【顧客視点の魅力】【23卒】ニトリの冬インターン体験記（理系/INNOVATIVEコース）No.27666（非公開/非公開）（2022/6/24公開）

小売業界のビジネスモデルの理解を深めるため。そして、自身のやりたいことを再度確認するため。また、夏のインターンで業界を絞ったが、本当にこのままでいいのかと再度視野を広げるために参加した。また、社員の雰囲気が具体的に知りたかったので参加した。

事前にインターンシップの選考内容を調べて、エントリーシートに自身のアピールポイントを書き込んでいった。

面接対策がなくESのみで参加できたので、自身のアピールポイントがしっかりと言語化ができれば選考には通過できると思う。

お客さんが目を引きやすい店内ラインナップの考察

業務紹介を行い、その後グループに分かれてグループワークを行った。

お客さんにとって、どのような店舗が目を引くのかといった顧客視点の考え方を養った。

どのようにしたら集客できるか、お客さんにどのようにしたら目を引くのか

1日目にやったこと

会社内での業務紹介、その業務がどのようにつながるのか、業務の一つ一つの理解、業務への知識を深めて、その後グループに分かれてグループワークを行った。そして、グループでどのようにした店舗が良いのかを考えた。

なし

どの時期にテレビコマーシャルを入れるべきか、そして、そのコマーシャルの影響によって、お客さんが増加したときにどのような店舗レイアウトがいいのか、在庫数はどれくらいいれておくべきなのかといったことを話し合った。

制限時間が短く、周囲とのコミュニケーションが必要不可欠である。だからこそ、周囲の人と積極的にコミュニケーションを取りながら進めることができるようになった。また、次に何をすべきかといったことを常に考えながら進めるタイムマネジメントの大切さを感じた。

５人ぐらいのグループで、一人一人が責任をもって行わなければならない。

制限時間が短かったので、その中で何をすべきで何をやらなくていいのかといった取捨選択を行う必要があった。そのためにも自身の考えを周囲に言いながら皆の考えを一致させて一つの目標に向かう必要性を学べたことはよかった。したがって、自身の考えを簡単に表明できるようになったことは良かった。

小売業界のビジネスモデルは知っておくとインターンシップに臨みやすいと思う。また、それぞれの業務について簡単にインターンネットで調べておくとよいかもしれない。

小売業界で働くイメージがつかなかった。社員さんのイケイケな感じ、若くエネルギッシュな感じが自身とは合っていないと感じたから。そして、自身の理想としていた働き方と乖離があり、小売業界はあっていないと認識したため。具体的には土日にも働かなければならないといったこと。

自身の考えを言語化できていれば選考は通過できると思う。周囲の学生のレベル感も学歴は底まで重要視されておらず様々な学歴層が集まっていたから。また、自身の強みを言語化できるようにしていたので、通過できると思った。また、自身の就活の軸を明確化にしておけば大丈夫だと思ったから。

社員さんの雰囲気が自身とは合っていないと感じたから。具体的には社員さんのイケイケな雰囲気、若いエネルギッシュな感じ、大学生の延長線上の雰囲気があっていないと思ったから。また、土日や店長業務も行う必要があると聞き、自身の働き方とあっていないと感じたから。

インターンシップの参加者は、早期選考に参加できるといった優遇してもらえる。また、本選考になって2次面接を通過するとメンターとしてついてもらいアドバイスもらえるため。

参加前は、大企業、様々な業界を志望していた。具体的には化学業界、食品業界、鉄鋼業界、小売り業界、海運業界など幅広く見ていた。この理由は、企業の安定性や給料の高さから見ていた。ただ、インターンシップに参加後は、やはり自身の強みが活かせる業界、社風や働いている人も大切だと感じたので小売業界は自身にとって違うと思った、

インターンシップに参加して、若い社員が多く大学生の延長線上のような感じが合わなかった。また、若手の内は店長といった店舗で経験しなければならないため自身の理想としていた働き方もあっていなかった。また、自身の強みを活かせる分野で働いた方がいいと思った。また、大学院まででていたので文系職につかずに理系職に就いた方がいいと思った。