
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
志望動機
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A.
志望動機は3つある。1つ目がグローバルに活躍したいからだ。貴社は海外売上が約半分を占めており、海外で活躍するチャンスが多くあると考える。そんな貴社で私は挑戦して自分自身を成長させ、世界で活躍できる人間に成りたい。2つ目は様々な経験を積め、成長の機会が大きいからだ。特に仕事のイロハを知らない若手にとって、一人で商品企画・営業・マーケティング全ての業務に関われる機会を与えて頂けることは、視野を広げることにもつながり、とても重要だと感じた。3つ目が化学はどの分野にも応用可能であり、常に挑戦し続けられるからだ。素材の可能性は無限に広がっており、その時代の社会課題に合わせて変化させることが出来る。そのため、時代の最先端を走ることが出来、働く上で常に情熱を持って取り組める。私もそんな貴社で挑戦し続け、社会課題の解決に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
得意な科目または研究課題・ゼミ・卒論など
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A.
私の得意科目は英語と中国語だ。入学当初は両言語とも全く話せず、留学生とコミュニケーションが取れなかった。そんな状況が悔しかったため、私は日々の授業やNetflixのドラマなどを活用して勉強した。そしてその勉強した言語を留学生に話しかけ積極的に活用することで実践的な練習も行った。こうして現在は英語でも中国語であっても会話できるようになり、トリリンガルへと成長した。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことまた、それによって得たもの
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A.
私以外のグループメンバー全員が留学生で、グループディスカッションからグループプレゼンテーションまで全て英語で行うプログラムに挑戦した。当初は私以外のメンバー全員が英語を流暢に操れたことから、私はミーティングについていくことすら出来なかった。そんな受け身の状態を打破したいと思い、私は3つの行動を取った。1つ目がまずは自分の意見をはっきりと主張すること。英語力不足で伝わらなかった時はジェスチャーや図表を用いて分かりやすくなるようにした。2つ目が相手の意見が分からなかった時にしっかりと聞き返すこと。英語力不足を恥じて聞き返せなくては、相手の意見を分からず何も始まらないと感じた。3つ目が事前準備をしっかりと行うこと。ミーティング前に今日話題に上がりそうな事柄を事前にリサーチしておくことで、英語力不足があっても議論についていけるようになった。こうした基本的な事をしっかりと行ったことでチームの一員として貢献出来るようになり、最終的には他のメンバーからチームの意思決定を任されるほど信頼を勝ち取った。ここから私はどんな状況であろうと積極的に挑戦していくことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
私の特徴
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A.
私の特徴は常に挑戦を続けてきたことだ。その1つが〇〇〇〇〇と〇〇〇〇への1人旅だ。私は海外に一人で行くという何からも守られていない環境においても、積極的に行動し現地の人と関われるのか、自分自身を試したくてこの旅を行った。現地ではサッカースタジアムやパブ、同じ宿泊所などで出会った人に対して自分から積極的に話しかけて行った。また、調べごとがある際もあえてネットで検索せず、1から全部現地の人と聞きに行き、そこから交流を図るという挑戦も行った。こうして私は数百人もの人々とこの旅を通して交流することに成功した。また、挑戦をやりきったことで大きな達成感を感じることが出来、挑戦することの価値や楽しさを改めて学んだ。この達成感を忘れることなく、これ以降も積極的に挑戦を続けている。 続きを読む