東日本放送の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
株式会社東日本放送の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
東日本放送の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
24卒 本選考ES
アナウンス職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで学んでいる内容について教えてください(250文字以下)
- A.
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Q.
保有している資格・スキルがあれば教えてください
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで学んでいる内容について教えてください 250文字以下
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A.
研究テーマは「TmTeの圧力下絶縁体金属転移近傍における非線形伝導現象」です。 TmTeとは、電気を通しにくい半導体です。物質には大きく分けて、電気を通しにくい絶縁体と、電気をよく通す金属があります。しかし、絶縁体の中でも、比較的電気を通す物質もあり、これを半導体と呼びます。TmTeは半導体ですが、1.2GPaという非常に大きな圧力(海の一番深いところで0.1GPa)を加えると、半導体から金属に変化する性質があります。私は、1.2GPa未満の圧力下でも、金属に変化させる方法を研究しています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を教えてください 200文字以下
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A.
趣味は筋トレです。始めたきっかけは、大学1年生の3月に、準硬式野球部の練習試合で右足首を骨折したことです。1年間、野球の練習ができなくなりました。この期間に、動かせる部分だけでも筋トレをした結果、1年間で体重を10kg増やすことに成功しました。筋トレの習慣がついたことで、今でも続けています。 特技は、ビールをジョッキ一杯、3秒で飲むことです。飲み会を盛り上げる役割が多いので、身に付きました。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください(400字以内) 400文字以下
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A.
私の強みは、目標を見失わず、そのために場を変えることのできるムードメーカーです。 例えば、10年間続けた野球の経験です。私は、試合に出て活躍できる選手ではありませんでした。しかし、チームの勝利という目標を忘れずに、試合に出てなくてもできるサポートをしました。 チームが大差で負けている時には、前向きな声を出して、重たい空気を変えていました。ミスをした選手には、最初に声をかけて、気持ちの切り替えをサポートしました。また、練習や試合以外でも、冗談を言って部員を笑わせて、常に明るいチームにしていました。 このように私はムードメーカーとして、その場の状況を判断したり、相手の気持ちを考えた行動で人を支えることができます。 テレビ局では、制作がスムーズに進まないことがあると思います。その時でも、私は誰からも指示されることなく、自らサポートに回ったり、手の空いている人を動かして、協力してやり遂げることができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください 400文字以下
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A.
準硬式野球部で、チームの雰囲気を変えることに最も取り組みました。 大学3年生の春に、チームに活気がない雰囲気の悪い時期がありました。今まで、チームを盛り上げていた4年生が引退されてしまったからです。先輩の穴を埋めようと、私は誰よりも練習中に声を出しましたが、変化はありませんでした。それは、私が一人で声を出しているだけであって、それに続く人がいなかったからです。そこで私は、声の出し方を工夫しました。今まで、一方通行だった声から、チームメイトと声の掛け合いが起きるような声を出すようにしました。その結果、一人が声を出せば、周りも声を出すようになり、自然とチームに活気が戻りました。練習中に声を出す習慣がついたことで、試合中ピンチの場面でも、声が出るようになり、大量失点を防げるようになりました。 この経験から、集団を変えるためには、一人で頑張るのではなく、周りを巻き込む必要があると学びました。 続きを読む
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Q.
KHBを志望する理由を教えてください(400字以内) 400文字以下
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A.
自社制作の番組が多いため、たくさんの人と関わって働けるからです。私は、テレビ局でドキュメンタリー番組を制作したいと考えています。人の心を動かし、行動を起こすきっかけを作って、人を支えられるからです。 私はテレビから多くの影響を受けて支えられました。例えば、高校1年生の時に見た「熱闘甲子園」です。当時私も高校球児でしたが、チームで一番下手な選手でした。しかし、試合に出るための努力をあまりしていませんでした。その時に番組で、毎日素振りをしている球児の姿を見て勇気をもらい、私も毎日家で素振りを300回するようになりました。 この経験のように、人が努力する姿などから、視聴者に影響を与えられる番組が作りたいです。そのためには、たくさんの番組を作って、多くの人と関わる必要があると思います。多くの人と出会うことで、追いかけたいと思える人が見つかり、ドキュメンタリー番組が作れると思うからです。 続きを読む
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Q.
入社後にどんな仕事をしたいのか教えてください(400字以内) 400文字以下
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A.
ドキュメンタリー番組の制作に携わりたいです。一番やりたい内容は、高校球児が題材の番組です。特に、いつも脚光を浴びているプロ注目選手よりも、チームの裏方として支えながらも、試合に出ることを諦めずに頑張っている球児を取り上げたいです。 私も高校生の時、野球をしていましたが、試合に出て活躍できる選手ではありませんでした。しかし、相手チームの偵察に行き、配球の分析をしたり、ムードメーカーとしてチームを盛り上げる役割を担っていました。その一方、自主練をして、自分が試合に出ることを諦めてはいませんでした。 私のように、チームの勝利のためにチームメイトを支えながら、野球は下手だけれど、努力している球児は必ずいます。その球児の、裏方としての取り組み、諦めない姿などから、視聴者の心を動かし、自分も頑張ろうと思ってもらえる番組を作りたいです。裏方としての経験が多い私だからこそ作れます。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 福島大学 | 男性
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Q.
