【驚きのバラエティで豊かな会話】【23卒】 関西テレビ放送 一般・技術コースの通過ES(エントリーシート) No.102358（筑波大学大学院/男性）（2022/12/13公開）

「私のサイヤ人気質なところがinteresting」無理難題に果敢に挑戦し，乗り越えることで，飛躍的にパワーアップできる力が私の個性だからだ． 私は80人が受験し，たった2人だけが合格する○○大学の超難関編入試験に挑戦し、合格した。最も困難だったのは独学で挑戦しなければならなかったことだ。編入試験は大学受験と異なり予備校がなく、受験に必要な情報がほとんどない。この難関編入受験に1人で取り組んでいた私は限界を感じていた。そこで、編入受験に1人で取り組む同士10人に声をかけ、私は編入対策チームを作った。各自が解いた過去問題を集め、それを基にそれぞれの志望校の出題傾向を分析し、独自の疑似試験問題を作成した。本試験に近い問題となるように互いがアイデアを出し合い、独自模試を作成することでチームで編入試験を乗り越えることができた。この経験で得た、分析した出題傾向から予想問題を考える「発想力」と意見をまとめて答えを導く「グループワーク力」は私だけの個性だ． 続きを読む

「あの番組見た？」から1日が始まる日常をつくりたい。そのためにテレビの固定概念を壊した驚きのあるバラエティ番組を制作したい。私はこれまで工学を学び、将来は作った「もの」で多くの人を豊かにしたいと考えていた。ある時、夜見た番組の話を友人に話したいとワクワクしていることに気づき、工学が生み出す「便利なもの」よりもこの「ワクワク」を生み出すテレビ番組こそが最高の人支援機器だと気付いた。テレビは会話のきっかけになり会話を楽しくできる。そこで、楽しい会話を生み出すことで多くの人を豊かにし、そのために予想を裏切る展開を楽しむ番組を作りたい。驚きのある番組で誰かに話したいと思うワクワクを生み出し、会話のきっかけを作る。この実現のために，夏インターンシップで「面白い雰囲気を作り出す人の良さ」に魅力を感じた貴社で面白い人と驚きのある番組を制作し続けたい．このために、私の持つ「今ないものを新しく生み出す力」を活かしたい。 続きを読む

同じアパートの住人になって自首したい．私はアパートに1人暮らしを住み始めて1年間，カーテンを付けずに生活していた．家は1階の道路側にあるので，外から簡単に部屋の様子が見えてしまうが私はあまり気にせずに生活していた．そんなある日，ベランダに小さなカメラが置いてあるのを見つけた．恐る恐るカメラの映像を確認すると，なんと中には私が映っていた．カメラの中には，1週間分の私の生活が盗撮されていた．怖くなった私はすぐに警察に通報し，事情を説明，捜査を始めてもらった．同じアパートの人が犯人だとはわかったが、1年経った今でも犯人は見つかっていない．そこで，この犯人になってまず私に謝罪，称賛したい．「私の生活を盗撮したこと」に対して謝罪し，「犯人がまだ近くにいるのに今では何も感じなくその部屋に住み続けられる図太い神経」を褒める．その後自首することで．私に安全な生活を提供する． 続きを読む