内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界と比較しての働き方が良いと思いました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】特に何かを求められることはありませんでした。内定...
日本生命保険相互会社 報酬UP
日本生命保険相互会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを67件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界と比較しての働き方が良いと思いました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】特に何かを求められることはありませんでした。内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望群の企業だったので、内定を承諾しました【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】同じ大学で20人程度【内定者の所属大学】旧帝~MARCHまで【内定者の属性】体育会系の人はそこまで多くない【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】ここより志望度の高い企業から内定があったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、最終的な意思決定にはある程度...
【内定を承諾または辞退した決め手】内々定者の印象が自分と合っていなかった、仕事の激務度【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会やイベント等【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶上智、MARCH、日東駒専等かなり幅広い【内定者の属性】不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】学生の雰囲気が自身に合わないと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】人事とのご飯会が数回あった。【内定者の人数】エリア総合職だけで60人程度【内定者の所属大学】MARCH、関関同立【内定者の属性】目立った属性は特に...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の志望度の高い企業から内々定をいただけたから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように指示されたことはなく、人...
【内定を承諾または辞退した決め手】生命保険の営業のやりかたに抵抗があったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】女性【内定後の企業のスタンス】特に期限はなく、選考がすべて終わるまで待ってくださっ...
【内定を承諾または辞退した決め手】体育会系の気質が強すぎると感じたため。他の志望度が高い会社から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】日東駒専やMARCHなど幅広くいた。しかし、早慶上理クラスはあ...
【内定を承諾または辞退した決め手】考えあぐねたが、生保以外の業界で働こうと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会および内定承諾を兼ねた面接があったが、欠席した。【内定者の人数】50人以上【内定者の所属大学】東京大学、慶応義塾大学、明治大...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定したため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会が複数回あった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】関関同立・旧帝・March【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就活をやめ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に行きたい企業から内定をいただだいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】60人程度【内定者の所属大学】地方国公立、関関同立【内定者の属性】さまざま【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決め手は、エリア総合職であっても転居を伴う異動が生じること。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会があり、同じ大学の内々定者とご飯会があった。【内定者の人数】同じ大学で20名程度【内定者の所属大学】わからない【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】かなり迷ったが、社風・ワークライフバランスを考えて辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】正式な内々定は6月なので、承諾期間はそ...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して一番成長できたから。成長環境を感じることができた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】まだ不明【内定者の所属大学】まだ不明【内定者の属性】まだ不明【内定後の企業のスタンス】第一志望と伝えていた...
【内定を承諾または辞退した決め手】人柄の良さを知ることができたから。ここで働くビジョンは見えた。他に志望度が高い会社が内々定を出してくれたので辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶・MARCH・関関同立【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方の人柄です。インターンシップやOB訪問を通して多くの社員の方と関わらせて頂きましたが、一人ひとりの学生をよくみて、話を聞いてくれる方ばかりでした。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会が行われる予定です。【...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生給与等が満足いくものであり業界最大手であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】まだない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】体育会【内定後の企業のスタンス】6月1日までしか内定を出...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がありました。【内定者の人数】辞退したので不明。【内定者の所属大学】京阪神、関関同立【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾・辞退についてはまだ期限が定められていないので行っていない。【内定後の課題・研修・交流会等】定期的に同じ大学の内定者同士で社員とのご飯会に呼ばれたり、内定者懇親会に呼ばれたりする。【内定者の人数】不明。かなり多い...
【内定を承諾または辞退した決め手】配属業務にもよるが転勤の少なさと昇格のしやすさ【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会が数回開催【内定者の人数】地域で100名程度【内定者の所属大学】旧帝・早慶・MARCH・関関同立【内定者の属性】体育会はそこまで多くない...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退する予定です。より志望度の高い企業で就活を続けているからです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後に電話で...
【内定を承諾または辞退した決め手】大手で福利厚生が良いと感じたから。また社員の方々の雰囲気が良かったから。【内定後の課題・研修・交流会等】拠点地見学や、社員研修の見学をさせて貰える。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】関関同立や女子大が多い...
【内定を承諾または辞退した決め手】業界No.1であり、今後も成長し続ける会社であると考えるから【内定後の課題・研修・交流会等】まだわからない【内定者の人数】まだわからない【内定者の所属大学】まだわからないが早慶が多い【内定者の属性】まだわからない【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ就活中で決めていません。すいません。【内定後の課題・研修・交流会等】同じ大学の内定者とのご飯回や、OB・OGの方との交流会【内定者の人数】内定辞退に備えて多めに採用しているとは感じた。【内定者の所属大学】早慶・旧帝大...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾。女性としてのキャリアを積める環境に魅力を感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】先輩社員との懇談会【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】女性【内定後の企業のスタンス】内々定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】実際に社内見学をしたり、色々な社員の方とお話する機会があったが、本当に私の性格と合っているのか疑問に思うことがあったため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会はあったが、辞退したため不参加。【内定者の人数...
【内定を承諾または辞退した決め手】デベロッパーを志望しており、デベロッパーから内定をもらったから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】総合職200人程度【内定者の所属大学】早慶旧帝、MARCHなど【内定者の属性】体育会も多い【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の第一志望の企業から内々定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300人ぐらいだと思います。【内定者の所属大学】MARCHや関関同立、旧帝大の人が多い印象でした。【内定者の属性】体育会系の人...
【内定を承諾または辞退した決め手】残業時間が給料に反映されないことや、賞与があまり見込めない点から【内定後の課題・研修・交流会等】ご飯会が開かれました。【内定者の人数】何日かに分けて行われたようですが私が参加した会は20人弱でした。【内定者の所属大学】私...
