20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 京都府立大学大学院 | 男性
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Q.
RKBでやってみたい仕事の内容とその理由を記入して下さい。
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A.
私は貴社で、世の中の人に「こんなこと・もの知らなかった」と思ってもらえる番組作りをしたいです。世の中には、まだ広く知られていない文化にスポーツ、ビジネスなど、面白いことが多く存在し、それらを世の中に広めたいと思っている人も多く存在すると思います。そして、それらをより早くより多くの人に届けることができる場がテレビやラジオだと考えているからです。特にラジオの制作に携わりたいです。ラジオは他のメディアに比べ、ニッチな需要にこたえることができるメディアだと考えたこと、今や場所を問わず全国のラジオ放送が聴くことができるということも私のこの想いを叶え得る近道だと考えたからです。 続きを読む
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Q.
就職するにあたり、どういうポイントで会社を選びますか。以下の選択肢の中から、上位3つのポイントを選び、その理由を記入して下さい。 勤務地 収入 会社の知名度 会社の将来性 業務内容 経営方針 経営状態 社会への貢献度 会社の雰囲気 好きな仕事ができるか 得意分野が活かせるか 国際的な仕事ができるか その会社で成長できるか 残業が少ない 休暇制度の充実 その他① 選択:業務内容 経営方針 好きな仕事ができるか
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A.
私は「新しいことに挑戦し、経験や知見を広げること」をモットーとして日々過ごしています。そして、幅広く趣味を持ち、継続して行動に移すことができています。また、インプットだけでなく、それらを周りに知ってもらいたいという想いも持ち、ラジオへの投稿などアウトプットにも心がけています。これらを踏まえて、私が会社を選ぶうえで重要視していることは、興味を持ったことをより多くの人に伝えることができるか、そして、それを行動に移すことのできるチャレンジングな会社であるかといったことです。 続きを読む
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Q.
仕事をするにあたり、あなたが「会社に求めること」と「会社に貢献できること」について記入して下さい。
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A.
私が仕事をするにあたり「会社に求めること」は『発見』と『挑戦』です。働くうえで自分自身が多くの『発見』をできる環境であること、自分が関わり、自分の創り出したもので、世の中の人に「こんなこと・もの知らなかった」といった『発見』を提供できる環境であること、そして、それらを形にして世の中に出せる『挑戦』的な環境であることです。また、幅広く趣味を持つように好奇心旺盛であり、ラジオへの投稿や地元で新しい行事として「マルシェ」を開催するなど、興味を持ったことを形にして世の中に出す行動力を持って会社に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
RKB毎日放送を志望した理由を記入して下さい。
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A.
私は前述したように「新しいことに挑戦し、経験や知見を広げること」をモットーとして日々過ごしています。そして、貴社はテレビ、ラジオ共に番組制作力が九州屈指であること、キー局に比べ社員数も少なく、若手から責任のある仕事を任せてもらえること環境があること、多くの番組に関わることができ、自分の経験や知見を広げることができると考えたことが、私が貴社を志望する理由です。また、九州では最も歴史のある民間放送局にも関わらず、常に革新的な挑戦に取り組んでいる姿勢に魅力を感じたことも私が貴社を志望する理由です。 続きを読む
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Q.
〔場面①〕あなたは明日締切の仕事を任されました。普通のペースで進めたら2日間かかる仕事です。あなたならどうしますか?
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A.
周りの仲間に協力を求めます。できる限り自分の力で仕事を進めていこう、ペースもできる限り力をもってして上げていこうという思いは持ちつつ、助けてくれるところは遠慮せずに助けてもらいます。もちろん、仕事の核となる部分やまとめの部分など他人に任せるわけにはいかないところは自分の目でしっかりと確認するが、それ以外の雑務を適当に割り振り協力をお願いします。人は一人では生きていけないと考えていて、どこかで誰かに支えられて生きていると考えています。だからこそ、人に頼ることを恥ずかしいとは思わないし、逆に頼られることがあったらそれに応えてあげたいと思っています。仕事に関しても助け合いは大切なはずで、わからないことやできないことは周りに協力を仰ぎ仕事を進めていきたいです。 続きを読む
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Q.
〔場面②〕あなたはチームリーダーです。A案とB案、どちらのプロジェクトにするかチーム全員で話し合い、A案を採択しました。しかし、部長からB案で進めるよう指示を受けました。あなたならどうしますか?
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A.
部長の指示をチームに持ち帰り、チームで話し合い挙がったA案の良い点をB案の中に組み込めないか新たな提案を考えます。チームで話し合って採択したA案には、B案にはない良い点があるはずで、チーム全員が賛同したその良い点だけでもプロジェクトに組み込みたいと考えます。持ち帰った案を意固地になって原案のまま懲りずに部長を説得するのではなく、新たな価値を付け加えることでより良い案として再提案したいです。今回の件に限らず、経験のある人の意見は素直に受け入れるが、そこに何か新しいスパイスを付け加えることも必要もあると考えています。また、代表としてチームの総意を簡単に曲げることにも悔しさを感じるので、自分たちの意見を取り入れてもらうために努力も惜しみません。 続きを読む