【笑顔と熱意で高評価】【23卒】ゲンキーの総合職の最終面接詳細 体験記No.21580（非公開/非公開）（2022/3/24公開）

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とにかく笑顔を大事にした。また、受け答え、挨拶はハキハキすることを徹底した。質問に対し自身の思いを熱く語ると高評価だった。

以前面談をしてくださったリクルーターの方だったので、緊張しすぎずに伝えたいことを十分に伝えることができた。終始和やかな雰囲気だった。

なし

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一年目は必ず店舗勤務となりますが、何を意識して業務に取り組みますか。

一年目は従業員としてお客様の生活を支え、ゲンキーという会社を外部から（お客様目線で）理解したいと思っています。お客様の目線で業務を行う中で、利用していた時には気づかなった問題点や改善点を探し出すことができると思ったからです。また、小売り業の根本である接客を理解していなければ、部署異動した際にも提案に説得力が無かったり分からない事が多く、円滑に仕事を進めていくことが難しいと感じたからです。それを踏まえて2年目からはジョブチャレンジをし、ゲンキーを内部から支え貢献していきたいです。実際の接客業務を通して気づいた点を、商品開発部門になったら商品として反映させたいです。採用部門になったら、ゲンキーの社員として小売り業を支えていける人材を採用していきたいです。

面接での質問は１つでした。

人生において幅広く様々な職を選択できる大きなチャンスは新卒時です。食品やIT、インフラなど、この業界に興味がない方でも、自身の知見を広げる上で説明会やインターンシップに参加して損はないと思います。また、多くの従業員を採用する企業はインターンシップに参加することで、早期選考に案内されることが多いです。全く興味がない業界でも3年の夏にインターンシップに参加し、視野を広げておくことをお勧めします。秋ごろに自身の行きたい業界の手助けになるかもしれません。私はゲンキー以外にも食品卸、飲料系、インフラ系、鉄道系など幅広い業界のインターンシップに参加しました。薬局業界の中でも近年急スピードで伸びている会社ですので、検討するのもよいかと思います。

他社に内定が決まったため。