【内定を承諾または辞退した決め手】営業という職種に不安が拭えなかったので辞退しました【内定後の課題・研修・交流会等】わからないです【内定者の人数】わからないです【内定者の所属大学】わからないです【内定者の属性】わからないです【内定後の企業のスタンス】納得...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンシップの際にお会いした社員の方が本当に良い人で憧れだったので承諾したが、第一志望の企業に受かったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明...
【内定を承諾または辞退した決め手】オフィスでチラシを配るなど直接営業の方法に難しさを感じた。内定者が多く、大企業のひと駒にしかなれないように感じてしまった。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明。例年では500名前後【内定者の所属大学】...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は、体育会系の社風が自分に合っていないと思ったから。また、他に行きたかった業界からも内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がある。辞退したため詳細は分からないが、ご飯会。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い会社から合格をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】大学別の懇親会【内定者の人数】総合職は150人程度?【内定者の所属大学】旧帝・早慶・MARCH・関関同立など【内定者の属性】特になし【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度高い企業から内定をいただけたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会の連絡は来ましたが、参加していないのでわからないです。【内定者の人数】分からないが、私が内定した時点ではまだあまりいなかったと思う。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の業界ではなかったため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】300人【内定者の所属大学】早慶、GMARCH、日東駒専【内定者の属性】文理不問【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾。生命保険業界のリーディングカンパニーであり、売上、総資産で業界トップを誇り圧倒的な顧客基盤があるため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が開催された。レクリエーションや役員の方との座談会が開かれた。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。その理由は、生命保険業界は衰退していくように感じたからである。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後にご飯会などがあったそうだが参加していない。【内定者の人数】10人前後【内定者の所属大学】東京一工が9割【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】迷ったが、他で内定をもらった企業の業務のほうに魅力を感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】会社側としては、時期的にも内々...
【内定を承諾または辞退した決め手】生命保険の将来性と働き方に不安を感じたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会の予定がありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝、早慶、マーチなど【内定者の属性】体育会系が多かったです。【...
【内定を承諾または辞退した決め手】ある程度知名度のある企業であり、選考過程も他社に比べると容易であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】後日、内定者座談会が行われてた。【内定者の人数】100名以上と伺いました。【内定者の所属大学】マーチくらい【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であり、複数回のOB・OG訪問の機会を設けてくださったことからより志望動機やキャリアプランが明確化し、ここで仕事をしていきたいという気持ちが高まったから【内定後の課題・研修・交流会等】10月の内定式後研修があると...
【内定を承諾または辞退した決め手】複数回のOB訪問や人事部の方との面談で、どの方も優秀で聡明でありながらも学生に対しては温かみと優しさを持って接してくださいました。そのようなお人柄が、一緒に働くことを考えたときに魅力的に感じました。【内定後の課題・研修・...
【内定を承諾または辞退した決め手】金融業界を志望していたからです。また、保険業界のトップだからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後に、内定者研修やFP講座がありました。内定者研修については、名刺交換の練習をしたり、外部講師の方がお話してくださったりしました。【内定者の人数】私が内定をいただいた支社は、約10人程度だと思います。【内定者の所属大学】北九州市立大学、西南女学院大学、梅光学院大学。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】面接のときに、選考状況を聞かれ、他社を受けていますと伝えていたため、内定をいただいた後に、その選考中の企業にお断りの連絡をすぐいれてくださいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会、OB・OG訪問で、先輩方のお話を聞くことができたため、参加しておいた方が良いと思います。また、面接では、なぜ保険業界なのか、なぜ日本生命なのか、なぜ法人職域ファイナンシャルコーディネーターなのかと聞かれるため、いただいたパンフレットやホームページに掲載されている動画を繰り返し見て、日本生命のことと法人職域ファイナンシャルコーディネーターのことを深く知った方が良いと思います。面接中は、笑顔を忘れないことが一番重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは、なぜ保険業界なのか、なぜ日本生命なのか、なぜ法人職域ファイナンシャルコーディネーターなのかを、具体的に答えらえるかどうかだと思います。あと、入社意思が高いかどうかだと思います。入社意思の高さについては、面接以外でも何回か確認があり、その度に理由とセットで御社が第一志望ですと答えていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接のフィードバックで、笑顔の良さと明るさを評価してくださっていたので、面接では、笑顔を絶やさないことと明るく答えることが重要だと思います。最終面接は、少し圧迫気味だったため、落ち着いて答えることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】困らないことがあったら、メールや電話でいつでも聞いてくださいねとフォローがありました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】リーディングカンパニーであることからより大きなインパクトを与えられる点、選考中に関わった職員の方がどこよりも親切で本当に私の良いところを見つけようとしてくださっていることを強く感じた点を決め手に内々定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者SNSでの交流(掲示板のようなサイトに自己紹介や趣味、おすすめの店など自由に書き込み交流できる。