22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
自己PRを記入してください。400文字以下
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A.
私の強みは『環境に応じて柔軟に成長できるタフさ』である。○○○留学中、反政府デモの影響でインターネットが突然遮断され、2週間携帯が一切使えなくなった。情報収集の手段を失ったことで、周囲の状況を把握できずに戸惑った。しかし、このピンチをチャンスに変えようと試みた。デモ中は、限られた状況下で出来ることを考え、○○○国内のみ使える電話で友達に毎日電話し、現状を簡単な○○○○語で説明してもらう日々を過ごした。デモが収束してからは、今までの生活を見直しもっと○○○人と触れ合う機会を増やそうと、彼らの授業に参加し、○○○○語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけた。また授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけたり、手料理の日本食をふるまったりして、○○○人との時間を大切にした。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2 位の成績を収めた。 続きを読む
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Q.
研究・論文内容を記入してください。200文字以下
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A.
「○○○における女性問題」について研究している。○○○留学中、女性だけ公共の場で頭髪を覆うスカーフの着用が義務付けられ、暑い夏でも肌を見せないために長袖・長ズボンを着用しなければいけなく、○○○では女性の権利が制限されていると体感した。そこで、○○○において被抑圧者として描かれることの多い女性が、現代社会でどのような位置づけをされているのかを、○○○を通して明らかにすることを試みる。 続きを読む
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Q.
入社後、どんな仕事がしたいか、どの事業に関わりたいか、どのように貢献したいかを具体的に記入してください。400文字以下
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A.
繊維事業部の営業に携わりたいと考える。理由は2点ある。1点目は「世界のモノや人を繋げ、世界中の人々に幸せを届けたい」からである。○○○留学中、日本製品が現地の人々に愛用されていることが誇らしく、日本の技術の素晴らしさを実感した。将来は海外営業に携わり、クラボウ繊維や技術を海外に広めて世界との架け橋になりたい。2点目は「世界から環境問題を払拭したい」からである。留学中住んでいた○○○○の街は大気汚染がひどく、度々外出規制が勧告され、健康面・生活面において支障をきたしていた。これを機に環境保護の重要性に気づいた。繊維事業部では「作る時エコ・使う時エコ」な製品を開発・提供し、多岐にわたり環境問題に向き合っている姿に魅力を感じている。貴社の高度な技術力を通じて、世界の環境を改善したいと考える。○○○留学で培った「柔軟に対応する能力」と「コミュニケーション力」を活かして、貴社の繊維を価値に変えたい。 続きを読む