20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
大学時代取り組んだことについて教えてください。
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A.
よさこいチームに所属し、地震の被災地である宮城県の島での公演の企画に力を入れました。活動の中で、島の方々と我々のメンバーの相互理解を深めるために尽力しました。新たな試みとして島の方々と一緒に踊るコーナーを提案したことが特に工夫した点です。 結果、島の方から「皆さんのお陰で元気を取り戻すことができた。」と感謝の言葉を頂くことができました。この活動を通じて自発的に行動を起こすことの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
そのことに取り組もうと思った理由について教えてください。
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A.
8年前、震災で多くの人の命が奪われました。復興は進んできてはいるものの、被災地区の人々の心の傷は中々癒えることはありません。 だからこそ、「日本中の人を笑顔にしたい。」という想いから、被災地において心の復興につながるような活動をしたいと考えて担当になることを決めました。 そして公演のなかで一緒に楽しむことが出来る時間を入れたことによって、より島の方々の心に想いを届けられたと考えます。 続きを読む
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Q.
活動の中で大変だったことについて教えてください。
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A.
この公演をするにあたって、メンバーに震災のことを知ってもらう必要があります。メンバーと島の方々の相互理解を深める為には知識が必要不可欠であると考えるからです。 しかし、口頭だけで伝えられることには限界があることから、震災について伝えることが非常に大変でした。 だからこそ、2つのことを実践しました。 まず、島一周ツアーをしたことです。実際に被害にあった場所を見てもらうことで、被害の大きさを伝えることが出来ました。 次に、被災地の方に、震災当時の話をして頂いたことです。生の声で話して頂いたことは心に強く響きました。 このような試みによって、より心に寄り添った演舞をすることが出来たのだと思います。 続きを読む
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Q.
上記の問いに続けて文章を完成させてください。
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A.
①私はよく人から… 熱い人間であるといわれる。 ②争い…が起こったときはお互いの意見の良い箇所を抽出する。 ③壁にぶつかると私は…自分の適性について見つめなおし、決してあきらめずにもう一度挑戦する。 ④もう一度やり直せるなら…格闘技と勉強の両立に早い段階から努めたい。 ⑤私の野心…は、日本中の多くの人を幸せにすること。 ⑥強く怒られると私は… 自分の行動を顧みて反省し、次に活かす。 ⑦私のストレス…解消法は、音楽を聴いて元気をもらうこと。 続きを読む