1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライ【会場到着から選考終了までの流れ】オンライのためノータイム【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方だった。履歴書に沿って、面接官の気になった点について深堀りされた。和やかな雰囲気でリラックスできるようにしてくれた。人間性を見られているようだった。【なぜこの学部に入学したか】広い分野を学べると感じたからです。情報社会になりつつあって情報処理能力が不可欠なるのではないかと考えていて、情報についても学べる学部があったことと、環境問題が注目されていて、自分にできることが何かあるのではないかと思っていたので、それについての知識もつけることができて、自分の興味のある住宅についても学べる学部があったので、この大学に入学を決めました。実際にこの学部で学んだことを生かす仕事がしたいと考えていて、御社であれば住宅についての知識、環境に関する知識を活かして、仕事ができると考えました。志望動機を繋げられるように意識しました。私の学部は少し特殊なため、この質問を受けることが多かったです。【就活で重要視していること】重要視していることは「記憶に残る仕事で人々を笑顔にできるか」です。アルバイトにおいて自分が行った行為に対して「ありがとう」と感謝されることにやりがいを感じました。加えて、常連客に自分のことを覚えて頂けたことが嬉しく、お客様の記憶の中に自分の存在が残ることにやりがいやうれしさを感じました。そのため、何かあった時や疑問があるときに「藤森さんに聞いてみよう」と思い出してもらえるような人になりたいです。加えて、誰かの笑顔を見ることが自分の活力につながるので、リフォームというお仕事を通して、問題のある部分をプラスにするお手伝いができたら、記憶に残る人になれるのではないかと考えました。リフォームを通してお客様の笑顔を作りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を見せることと、面接官が話しているときはできるだけオーバーリアクションで「つたわっている」ということを伝える等に意識した。
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