20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 京都府立大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが関西テレビで表現したい”情熱”を、その理由がわかるように自由に記してください。
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A.
私は、貴社において、「こんなこと・もの知らなかった」と思ってもらえる番組作りをしたいです。私は「新しいことに挑戦し、経験や知見を広げること」をモットーとして日々過ごしています。普段日常を過ごしていて出会わないような「新しいこと」に自分から挑戦することに魅力を感じています。そのため、私は、ラジオ、映画鑑賞、読書、観劇、スポーツ観賞、お笑い観賞、旅行、アイドルの応援、地域活動、料理と幅広く趣味を持ち、それらを継続的に行動に移すことができています。また、昔からテレビっ子で、バラエティー番組はもちろん、全く違う人生観や考え方を知ることのできるドキュメンタリー番組が好きでした。これらのように、世の中の人たちにとって、「新しいこと」をいち早くより多くの人に提供できる仕事に取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、あなたを形作ったものは何ですか?
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A.
私を形作ったものは、小学生から続けているバスケットボールです。バスケットボールはチーム競技であり、小さい頃からチームワークの大切さを学びました。試合に出ることができない時期もありましたが、人とは違う部分を伸ばすなど自分なりの工夫をして、レギュラーメンバーに定着することができました。めげずに努力することの大切さもバスケットボールを通して学ぶことができました。また、部長や監督も経験し、ポジションもPGという司令塔を長くしていたことから、人をまとめる力や、限られた時間のなかでの判断力を身に着けることができました。高校時代には、文武両道を掲げる校風の中、3年間無遅刻無欠席を達成し、厳しい練習も楽しむことを忘れず取り組むことができました。その結果、府ベスト16に上り詰めることができました。この3年間があったからこそ、大学進学後も様々なことに挑戦しながら、継続して物事に取り組み、人とは違う自分の経験値として多くのことを積み上げることができていると感じています。 続きを読む
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Q.
これまで観たテレビ番組の中で、あなたに最も影響を与えた番組とその理由
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A.
アナザースカイ 初めは旅行が好きで、海外に興味があって見始めたのですが、長く見続けているうちに、出演するジャンルが豊かなゲストの持つ人生観や考え方を知ることが、毎回の楽しみに変わっていました。土地にしても、ジャンルにしても、考え方にしても、自分が知らない世界を知ることが好きで、それをやっている番組が僕にとってアナザースカイでした。この番組が私に、映画を見ること、観劇、スポーツ観戦、その他たくさんの新しい世界を教えてくれて、その世界に一歩踏み出し、たくさんの経験をすることができました。また、ゲストの「過去」「現在」「未来」をたった30分で見せていることに番組としてのすごさを感じています。 続きを読む
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Q.
あなたの7ルールを教えてください。
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A.
① 毎日ラジオを聴く ② 笑っていたら良いことがあると思う ③ 1日1杯はコーヒーを飲む ④ 100円以下の硬貨は持たない ⑤ 特別な日以外、家でお酒は飲まない ⑥ マクラは頭と腰に一つずつ ⑦ 毎日1つ違和感を見つける 続きを読む
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Q.
もっともこだわりの強いルール・そうでもないルール その理由を教えてください。
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A.
こだわりが強い ① 毎日ラジオを聴く 私は前述したように「新しいことに挑戦し、自分の経験や知見を広げること」をモットーとして日々過ごしています。その一つの手段として、毎日ラジオを聞いています。ラジオは自分にとって新しい情報が流れてくるところに大きな魅力を感じています。テレビは、ある程度興味のある人が視聴する能動的な部分も持ち合わせていると思うが、ラジオは番組の選択はあるも、自分の知らない情報が多く流れてくる受動的なものだと考えています。また、共通体験も大きな魅力だと考えています。自分自身もラジオへの投稿をし、投降で笑ってくれていたり、共感してくれたりすると、自分の考えていたことが他人も面白いと思ってもらえることに共通体験の喜びを感じています。 そうでもない ⑥ マクラは頭と腰に一つずつ 陸上部でそれなりに腕を鳴らしていた中学時代に、腰痛になり、その対処法としてやりだしたのがきっかけです。現在、腰痛はなくなったのですが、今でも枕が腰に置いてあると安眠することができます。 続きを読む