そこに最低でも一度は何か投稿するよう指示される。)・希望部門別座談会(希望部門別に職員の方と交流できる。)【内定者の人数】総合職とエリア総合職を合わせて約270名【内定者の所属大学】上位国公立・早慶上・MARCH・関関同立レベルの大学軍が大半を占める。それ未満は片手で数えられる程度の人数しか見かけなかった。【内定者の属性】男性は体育会系の方が多いように感じた。【内定後の企業のスタンス】はっきりとした辞めるようにといった指示はなかったが、内々定直後に入社手続き書類をいただき期限も設けられていたため承諾検討期間は短い。しかしこれは多くの学生に比べ遅い時期での内々定だったためかもしれない。【内定に必要なことは何だと思うか】会社への理解度以上に人柄が重視されていると感じたため自分という人間がよく伝わるエピソードを話せるよう自己分析を徹底することが最も重要だと感じた。実際に私自身は説明会やインターンシップに一切参加していないうえ、4回目の面談までずっと業務内容の勉強不足を指摘され続けてきたが最終的には内々定を獲得できた。そのため、イベントに参加していないことや知識不足は気にしすぎず、知らないことは素直に認め尋ねること、”立派な成果のアピール”ではなく、特別すごいことではなくても自分の人柄が最も伝わるエピソードを話すことで、その人柄を評価していただけると思う。とはいえ、しっかりと知識があるに越したことはないのでできる限りの企業研究はしておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分ならではの個性をうまく伝えることができる方が多いように感じる。すごい成果よりも自分が普段どのような考えで行動しているかを伝える方がより自分の個性が伝わると思う。また、高学歴の学生が大半を占めるため地頭の良さも求められていると感じる。関関同立未満レベルの大学出身の学生は極めて少ないがゼロではないため学歴に自信がなくても面接での回答で頭の回転の速さを伝えられればチャンスはある。保険業界は資格が必要なため勉強が苦にならないことも必要なのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】序盤に3~4回OB・OG訪問という名称の面談があるが、これはただのOB訪問ではなくれっきとした面接である。しっかりと見極められ面接同様に落とされるため名称で油断してはならない。また、最終選考のみ対面であったが、持参したマスクではなく、当日会場で配布された顔が見える透明なフェイスシールドを装着するよう指示されたため女性はマスクで隠れる部分も手を抜かずメイクをしておいた方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインで、内定者や職員の方々と交流する場を提供していただいた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】ほかの企業が第一志望だったので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明ですが、1度だけ6月中旬に内定者懇親会の案内が来てました。【内定者の人数】辞退したため不明です。【内定者の所属大学】辞退したため不明です。【内定者の属性】辞退したため不明です。【内定後の企業のスタンス】面接中にも特に就活の終了を言い渡された感じもなく、圧力?的なことは一切なかったです。メールで辞退しましたが、返信の連絡も電話も何もなかったのは意外でした。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく第一志望であること、論理的に話すことが重要だと思います。会社に誇りを持っている方が多いので、第一志望であることは前面に出すといいと思います。また、話し方もだらだら話すのではなく、簡潔に話す社員の方が多い印象だったので、学生もその雰囲気の方が通りやすいと思います。OBOG訪問という名の面接で会った方が6月の対面最終面接で私のことを覚えてくださっていたり、最終面接後のセレモニーでは拍手で迎えられるなど、企業として人を基軸にされている感じがとても印象的でした。そういったエピソードがあれば学チカなどで使うといいかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前のめりに選考を受けられているかだと思います。これは就活全般でもいえますが、特に日本生命はリーディングカンパニーなので第一志望の方も多くいます。その中で澄ましたような雰囲気でうけるよりも「入社したい!」というような姿勢で受けるのがコツのように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OBOG訪問というなまえで予約させられますが、がっつり質問されますし、選考です。しかも予約はすべて非通知の電話でかかってくるのですごくドキドキします。心づもりと準備と、非通知電話を受けられる設定になっているかは確認したほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため細かいことは不明ですが、内定者懇親会の案内がきてました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】まだ承諾はしていないが、リーディングカンパニーであることでの社会的影響力の大きさに惹かれている。【内定後の課題・研修・交流会等】6月中に内々定者イベントがある。事前研修はないそう。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれる。大学ごとのリクルーターがつき、相談できる。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ保険なのか、なぜ日本生命なのかなど志望理由をはっきり答えられるようにする。金融業界の志望理由はどこの企業でもあまり聞かれないが、学生のほとんどは保険を買ったことがないため、経験や価値観に基づいた理由を答えられないと厳しいと思った。また、OB訪問という形式で選考が進むが、全て評価の対象となるため、手を抜かずに準備を進めることが重要。特に、逆質問できいたことを次回以降の選考で活かすと志望度を示せると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】指摘されたことをすぐ直し、より良くする姿勢が重要だったと思う。また当たり前かもしれないが、明るく笑顔で話すことも大事。最終面接以外はオンラインだったため、大げさなくらい明るく受け答えすることを意識した。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接前の人事面談が鬼門だそう。この面談で合否が決まるそうで、最終面接は意思確認だと思う。人事面談では、今までの面談内容を踏まえた質問が多いため、自分の経験や価値観、原体験など整理しておくと話しやすいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】出身大学のリクルーターがつき、今後大学ごとの懇親会があるらしい。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】営業は厳しいのは今も昔も変わらないと判断したためあまり専門性を身に付けられると思わなかったため【内定後の課題・研修・交流会等】説明会【内定者の人数】500人程度【内定者の所属大学】幅広いと思います【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】人数が限られているためやめてほしいと言われました。