志望動機(300~400)
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A.
【安心を届ける仕事を】私にとってテレビとは、「安心」を届けるものである。毎日見る朝のニュース、楽しみにしている週末のバラエティと、テレビは私の体内時計の中にすっかり溶け込んだものである。「朝の番組といえば、」「週末の番組といえば、」と、人に連想させる存在になるには、安心を提供できる者でなくてはならない。テレビには、自らの存在や行動を求めてくれる信頼に対し、確実な情報提供という結果で応える大きな責任があり、それが仕事に対する大きなやりがいにつながると感じている。震災を経験した時、自分の情報源はテレビであった。そこには、いつも聞いているアナウンサーの声があり、いつも現場に出ている記者の姿があり、ただそれだけのことに、どこか安心感を覚えた。私は貴社の「広く社会に貢献し、地域で最も信頼されるテレビ局を目指す」ビジョンの下、視聴者に「安心」を届けられる番組の作り手でありたいと考え、志望した。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたいこと(300~400)
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A.
【街のガイドブックづくりをしたい】私は、朝の情報番組「突撃!ナマイキTV」の制作に携わりたい。これまで関東地方に住んでいた私にとって、「テレビの中の世界」と「自分の生きる世界」は遠く離れた別のモノのように感じていた。テレビで紹介された店やイベントも、自分には関係ないものだと思っていた。しかし進学を機に転居して、県域放送の情報番組を見るようになってからは、この2つの世界の距離は途端に無くなり、まるで「テレビが街のガイドブック」であるかのような親近感を覚えた。貴社に入社後には、私の持ち前の行動力で県内各地を駆け巡り、既に知られているものには新しい魅力を、今まで知られていなかったものには新たな発見を掴み、視聴者が、自分の街を他の地域の人に胸を張って自慢したくなるような、街のガイドブックになるような情報番組制作をしたい。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組んだ内容
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A.
都市計画論・都市社会学に立脚した「まちづくり」の研究を行う。研究室共通課題では、福島市蓬莱団地をフィールドに、住民が参画する「まちづくり」の手法として、『人材バンク構想』の研究を前代から継続して行っている。その他、今年度は「まちづくり」における新たな概念として『余力』を定義、埼玉県上尾市を対象に調査。共同論文としてまとめた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【好奇心が行動の裏付けに】私を表す3つのキーワードは「好奇心」「行動力」「説得力」である。見たい、知りたい、行ってみたいなど、自分の好奇心を揺さぶる出来事に出会えば、自発的に納得できるまで行動することを大切にしている。例えば行ってみたいという好奇心から、大学生活中に乗った鉄道の総延長は、日本列島より長い3858.9kmにも及んだ。そのなかで150の駅を訪れ、趣味にしている風景印収集では120の郵便局を訪れるなど、全国の人と言葉に出会い、その土地の風土を体験してきた。「好奇心」をエネルギーに、思い立ったら足を動かす「行動力」は、他人より多くの経験を生んでいる。他人より多い経験は、自分の言動の裏打ちとなって、「説得力」となっている。得た説得力は信頼のもとになっており、部活動では上級生の満場一致で部長を任命されるなど、自発的に行動する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
【集団を率いる経験で得た「人を巻き込む力」】 部活動の長を任命された当初は、部員の参加率も低く雰囲気も活気のないものだった。部長となり改めて活動を見直すと、東北地方出身の学生が多いお国柄か真面目ながらもおとなしく、部員の多くはアイデアを持っていても発言できずにいた。またそこから紋切り型の活動に収まってしまうことが活気のない要因だと見出した。そこで、部員達には、形式ばった「打ち合わせ」を止め、お菓子や昼食を囲みながら部員に雑談をさせる機会を取るなど、上級生を前に委縮がちだった下級生が本音をこぼしやすい環境づくりに努めた。さらに後輩の提案は出来る限り実行に移し、併せて必ず良い点と改善すべき点のアドバイスも添えることで、「自分も活動に参加している」ということを感じてもらえるよう心掛けた。結果、参加する部員の表情が以前より活き活きしたものに変化し、人を巻き込み集団を率いる力が身についたと実感した。 続きを読む
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東日本放送の 会社情報
会社名 | 株式会社東日本放送 |
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フリガナ | ヒガシニホンホウソウ |
設立日 | 1974年10月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 104人 |
売上高 | 61億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤ノ木正哉 |
本社所在地 | 〒982-0007 宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目3番15号 |
電話番号 | 022-276-8111 |
URL | https://www.khb-tv.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1599505
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