1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌市下水道河川局庁舎【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し時間になったら担当者が点呼を行う。それと同時に2次面接で使用する面接カードと履歴カード(事前に準備する)を提出する。面接10分前になると面接会場前に案...
札幌市 報酬UP
札幌市の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌市下水道河川局庁舎【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し時間になったら担当者が点呼を行う。それと同時に2次面接で使用する面接カードと履歴カード(事前に準備する)を提出する。面接10分前になると面接会場前に案...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌市役所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、面接時間10分前に担当者から面接の流れを説明される。時間になると面接会場に案内されて、1度目の面接がスタート。終了後待合室で10分の休憩。その後同じ要領で2度目の...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代~40代くらいの男性2名【面接の雰囲気】マスクをしていることもあり、面接官の表情はあまり読み取れなかったが、自分が発言したことに対し頷きながら聞いてくれるなど、和やかな雰囲気に感じた。【地域振興は、高齢者が取り組むことが多いが若者にも取り組んでもらうためにはどうしたらいいと思うか。】より多くの若者が地域振興に携わることは、今後の札幌市の発展を考えるうえで必要不可欠であると考えます。なぜなら、若者の都市部への人口流出が現在大きな問題であると考えるからです。特に、優秀な人材が大学進学のために道外に出たり、都市部で就職したりすることが最近特に顕著になってきていると考えます。このような問題を解決するためには、小学校や中学校のうちから、地域との交流活動や社会科見学等を積極的に行うことで、地元で働くことの楽しさややりがいを実感してもらい、興味を持ってもらう必要があると考えます。また、大学と地域もより連携を取り合って、札幌市で活躍できるような人材の育成に取り組むことが重要であると考えています。【コロナ禍で住民たちが集まる機会がないが、地域コミュニティはどうあるべきか。】オンラインにて情報共有できる場を設定することで、コミュニティ活動を継続させることがとても重要であると考えます。対面で集まる機会が制限されるのは残念なことですが、このような試みは、これからの札幌市の在り方を考える上では、チャンスであるとも考えます。先ほど、都市部への人口流出が札幌市の課題であると申し上げましたが、この問題を解決するためには、もともと札幌市に住んでいる人々だけでなく、市外の人に対しても市の魅力を発信することで、札幌市に訪れたり、定住したりしてもらうきっかけを作る必要があると思います。そのためには、オンラインツールを活用し、離れた土地に住んでいる人であっても、気軽に札幌市のコミュニティに参加することができる取り組みはとても有意義なものになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのように札幌市と関わりたいのかを具体的に聞かれました。なぜ公務員になりたいのかではなく、なぜ札幌市で働きたいのか、ということが伝わるように話すことを心掛けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代~50代くらいの男性2人【面接の雰囲気】面接官は2人で、1人が質問し終わった後にもう1人が質問するという流れだった。1つの質問に対し深堀されるというよりは、淡々と進んでいく印象で、面接官の人柄はあまり伝わってこなかった。【筆記試験の面接カードで記入したことを覚えていますか。】覚えています。私の短所は、「自己主張力」に欠けることだと書きました。話し合いの際に、意見のまとめ役に徹するあまり、自分の意見を主張せずに終わってしまうことが多々あります。例えば、私が所属しているサークルの会議に参加した時、双方の意見が理解できたために、その食い違いを整理し、会議をまとめる立場に回りました。結果、その場はまとめられたものの、自分の意見を主張していなかったことに気付き、反省しました。この経験より、授業でのディスカッションやサークル活動での会議を行う際には、一方的に相手の意見を受け入れるだけでなく、自分からも積極的に発信することで双方のコミュニケーションを行い、より良い意見交換ができるように心掛けています。【札幌市に住んだことがないようですが、プライベートを含め何を楽しみにしていますか。また、札幌に住むことに親は納得していますか。】私は、都市部と自然を両方兼ね備えていることこそが、札幌市の大きな魅力であると感じています。そのため、都市部と自然のどちらの特徴に触れることも楽しみにしています。例えば、都市部は商業施設が発達しているので、休日はショッピングなどを楽しみたいです。また、豊かな自然を生かして、夏はアウトドアや、冬はスキーなどのウィンタースポーツにも挑戦したいと考えています。また、札幌市には久しく会っていない親戚や友人が多くいます。札幌市に住む知人に久しぶりに会い、近況を話したり、一緒に出かけたりすることがとても楽しみです。両親も、頼れる親戚や友人が多くいる札幌市で働くことに同意してくれており、応援してくれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】例年蹴る人が多いからか、面接では本当に札幌市で働く意志があるのか、住む意志があるのかを心配されているような感じった。そのために、自分の熱意を伝えることが特に大事であると感じる。
続きを読む会社名 | 札幌市 |
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フリガナ | サッポロシ |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西2丁目 |
URL | https://www.city.sapporo.jp/city/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。