基本的にはやめると言い切らないと内定は厳しいと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】生保の営業志望の方は日本生命を強くお勧めします。やはり業界のリーディングカンパニーであることや大企業ならではのキャリアプランの多様さ、福利厚生は素晴らしいと思います。ただ生保の営業は簡単なものではありません。社員さんやリクルーターさんが優しく活気のあるイメージも強く残っていますが、しっかりと自分で調べつくしてください。そのうえで覚悟を持って決めるべきだと思います。また選考自体は全ての職種の併願ができますので、企業を知るためにもするべきだと思います。大変だと思いますが頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】はきはきとしていた部分は毎回褒めて頂けました。日本生命さんの社員さんは皆さん明るくて元気なイメージが強いので自分の明るい一面がアピールできるように工夫しました。社員さんとのマッチングが何よりも大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】笑顔を絶やさないことが大切だと思います。普段はお話できないような社員さんなので緊張もしますが、営業だと思って自分をよく見せることも大切だと思います。わからなかったり答えられないことがあるときは素直に分かりませんということが大切です。素直さ、明るさ、謙虚さのある人材を求めていると思います。皆さんのありのままを見せることができれば必ず結果が出ます。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に電話を頂きました。不安なことやわからないことはないか頻繁に聞かれました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方々の人柄キャリアステップ業界での立ち位置【内定後の課題・研修・交流会等】内々定や向けのイベントがいくつかあるようです。【内定者の人数】エリア総合職は数十人いるようです。【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後も、役職の高い方との面談機会も受けてくださったり、電話での相談対応をしてくださったりなど、丁寧な印象でした。承諾検討期間も、相談次第のようです。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、業界研究や企業研究が大事だと思います。生保業界は、インターンの選考難易度は、あまり高くないように感じました。また、業務の幅が非常に広いです。そのため、研究のために、複数の企業様のインターンやセミナーに何度も参加することをお勧めします。しかし、選考を重ねるに連れて最も大切なことは、熱意になっていくと感じました。第一志望と言葉にしなくても、それが伝わるよう、論理的に志望動機を整理し、熱意を持って話すことがポイントだと思います。学生時代に特別な経験をしていなくても、前向きな姿勢や熱意を評価していただくことができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社意思だと思います。実際に、最終面接では、ここをはっきりと伝えるまで「内々定」と言っていただくことができませんでした。入社意思や志望度が高いことを知っていただくために、論理的かつ熱意のこもった志望動機を素直にお伝えする必要があると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点は、OBOG面談です。OBOG面談は、何度目からかは選考に含まれているようです。(3度目からかなと予想しています。)そのため、一回一回の面談に集中して取り組むことが大切であると思います。また、社員の方は、1日に7名ほどの学生と面談をされているようなので、一問一答ではなく、会話やディスカッションのような面談にすることで、良い印象に結びつきやすくなると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方には、いつでも連絡ができます。内々定者向けのイベントを複数開催してくださいます。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】生命保険業界が第一志望群ではなかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】約200人【内定者の所属大学】東大、京大、一橋、早稲田、慶応、マーチ、日東駒専【内定者の属性】体育会、サークル、ボランティア【内定後の企業のスタンス】すぐに辞めるようにとは言われなかった。ただ、なるべく早く決断してほしいと言われた。約1週間は猶予をもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】生命保険の志望理由、その中でもなぜ日本生命なのか、なぜ営業総合職かは必ず聞かれるため準備は必ずした方が良いです。なぜ日本生命なのかは、リーディングだからだけだと他の学生と同じになってしまい、差別化ができないため他の観点からも伝えた方が良いと思います。私の場合は「人」と伝えてました。本選考を出してから面談という形で社員の方と話せるため、そこで感じ取った雰囲気をそのまま面接で伝えて話すようにしていました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】本当に生命保険業界を志望していて、本当に日本生命、営業総合職が第一志望かをしっかりと説明できるかどうかだと思います。そこらへんを何度も聞かれるため準備は必須です。他はオーソドックスな質問しかこないため大丈夫だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談という名目で本選考は始まりますが、その面談も一応選考が絡んでいます。基本は逆質問ですが、その質問の内容もありきたりではなくてしっかりと調べた結果、わからない、気になるような質問をした方が良いと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後自分は断ってしまったため、フォローがあるかどうかはわからない。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社から内定をいただくことができたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定先と選考中の全ての企業を辞退することを条件に内定をいただきました。承諾検討期間はほぼないと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】OBOG訪問から選考は始まっています。OBOG訪問で評価が良くなければ次の面談に呼ばれないので、「OBOG訪問」という名前に油断せず、しっかりと質問事項やアピール材料を用意しておくことをおすすめします。また、話した内容はすべて面談を行う社員間で共有をされています。話したことに矛盾が出ないように、忘れないうちにその日の面談で話したことを簡単にメモしておくと良いと思います。あとは日本生命が第一志望であるという熱意が伝われば大丈夫なので頑張って下さい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】日本生命が本当に第一志望であると言うことを面接官の方にきちんとアピールできたかどうかが内定が出る人と出ない人の違いなのではないかと思います。次の選考案内の電話でも、面談中でも、社員の方はあらゆる角度で就活生の御社に対する志望度を図っていました。きちんと第一志望であると言い切りましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】少しでも他の企業と迷っている様子や、第一志望でないことが分かったら落とされるので注意です。