【感動体験で差別化】【22卒】オリオン機械の技術総合職の企業研究詳細 体験記No.11663（信州大学大学院/男性）（2021/4/8公開）

インターンシップは全て半日のオンライン開催、選考は最終面接（二次面接）までオンラインでした。

　オリオン機械の業務内容についてしっかり把握すべきだと思う。オリオン本社に加え、傘下の販売会社の業務内容を理解することで他の人と差を付けられるし、販売会社という現場仕事と本社の営業内容が区別が付いてないとそこを責められる可能性がある。
　また、第一志望で有ることや長野県での勤務志望というポイントのPRが有効であると感じた。国内に競合企業は少ないものの、長野県就職を軸に就活をしていると設定すると、オリオン機械しかないという流れに出来る。
　技術系だが、ものつくりや工学に精通していなくても大丈夫。面接でそのものつくりや工学知識について問われることはなかった。オリオン機械が採用ページで公表しているようにこれまでの感動体験や、学チカのエピソードが重視され、質問で深掘りされることでその人のポジティブさやコミュニケーション能力を審査していると感じた。