仕事を今度は自分が担いたいと感じたので製造に関係する品質管理の業務に携わりたいと考えました。【大学でもっとも頑張ったことはなんですか?】○○部に打ち込み、楽しい部活動づくりに力を入れました。理由は部員数に見合わない活動内容の多さに辞めたいと考える学生が多かったからです。忙しい時には毎日18時から20時半まで活動し、勉強やアルバイトの時間がないという不満が出ていました。そこで私は部長に立候補し部活動を建て直す2つの対策を行いました。まず部員全員で相談し、3つあったメインの活動内容を最も力を入れたいプレーパーク活動だけに絞りました。今まで続けていた活動を中止することに罪悪感を感じましたが、先輩方に連絡し活動縮小とその理由を伝えることで理解をいただきました。次に掲示板やLINEを用いた事前連絡で、空いた時間に作業ができるようして勉強やアルバイトとの両立をしやすくしました。この対策で部員の不満が解消され笑顔を増やすことができました。入社後は、現状の問題を分析し周りが納得する解決策を導くことに、この経験がいかせると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので会社が求める人材に合っているかを90分かけて見てくれた印象。入りたい気持ちを必死に答えて、会社の求める人材に寄せようとしていないことを評価されたと感じます。
続きを読む会社名 | 株式会社ナリコマホールディングス |
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フリガナ | ナリコマホールディングス |
設立日 | 1990年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 120人 |
代表者 | 竹内美夫 |
本社所在地 | 〒567-0005 大阪府茨木市五日市1丁目7番27号 |
電話番号 | 06-6396-8020 |
URL | https://www.narikoma-group.co.jp/ |
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