面談回数も多く、あらゆる場面で志望度を確認されるので、選考が終わる最後まで気を抜かないようにアピールし続ける必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐ辞退したためフォローの有無は分かりません。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方々の雰囲気が好きだったこと。待遇。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他社には丁寧に断りを入れるように指示があった。また、社名を用いたSNSへの投稿は控えるようにと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】本番の面接の前に、複数人のOBの方と、複数回面談が組まれる。最終面接官の方が仰っていたが、その全てのOBの方がOKを出さないと面接には進めないようだ。つまり、一人でもNOを出したらその時点でお祈りである。OB訪問だからと気を抜かず、各回しっかりと準備をした上で臨むことを勧める。本番の面接で感じたことを述べる。他社と同様、ガクチカ、志望動機、入社後やりたいことがメインで聞かれる。しかし、ガクチカの深堀は他社に比べて鋭いように感じた。ガクチカはどこを深掘りされても良いように対策をしておくこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】考えを論理的に述べられるかどうか、自然か(用意したことをそのまま話していないか)、企業研究をしているか(志望部署の課題は特に)、の3点だと考える。もう一点あるとすれば、2つ以上武器を持っているかどうかも重要かもしれない(体育会×英語など)。【内定したからこそ分かる選考の注意点】上述したが、OB面談で一人でもNOを出したらそこでお祈りなので、各回準備をして臨むこと。本番の面接では、面接後に別途OBから面接のフィードバックを頂けるので、その際指摘された課題を克服して次回面接にに臨むこと。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社後に必要な資格の種類を教えて頂いた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】リーディングカンパニーとしての会社のブランド・健全性【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】自分の大学からは10人前後だったと思われる。【内定者の所属大学】早慶旧帝MARCH【内定者の属性】体育会は多い気がする【内定後の企業のスタンス】最終面接の場で就職活動をやめるように釘を刺された。なので、承諾後にやっぱ辞退しますみたいなことはめちゃくちゃに怒られると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】論理的思考力と熱意の双方が重要になってくると思います。生命保険業界の中でも日本生命の社員の方々は抜群にクレバーで論理的な人が多いなと感じました。よって志望動機を話す際もいきなり企業を志望する理由を答えるのではなく、金融→生命保険→日本生命というように段階を踏んで論理的に話すことを心がけたりしてました。また、熱意も重要です。特に終盤の人事面接などは入社後に実現したいことの深堀や他企業との比較がかなり求められたので、そこで日本生命じゃなきゃダメなんだという熱意を話し方や表情で伝えていく必要があるでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定した方は論理性(ある程度の賢さ)と熱意の双方がある人が多いように感じる。自分は正直それほど賢いタイプではなかったので、熱意やガッツを体育会の経験に紐づけて話しゴリ押すという戦略で内々定を獲得した感じだ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OB・OG訪問という名で選考は進むので、単なる逆質問会だと思って気を抜かずに面談に臨むべきでしょう。私は最初の方はがっつり私服で参戦して職員の方に「次からはスーツきた方がいいかも」と暗に示されたので、そういうことです笑【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ大学の方々と懇親会があると聞いている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】多くの社員と話す機会を与えてくれて、ミスマッチをなくそうとしていることがうかがえた。また、志望度の高さをアピールするとよい。【内定に必要なことは何だと思うか】金融、中でも保険関係の企業を志望しているのであれば、OBOG訪問は必ずすべきである。OBOG訪問で感じた社風やそこで働く人の印象などよく聞かれることがある。また、より多くインターンシップなどに参加すると印象に残りやすいし、志望度の高さが伝わるからだ。金融は商品が目に見えないのが特徴である。そこで働いている人をよく観察し、自分に合っているのか考えるといいと感じた。営業は直接お客様に商品を売る仕事である。やはり第一印象が大切である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自ら目標を設定し、着実に努力して結果が出せるということをアピールできるか否かが内定のカギであると感じた。営業はやはり明確な目標をたてその数字を達成することに意味があるからである。また、明るく笑顔ではきはきしゃべること。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分は早期に内定をいただけた。おそらく早めにインターンシップに参加し、その後も何度もOBOG訪問という名の面接があり必ず参加していた。そのため志望度の高さが伝わったのだと思う。また、SPIは意外とボーダーラインが高いのかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員との座談会やランチ会を企画してくれていた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】リクルーターは「内定承諾後も納得のいくまで就活を続けてもいい」という一方で、最終選考の面接では、他社の内定を辞退すること、今後就活を続けないことを直接的な表現ではないものの、強く求められました。【内定に必要なことは何だと思うか】ガクチカ・志望動機をしっかり固めることが一番大切です。OBとの面談や面接では、毎回必ずガクチカ・志望動機を聞いてきます。深堀りもオーソドックスな質問ばかりでなので、普通の面接対策をすれば問題ないです。むしろ、ガクチカ・志望動機に関しては、基本的なことなら何を聞かれても大丈夫なようにしておくべきです。何も考えていなくても口が勝手に動くくらいにです。あとこれは大前提ですが、第一志望であることを毎回の面接で強く推しておく必要があります。第一志望でなければ、一定以上の選考には進めないでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんと自分の考えを話せるかが分水嶺になっていたと思います。内定者には、「自分の考えをしっかり持っており、それを言語化できる人」が多い印象を受けました。ある種の「賢さ」を持っている人物が求められているのでしょう。また、オープンな性格の人が多く、積極的に周りと打ち解けられる人が多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接を何回かショートカットできる選考ルートがあることです。最初の数回の面談の評価が良いと、そのまま課長クラスの面接に進むことができます。なので、初期の面接からフルスロットルで挑むべきです。