【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台本社【会場到着から選考終了までの流れ】アルコール消毒・検温→交通費の支給・確認→マスクを外す→入室→面接→退室→マスクをつける→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】社長、役員(質問者は8人中5人)【面接の雰囲気】面接官は全員普通の雰囲気。厳しい雰囲気や口調ではない。質問をしない面接官は自己紹介もないので、一切言葉を発しなかった。【他社の選考状況(派生あり)】建設コンサルタント業界を中心に受験しています。1社から内定をいただき、御社を含め数社が最終面接、2社ほど1次面接の段階です。【面接官:すべて建設コンサルタントの業界ですか。】はい、そうです。【面接官:建設コンサルタントの会社は日本に数多くあると思いますが、どういう基準で受験する会社を選びましたか。】ナビサイト等で「建設コンサルタント」と検索し、出てきた建設コンサルタント会社の内、総合建設コンサルタントであること、〇〇〇〇の業務登録をしていることの2点で会社説明会等を受ける会社を選びました。その後会社説明会を受け、その時の雰囲気や業務内容でさらに受験する企業を選んでいきました。【面接官:弊社はいつ知りましたか。】2020年の3月に就職活動を始めてから知りました。【研究内容を分かりやすく説明してください(派生あり)】私は〇〇市の景観をテーマに研究をしております。卒業研究では〇〇〇〇などの〇〇〇〇の実態について、現地調査などを行い、研究しました。修士研究では〇〇〇〇に対する認識調査を行う予定で、今は〇〇大学と〇〇大学の学生を対象に予備調査を実施しました。どの〇〇が「〇〇〇〇」に影響しているかについて分析しようと思っています。【面接官:〇〇市の景観のどの点が魅力だと感じますか。】〇〇市は厳しい都市計画がなされている地域なので、都市の繁華街であっても〇〇〇〇が〇〇〇〇であることや、観光地の付近では〇〇〇〇の雰囲気を持つ建築物が並んでいることが美しいと感じます。【面接官:東北で言うとどのあたりの景観が美しいと感じますか。】〇〇市は〇〇〇〇をテーマにしたまちづくりがなされていると聞いたことがあります。〇〇通りは街路に〇〇が並んでおり、テーマに沿った美しい景観整備がなされていると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社ホームページを見たか、どういう雰囲気の会社だと思っているかというような、会社に対する理解度や理解と実際のギャップがないかというような質問があった。1個の質問に対してこちらが長々と話すのではなく、出来るだけ短く簡潔に答え、面接官と会話をするような意識でいた方がいい。
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