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パレクセル・インターナショナル株式会社 報酬UP

【未来を拓く勇気】【22卒】パレクセル・インターナショナルの臨床開発モニター/CRA職の本選考体験記 No.12183(北里大学/女性)(2021/5/13公開)

パレクセル・インターナショナル株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2022卒パレクセル・インターナショナル株式会社のレポート

公開日:2021年5月13日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 最終面接
職種
  • 臨床開発モニター/CRA職

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

オンライン

企業研究

約18000人超の社員が50以上の国に拠点を構え100カ国以上で医薬品・医療機器開発のサービスを提供するグローバル企業です。経験者向けトレーニングに加え、未経験者専用のトレーニングプログラムを用意されていることから、医療系の学部でない学生も臨床開発モニターになれることが個人的に魅力に感じているので、なぜ、研修制度がいいのかを説明できるようにしました。また、SOPや臨床試験マネジメントシステムなどをe-Learningシステムを用いて学ぶことが出来ます。理解できるまで何度でも受講ができ、最後にはミニテストもあるなど、自分の理解度を客観的に測ることができるため、自身の努力が問われる点も魅力的でした。

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志望動機

モニターとして多くのグローバル試験に取り組みたく、パレクセル・インターナショナル株式会社を志望しました。貴社の「人を大切にし、第一に考える」という想いに魅力を感じました。私は新薬の創出を通じて、世界から治療法のない病気を無くしたいと考えており、今あるものではなく、今ないものを作り出したいと考えています。この考えを元に、就職活動をする中で、幅広い製品開発に携わることができるCRO企業に興味を持ちました。その中でも貴社に魅力を感じた点は、貴社の提供できるサービスが豊富で、質も高いものである点です。最新の知見に基づいた独自のデータベースや、ノウハウを利活用することで開発期間の短縮に尽力している点に魅力を感じました。

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インターン

実施時期
2020年08月 中旬

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1次面接 通過

実施時期
2021年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
人事の方
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

URLへアクセス

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接時間は一次面接では長いほうだと思いますが、長いからと言って質問に対して長く答えないように注意しました。

面接の雰囲気

お2人とも人事の社員さんでした。オンラインだったため、最初の挨拶がお互いうまくできませんでしたが、笑ってくれる方でした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

アルバイトで力を入れたこと

お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。

学生時代力を入れたこと

私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。
大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。
大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。
一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。
その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。

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最終面接 落選

実施時期
2021年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
50分
面接官の肩書
役員
逆質問
あり

通知方法
連絡なし
通知期間
連絡なし

会場到着から選考終了までの流れ

URLへアクセス

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接では、能力やスキルを重要視されていたと思います。採用したらどう会社に還元してくれるのかを評価していたと思います。

面接の雰囲気

最終面接ということもあり、役員の方が面接官で、雰囲気も少しかたく緊張感がありました。
しかし、笑顔もたまに見え、圧迫ではありませんでした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

自己PRを1分程度で

私は、目標に向け努力を継続する力があります。
高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。
私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。
そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。

あなたの強みをどう活かすか

私の強みである、目標に向けて努力をし続ける力を活かし、沢山の新薬を世に出したいと考えております。
世に出る新薬は、ほんの一部で必ずしも携わった医薬品が実用化されるとも限らず、治験の結果次第では幻の医薬品になる可能性があり、大半を締めておると思います。その中で、モニターが薬に対しての知識がなかったり、スケジュール管理ができていなければ治験自体が、遅れてしまうと考えております。そのため、日頃から、勉強やスケジュール管理と言った基本的な部分がCRAには重要だと考えております。新薬を世に出すという目標を持ち、高校時代に培った、こつこつ勉強をする、また、大学で培った、スケジュール管理能力を活かすことで、治験を効率よく進められると考えております。

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パレクセル・インターナショナルの 会社情報

基本データ
会社名 パレクセル・インターナショナル株式会社
フリガナ パレクセルインターナショナル
設立日 1997年10月
従業員数 1,200人
代表者 ジョセフ・H・フォン・リッケンバック
本社所在地 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目21番2号茅場町タワー
URL https://japanhub.parexel.com/home
NOKIZAL ID: 1569811

パレクセル・インターナショナルの 選考対策

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