また、おそらく大学別で採用選考を進めているので、所属大学によって面接の回数が異なっているようです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後、社員から月一回程度、電話があります。また、懇親会(ZOOM)も実施されました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接の最後に「内定を出したら、他社の選考を辞退して入社するか」と聞かれた。その後も内定者座談会などが開かれ、就職活動を辞めたか聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界は人で勝負している業界なので、いかに自分自身を面接でアピール出来るかが重要だと感じました。面接でも自分自身の人間性について聞かれることが多いので、自己分析をしっかりと行うことが役に立つと思います。また、日本生命を志望する理由としてリーディングカンパニーを挙げる学生は多いと思います。勿論理由としてはいいのですが、「リーディングカンパニーであることと自分との繋がり」「リーディングカンパニーだから出来る事」などの要素を志望動機に含ませることによってありきたりな志望動機にはならなくて済むと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接できちんと相手とコミュニケーションを取れている人物は内定者には多いと感じました。自分自身の想いやアピールをするべき場でもありますが、それ以上に面接はお互いにお互いのことを知っていくコミュニケーションを取る場であると思います。面接官の雰囲気に上手く合わせ、面接官にも興味を持つことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OG訪問や面談やセミナーなどが3月~5月くらいにあるが、全て評価されていて選考に含まれているので、油断しないほうがいい。また、人によって選考フローが全く違うことも多いが、あまり気にしすぎず、目の前の面接を一生懸命突破するように考えたほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会が行われ、入社前の不安や疑問にリクルーターの方が相談に乗ってくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】必ず選考中の企業はすべて辞退してほしい、と言われた。また、第一志望であり入社後に就活をやめる、と言わない限りほとんどの場合内定は出ないと知った。【内定に必要なことは何だと思うか】OB・OG訪問が長く、1回1時間ほどかかるうえに選考プロセスが不透明なので不安になる瞬間が多いと思う。しかし、これだけ様々な社員の方々の話を聞けばおのずと企業理解は深まり、フィードバックでガクチカや志望動機の質も上がり、ブラッシュアップされていく。先行きが見えない状況の中でも毎回OB・OG訪問の対策を欠かさず、常に志望動機、ガクチカ、キャリアプランなどを言えるようになっておくことが非常に重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】必ず入社するという意思表示をしないとほとんどの場合内定は出ないので、第一志望でなくとも強い志望度を示す必要がある。OB・OG訪問を何度も乗り越えているため業務理解のレベルはみんなさほど変わらないので、熱意の問題だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考プロセスが不透明すぎて、どこがゴールなのか、いつ終わるのかなどが全く分からない。志望度がそんなに高くない場合はただ時間を取られるだけなので、早めに辞退した方がよいかもしれない。志望度が高い場合は、OB・OG訪問という名目でも実質選考のため、毎回きちんと対策していくべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】通常なら懇親会があるが、コロナの影響で内定時点では未定といわれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】選考で第1志望と言っていたこともあって、その後の選考は全て辞退するように言われた。内定後も電話がかかってきて本当に辞退したかどうか聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するためには、他社ではなくなぜ日本生命に入りたいのかといった部分を論理的に熱意を持って説明することが大事だと思います。理由は、特に選考を通して何回も、なぜ他の生命保険会社ではなくて日本生命なのか、なぜメガバンクではなく日本生命か、なぜ損保ではなくて日本生命かということをしつこく聞かれたからです。以上のことから面接を受けるにあたって、多くの人に安心感を届けたいなど生命保険ならではの志望動機を話せるようにしておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは自分の考えをしっかり話せるということだと思います。実際に私の学生時代に力を入れたことのエピソードはよくあるありふれたものでしたが、そのエピソードでの自分の想いや考えをしっかり話せたことは評価されたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意すべき点は、大学や人によって選考フローや面談回数が異なることです。特に大学が違うと、面談回数だけでなく面談の時期も大きく異なっていたので掲示板の情報に一喜一憂せずに目の前のことに落ちついて取り組むことが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところは特に何もなかったです。ですが今後は内定者で集まる機会を設けると言っていました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も自分の決断を尊重してくれた。結局は辞退してしまったが、その電話の際にも私自身を心から応援する言葉をかけて下さって嬉しかった。自身の求めるキャリアアップが築けそうになかったため辞退したが、本当にいい企業だったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】熱意と人当たりの良さ、また論理性などが評価されているように思います。熱意に関しては日本生命にどうしても入社し、お世話になりたい!という想いの強さを示す、ということになりますが、これも単なる勢いだけだといけません。論理的に日本生命への熱意を示しましょう。そのためには、「なぜ保険か?」「なぜ生保か?」「なぜ生保の中でも日本生命か?」を明確に語れるようにしておきましょう。また、ガクチカは、チームでの活躍か否かというより、個人での成績であっても思い入れの強さが大きいほうのエピソードを選びましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】はきはき話すことと、笑顔を絶やさないことで人当たりの良さを良く評価してもらえたと思う。また、自身の考えを簡潔に、かつ論理的に話すことで、「話が分かりやすい」とよく言われたので、そこも良く評価してもらえたのかなとも思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OBOG訪問は、選考とは関係ないと言われているのに、きちんと評価されているので、気を抜かないこと。その過程でどう評価されるかで、今後の選考フローも変わってきたりするので、気合を入れましょう。逆質問もたくさんすることで志望度の高さを見せましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】適宜電話などで疑問に抱いていることをぶつけさせてくださった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第1志望といっていたので、特に何も言われなかった。