【20卒】ナリコマホールディングスの夏インターン体験記（理系/製造職）No.5562（日本大学/女性）（2019/4/18公開）

商品開発における流れを知ることが出来た点。他社との比較ができた点。他社にはない強みは、お客様との距離が近い事や、改善を沢山する事、嗜好品ではなくお客様にとって必須のものを提供する仕事である事だと感じた。社風も感じ取れた。また、高齢者食を実際に食べてみることで視野も広がったと感じた。

もっと自己分析をするべきだと思った。また、高齢者向けの商品を製造している他の競合企業を調べておくべきだと思った。

インターンシップを進行する人事の方がとても落ち着きのある静かな方で、度々沈黙の空間に包まれていたから。また、製造職はパートの人と共に働き、毎日同じ作業を
すると聞いたため。また、高齢者食は毎日必要となり、車で届けなければならないが、車の運転ができないから。

夏の第一回インターンシップ後、秋に第二回インターンシップがあり、第二回にも参加した。その後、適性検査やフィードバック会に参加できたが、早期二次選考で落選してしまったため内定は出ないと考える。また、静かな雰囲気でやりづらかったため、社風は合わなかったように感じるから。

365日毎日違う食事を提供しているから。また、毎日提供しなければならないが、それほど必要とされている証拠だと考えることが出来るため。さらに、高齢者食は以上においしく、私も必要とされている人に提供したいと思ったから。今後成長する企業だと感じたから。

夏の第一回インターンシップ後、秋に第二回インターンシップがあり、第二回にも参加した。その後、適性検査やフィードバック会に参加すると、2次面接以前の選考は免除になるから。

メールが届き、夏の第一回インターンシップに参加した人限定の秋の第二回インターンシップに参加することができた。

インターンシップに参加した時期が夏だったため、合同企業説明会に沢山参加し、視野を広げていた。そのため、食品、IT、小売、サービス（教育、ブライダル）、娯楽・レジャー、飲食と様々な業界の説明会に参加していた。特に食品関係は沢山参加していた。また、社会貢献度が高い企業や、企業理念、社風が合う企業を志望したいと考えていた。

食品の中でも高齢者食にターゲットを絞ることでより良いものが提供できると感じた。また、お菓子や酒類、飲料はお客様にとって必須ではないが、高齢者食はなくてはならないものである為、日々の健康を支えることの出来る仕事も良いと感じた。このインターンシップに参加したことで、お客様に寄り添いながら健康を提供できる食品会社に入りたいという思いが深まった。