1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な人で、「丁寧な言葉使いに気を取られず、リラックスして自分なりの言葉で表現してくださいね...
株式会社アーバンリサーチ 報酬UP
株式会社アーバンリサーチの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な人で、「丁寧な言葉使いに気を取られず、リラックスして自分なりの言葉で表現してくださいね...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二次面接も同様で温厚な面接官で、話している時もうなづいて聞いてくださったり、人柄をみているよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】椅子に座って案内されるまで待ち、面接が終わった後面談をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し重たい空気はあったが、温厚な人だと思い、一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方々と自分たちの年齢があまり離れておらず、アットホームな雰囲気で面接に臨めました。しかし、質問の切り口が社会的だったため日頃からニュースやSNSをチェックしておくべきだなと思いました。【人生のターニングポイントはいつか。】私の人生のターニングポイントは、高校3年生の夏です。部活も入っておらず、かといってあまりアルバイトもしていなかった頃何となく本屋に入って読んだファッション雑誌に心躍り、お洒落して原宿に1人放課後遊びに行った時に、インフルエンサーのkemioくんの事務所の方からスカウトされ、原宿のストリートスナップに載ったことが自分にとって大きな人生の分岐点となりました。原宿のストリートには、髪の毛を染めたくて学校を辞めた女の子や、LGBTの考えを持つ同世代や、ストリートスナップに撮られるために茨城からやってくる男の子など、今まで進学校で狭い視野で勉強しかして来なかった自分にとって新たな経験や考え方を教えてくれた、2つ目の学校のようなものを感じました。ファッションに対する縦軸でも横軸でも伸び代を感じるこの業界にのめり込み、今アパレルでの就活を行うきっかけとなりました。【このコロナ禍において、ファッション業界以外で伸びてくると思う業界は何か。】私はアウトドア・キャンプ業界が今後伸びてくると思います。都市部が危険に晒される日々でストレスに感じることが多かったのですが、自然豊かな場所で1から火を起こし冷房入らずのテントで眠ることの良さをこのコロナ禍になってから強く自分自身は感じ、周りでもキャンプやグランピングに行く人が増えたのでこの業界が伸びてくると思います。ただアウトドア・キャンプ・グランピングが流行るだけでは言葉が足りませんが、1から住居や飲食といった衣食住を用意するということにより、必要なプロダクツがたくさんありそこに目を向ければ無限の可能性が秘めていると私は考えます。また、アースカラーやナチュラルカラーの流行と併せて、このようなキャンプ用品も作りやすく売れやすいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくはっきりオーバーリアクションくらいの覇気で挑みました。自分自身、言葉遣いが苦手だったのですが、不器用でも伝えようとする力が必要だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2人/営業/不明【面接の雰囲気】1次面接とは違い、ベテランの営業の方がいらっしゃる面接だったのですごく緊張しました。かなり印象の差があります。【将来やりたいことを教えてください。】私は販売経験を経てファッションビジネスの基礎を知った後、販売促進の企画をしたいと考えております。学生時代、学生自治会の会長としてこのコロナ禍でオンライン文化祭を開催しました。結果として自分たちで特設サイトをオープンし自分たちでデータを撮影編集、そして感染者ゼロで終えることができました。私は高校まで服を作ったことがなくショーに対する情報や技術が全く無かったので、進学校時代を思い出しとにかく頭を使って考えました。そこで0から新しいものを考えて企画することの楽しさを知りました。例えば鏡越しに自分自身でスナップを撮ってもらう「家スナップ」など、それを企画するまでに様々なことを調べ上げ、考えるまでの調べる作業も好きになりました。ですので、この先予測不可能な未来と共にこの経験を糧に新しくワクワクするようなイベントや販売促進の企画を行いたいと考えています。【あなたにとって人生の目標やルールはありますか?】私にとってのルールは「分け隔てなく接する」というものを日々意識しております。近年多様化していく社会の中で、どうしてもやっぱりまだ浸透しきっていない気がします。自分たちの上の世代は勿論、同世代にいると少しがっかりします。私は人生のターニングポイントでもある原宿のストリートスナップで「ファッションや考え方に正解はない」ということを知りました。そしてそれまでの自分の視野の狭さに悲しみ、視野が広がってからは色々なことを楽しむことができるようになりました。いろんな考えの人がいて、そういう考えに反対意見もあるとは思うのですが、決してそれも間違いではないと思うんです。人さえ傷つけなければ。なので、多様性の画一化という言葉に頼ってしまいますが、分け隔てなく接していくことで交わらない意見も交わらないままぶつかって壊れないようにしていこうという考えが自分にはあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話をしっかり作り上げ、ダラダラとオチのない話をしないように心がけました。2次面接まで来ると、ただ元気でも受からないと思ったので実のある話をさせていただきました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】ソファに座り、最終面接の教室へ移動。終わり次第ソファに戻り、人事面談。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明2人【面接の雰囲気】重鎮のような白髪の男性2名と人事の女性の方だったが、その重鎮の方々の紹介はなかった。部屋も暗く、少し冷たい印象だった。しかし話始めると柔らかな関西弁で少し緊張は解れた。【ES掲載のオンラインストアの改善点について】私はオンラインストアの改善点について、アウトレット商品のサイトとプロパー商品を分けずに同じサイトで見れるようにしたほうがいいと思うと記述しました。その理由としましては、ストライクゾーンを1ミリでも広げるべきだと思ったからです。このアパレル業界はコロナ禍でかなりのダメージを受けました。そこで私がアパレルの販売員をしていて思ったのが「消費者」の感覚が鋭くなったことです。またいつ外に出られるか分からない状況になってもおかしくないということで、あまりプロパーが売れなくなってしまった印象です。私たちアパレル業界の人間は確かにプロパーの方が売れて欲しいと思いますが、消費者からしたら少し待てば安くなるならアウトレット商品を買いたくなります。ですので、アウトレット展開のものも同じサイトにおいて、少しでも利益を増やす必要があると考え、このような答えとさせていただきました。【学生時代頑張ったこと】学生時代は学内・学外で様々なことを頑張ってきました。まずは学内です。私は今まで洋服を作ったことが無かったので、とにかくみんなに追いつこうと学内コンクールに積極的に出しました。1年次ではスカートコンテストでデザイン賞、2年次では学内コンクール総合でグランプリをいただきました。そして2020年度コロナ禍で学生自治会の会長を務めさせていただき、オンライン文化祭の運営に携わりました。学外では、東京コレクションのオフィシャルメディアとして2年間フォトグラファーで活動しました。また、日テレ深夜ドラマでのエキストラ出演や芸能・雑誌のスタイリストアシスタントのインターンシップなど様々な活動を経て、多様な経験と知識を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は最後のアピールポイントだと思ったため、とにかく自分をアピールしました。そして何よりもこの会社の雰囲気に寄せました。
続きを読む会社名 | 株式会社アーバンリサーチ |
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フリガナ | アーバンリサーチ |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 1,500人 |
売上高 | 520億円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 竹村幸造 |
本社所在地 | 〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目6番4号 |
電話番号 | 06-6645-7000 |
URL | https://www.urban-research.co.jp/ |
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