辞退する時には、面談の機会を設けてくれるといっていたが、断りました。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問が一番大事です。最初はあまり興味がなくても、内定が欲しいのなら興味があるように、熱心に話を聞いてください。OBの方によっては話しやすい、話しにくい方それぞれいらっしゃいますが、どんな方でも話をうまくつなげるよう頑張ってください。また、最初は嘘でもいいので志望度が聞かれたら第1志望と答えるようにしましょう。OB訪問が続けばいつの間にか最終面接になっています。最終面接はそこまで難しくないです。それよりも、何回も行われるOB訪問を切り抜けられるよう、質問の準備等を万全にしておきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】OB訪問の態度が大きく違うように思います。どうしても、OB訪問を何度もやるのは面倒だと思うかもしれませんが、そのようなそぶりは絶対に見せないこと。そして、熱心に話を聞くこと。その点に関して、私は志望度的にはそこまで高くありませんでしたが、OBの方のお話をお聞きすることはとても好きでしたので、熱心にお話をお聞きすることができましたし、時間いっぱい楽しくお話をすることができました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OB訪問の斡旋があったら絶対に受けましょう。OBの方によっては話しやすい、話しにくい方それぞれいらっしゃいますが、どんな方でも話をうまくつなげるよう頑張ってください。もしかしたら、会話力も見られているかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。辞退時に、個別面談を用意されたが、それも断った。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】三日以内に決めて欲しいと頼まれた。そのために必要な情報はリクルーターがすべて応えるのでという説明も受けた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究としては、Wikipediaや会社ホームページで会社の歴史や特徴のある商品、サービスを調べた。保険会社は、社会のインフラとして社会的意義の大きい会社である。一方で離職率も高い現場であるので、どうして保険会社に入りたいのか。さらには、なぜそう思ったのかを論理的に筋道立てて話すことが重要である。普段ボランティアを通して人の役に立ってきたからこそ、社会に出ても人々を縁の下から支える仕事がしたいといったものである。実際の面接の質問としては、金融業界全般の似通った質問が多いので、そこは抑えあとは、なぜ「保険」かに焦点を当てた質問に応えられれば良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リーダーを育成するコースなので、ある程度は人前で話す経験や、人を引きいた経験が必要であるので、それがあるかどうかだと思う。学力よりもそういった経験や人の前に立てる人柄かどうかを重要視されたと思っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】金融機関であることに加え、上下関係がしっかりしている会社なので、社員に対しての態度や服装、話し方は非常にみられている。ある社員によると、インナーが丸首か直線かも見られると言っていたので、そうとう気にして損はない。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターが質問に対して答えてくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に就活を辞めるようなことは言われなかったです。最終面接後は、時間帯によってランチやディナーに行きますが、それだけで、特に拘束等は無かったです。後日懇親会があります。【内定に必要なことは何だと思うか】他業界(特に金融系)よりも生命保険が良い理由はきちんと考えておいた方が良いです。日本生命は業界トップの企業だからなのか、ライバルを他の生命保険会社よりも他業界のトップティアだと考えている気がします。実際に、「東京海上受けてる?」「銀行は受けてないの?」「商社や不動産は受けるのか?」といった他業界の就活状況を聞いてくる質問が多かった印象です。また、日本生命は大学ごとに選考を行なっており、選考結果通知時期や面接日が大学ごとに違いますので、みんしゅうやがいしゅう等の掲示板の情報を迂闊に信じ過ぎないようにした方が良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】シンプルですが、面接官の印象に残るかどうかだと思います。話し方や振る舞い、話す内容等全てにおいて他の学生とは違うタイプであろうとしました(勿論常識の範囲内です)。話すときは自信満々の顔でお腹からしっかり声を出していましたし、ジェスチャーも適度にしていました。ガクチカや志望動機も他人と被りにくいように、あえて過去ES等をあまり見ないで自分の経験に結び付けて考えていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】歴史ある日系企業ですので、礼儀等は注意したほうが良いと思います。また、体育会出身の方が多い印象なので、声もはっきりとお腹から出して体育会感を出すと印象が良いのではないでしょうか。インターンに関しては、参加していなくても特に問題はなく、周りに話を聞いたところ東京海上みたいなインターン優遇等も特になさそうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】大学ごとの内々定者懇親会と全総合職内々定者懇親会があります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を出したら他の企業の選考をすべて辞退するように言われた。内定を出す直前に、内定を出したら日生に来るか、出せる内定の数にも限りがあるので出しても後悔しないかということを何度も聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】なによりもどういう軸をもって金融業界を選び、なぜその中でも生保なのか聞かれてもすぐに答えられるように自分の中で明確にしておくこと。学生時代力を入れたことや志望動機はリクルーター面談を通して何度も聞かれるので回数を重ねるごとに自然とブラッシュアップされる。金融業界のすべてに共通して言えることだが、入社してからなにをやりたいか(明確な志望動機があるか)、物事を工夫して改善したり課題解決できる能力はあるか、本当にこの業界、この企業を第一志望としてみているかは選考を通して入念にチェックされていたので、返答でそれらに応えること。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あまり生保を本命で志望していなかった人は、入社後何をしたいかという質問への回答が浅くなったり答えられなかったりで落ちていた模様。つまり生保業界の業界研究や、その会社がどのようなことをしているか、自分がその会社に入って何ができるか企業分析・業界分析をしっかりしておくことが必要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談の5回目を突破したらその後の人事面談ではほとんど落ちないと掲示板で噂が出回ったが、実際には半分くらい落ちていたので最後まで絶対に気を抜いてはいけない。人事面談の待合室で、人事面談は今までよりも志望度を重視してみているから全力で伝えて、とアドバイスを頂いた。【内定後、社員や人事からのフォロー】大学のOB社員の方々と親睦を深める機会をいただいている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接では就活をやめて日本生命に入社するか聞かれた。