1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoomでのオンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→個人面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】メモを取り、相槌を打ちながら聞いていてくれたため、しっかり話を聞いてくれそうな雰囲気があったが、雑談のようなものではなく、雰囲気としては普通。【どんな業務内容をイメージしているか(派生あり)】都市計画・地域計画の分野では、都市計画マスタープランの策定に関わる業務、また景観計画などの地域計画の策定、景観整備や公園設計などの業務をイメージしています。交通・道路の分野では、交通計画や交通量調査、道路設計などの業務をイメージしています。【面接官:都市計画・地域計画の分野は人気があり、また社内での人事の関係から必ずしも希望の分野に配属されるとも限りません。他の業務を行う部署に配属されたとしても問題ありませんか。】はい、全く問題ございません。私は大学で〇〇を、大学院で〇〇を学び、授業では〇〇や〇〇など幅広く履修してきており、そのどの内容にも大変興味を持ち、意欲的に取り組めていました。そのため御社でどの部署に配属されたとしても、意欲的に取り組めると思います。【希望勤務地を選んだ理由は(派生あり)】私が〇〇(都市名)を第一希望に選んだ理由としては、大学時代に〇〇を専攻し、〇〇圏でのフィールドワークを行ったことがきっかけで、仕事としてまちづくりに関わりたいと思うようになったため、〇〇圏の方々や地域に貢献したいという思いが強いからです。仙台を第二希望に選んだ理由としては、本社があるということ、また私が東北出身で東日本大震災を経験しているため、東北の街に愛着があるからです。【面接官:基点勤務地はどこにしたいですか。】〇〇(都市名)にしたいと思っております。【面接官:弊社は全国に支店があり、特に若いうちには転勤もありますが問題ありませんか。】はい、問題ございません。10年後を考えたときに〇〇(都市名)で働きたいという思いはありますが、転勤については特に抵抗はありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を持っていることが最も重要だと思う。自分の答えに一貫性を持たせることも必要だと思う。緊張はしたし、声が震えたりすることもあったが、話すときには語尾まで意識した。
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