18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 自己PR
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A.
ものごとの本質を見るように心がけています。例としてはユニクロのアルバイトの経験があげられます。私は接客では、もともと人と話すのが好きということもあり、お客様との会話を大切にしていました。この経験を通してお客様と会話をすることでお客様が求めているものだけでなく、お客様自身も知らないニーズに気づくことができることを学びました。それに応えることで名指しでお褒めの言葉やお手紙を頂くこともあり、店全体のお客様満足度の向上にも貢献しました。このように貴社でもものごとの本質を考え、お客様の表面的なニーズだけでなく、本当に求めているお客様自身も知らない隠れたニーズも探し出し、それに応えていきたいです。 続きを読む
- Q. 入社後、どんな仕事がしたいか、どの事業に関わりたいか、 どのように貢献したいかを具体的に記入してください。
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A.
繊維事業部で、営業の仕事をし、お客様との会話の中からニーズを見つけ、信頼される営業を目指します。アルバイトで衣服を扱う仕事をしており、天然素材に機能がつくことに興味を持ち、将来はこのような素材を扱う仕事に携わりたいと思いました。繊維事業部ではこのような天然素材に新しい付加価値をつけるきっかけとなれる人材になりたいです。素材に機能や感性の付加価値をつけるのは技術系の仕事です。しかし、文系がお客様との会話を大切にし、そこからニーズを引き出し、それを開発職の方と連携し、一丸となってお客様のもとへ届けるということが、最も重要になってくると考えています。貴社では、「お客様第一主義」の信念の通り、お客様との会話の中から見つかるニーズを大事にし、信頼関係の構築を重ね、さらにお客様からの信頼を得られるようにするよう努めます。そして営業の面から新たな付加価値をつけられるよう貴社に貢献します。 続きを読む