内定をいただいた後は、自分が納得いくまで就活を続けてくださいと言っていただいた。面接も面談も魅力的な人が多く、この人たちと共に働きたいと思い、この会社に入社を決めた。【内定に必要なことは何だと思うか】どうしてこの会社に入りたいのか、どのような仕事がしたいのか、自分の意見をしっかりと持っておくことが重要だと感じた。保険の営業職なので、人当たりの良さや笑顔、誠実さがみられているのではないかと感じた。選考は人によって違うようなので、他の就活生を気にしないほうが良い。私は5月にセミナー、OG訪問3回、人事面談1回、6月上旬に1日に面接2回を行い、その場で内定をもらったが、同期にはその場ではなく電話で内定をもらった人や、4月に内々定をもらっている人、6月に3、4回面接があり内定をもらった人がいた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分の意見を持っていて、かつそれを伝えられることがまず1つ必要な要素であると思う。営業職であるので、誰に対しても物怖じせず堂々と接する姿勢があるかないかも重要なのではないかと思う。内定に関係するのかはわからないが、スーツに目立つシワがついている学生がちらほらいて、だらしない印象を受けたので、毎日就活でスーツのお手入れをする余裕がないかもしれないが最低限きれいにすべきなのではと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人によって選考フローが全然違う。OG訪問がたくさんあるが、1,2回行けば面接を受けられる。いけるならたくさん行ったほうがもちろんいい。OG訪問という名前だが、毎回ESに沿って自己紹介を求められるので準備していったほうがいい。質問もたくさん準備していくべき。最終面接をする人事や上層部も人によって違い、面接の質問内容も多種多様であった。【内定後、社員や人事からのフォロー】月に1回研修会があり、同期の懇親会や先輩社員との座談会がある。また内定後、1人1人にメンターがつく。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1週間ほど検討する時間を与えていただき、その時間内に結論を出すように伝えられた。その間リクルーターやOBの方と何度も話す機会を設けていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】学生時代力を入れて取り組んだことを深堀されるため、具体的なエピソードをいくつか話せるようにしていくべきだと思う。どんな取り組みをしたか、どれくらいの規模で、結果はどうだったか、どういったところが大変だったか等は自ら話せるような準備が必須だと感じた。企業研究も非常に重要で、事業内容はもちろん、行きたい部署ややってみたい、関わりたい事業を具体的に考えておくことで、行きたい気持ちをよりアピールすることができた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接官に聞かれたことに対して、自分の経験や考えを自信をもって簡潔に話すことができるか否かだと思う。どんな些細な経験からでも学び、成長できる人間かどうかというところを特に重点的にみられているように感じた。また、企業研究ができたうえで入社したいという熱意や、入社後のビジョンを話せるかどうかも重要であると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】数回にわたる面談により、しっかりと準備をしていない学生は見極められると感じた。準備をしている学生にとってはアピールの場も多く、自身を見てくれていると感じることができ、逆に準備不足の学生はボロが出やすいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBやリクルーターの方から連絡があり、相談に乗っていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいてすぐ、他社の選考を断るよう指示された。全て断ったら電話するよう言われた。採用担当は上から「内定を出した人数/入社する人数」がほぼ100になるようきつく言われているように見受けられたので、内々定後も就職活動を続けたい人は手帳を二冊用意するなど工夫したほうがいいかも。【内定に必要なことは何だと思うか】全てにおいて具体性をもつことが大事だと思います。学生時代に頑張ったこと、志望理由、やりたい仕事と質問内容は特殊ではありませんが、嘘をついて模範解答を用意しても見抜かれることと思います。リーディングカンパニーであることに誇りを持っている社員が多いので、そこに魅力を感じていることをアピールすることは不可欠です。内定者は明るく自分に自信のあるタイプが多いと思います。不必要に個性をアピールする必要はないようです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出ない人にとっては「数ある企業の中の一社」、出る人にとっては「私にとって唯一無二の会社」なのだと思う。実際に心の底からそう思っているかではなく、そう思っているように見せられるか。お客様ありきの企業なので、上手く自分をコントロールして演出できるかも評価されていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローはかなり複雑で、大学やインターンシップ参加有無によっても左右されるのではないかと思っています。不安になる気持ちは分かりますが、あまり周囲の声に左右されず、自分が今すべきことに真摯に向き合うべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特筆することはありませんが、資格取得に向けた模擬試験が開催されました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接中に、他企業を辞退するように言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】セミナーには積極的に参加した方がいいと思います。ここのセミナーは社員さんと会う機会をたくさん設けてくれているので、そこで自分の不安などを伝え、疑問を解消した方が、今後のESや選考に生かすことができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】神経質になりすぎて、一人で悩んでしまう人は少ないなと感じます。内定者の人と話していても、あまり悩まないという人が多いです。そこで、あまり悩まずに、次から次へと積極的に行動していくことができる人が内定者に多いのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接が終わるまで、最終面接だと知らされないので、心して面接を受けた方がいいと思います。また、7月ごろの職種セミナーを受けると、個別セミナーに呼ばれる人がいるみたいなので、積極的にセミナーに参加した方がいいと思います。
続きを読む会社名 | 日本生命保険相互会社 |
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フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1兆4500億円 |
従業員数 | 70,714人 |
売上高 | 9兆6391億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
電話番号 | 06-6209-4500 |
URL | https://www.nissay.co.jp/ohsorry/sorry/sorry_ofhp_all.html |
採用URL | https://www.nissay-saiyo.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。