【モノづくりへの熱意を伝える】【22卒】小倉クラッチの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22499（群馬大学/男性）（2022/4/18公開）

内定辞退
より福利厚生が整っており、自分の興味を持った事がやれそうな職場に内定を決めたから。

なし

内定後も柔軟に承諾か否かを待ってくれ、特にオワハラのような事はしてこなかった。承諾検討期間は1ヶ月ほどだったと思う。

クラッチ部品という自動車に詳しくなければ、あまり興味を持てない製品を生産しているが、その製品に対してどのように自分の志望動機と紐付けを行っていくかが重要だと思う。製造している製品は、自動車クラッチだけでなく、高圧水上機など他にもあったので、そこについても研究を行い、技術的側面からどの様に自分が役に立つ人材となれるか、どの様なスキルを役立てる事が出来るか、などについて自己分析と企業分析を踏まえながら考えられると良いと思う。

結局はモノづくりへの熱意を伝えられるかどうかが焦点だと思う。1番良いのは、これまで自動車というモビリティに興味を持っており、今後はこれに携わるキャリアを送りたい、というものであるが、そうでなければ自分のスキルと事業を照らし合わせて、上手いアピールが出来るかがポイントだと思う。

特に無い。やはり自動車業界に属する企業であるので、自動車への興味や関心を持っている事が1番だと思う。一次選考は説明会後すぐに行われるため、もしもの場合に備えてきちんとした志望動機を作り、企業理解をホームページ等を通して深めていると良い。

人事の方が内定承諾か否かの相談に乗ってくれた。