【安心感満載！ロマンコーディネート】【20卒】ニトリの夏インターン体験記（文系/IS～ロマンコーディネート～）No.5384（関西学院大学/男性）（2019/4/15公開）

正直、みんな参加しているから参加しました。もともと家具を見たり、部屋のコーディネートを考えたりするのは好きなので、そこらへんの背景も参加を後押ししていたかもしれません。特に大義名分があって参加したわけではありません。

選考がないため、特に準備はしていません。企業についても調べずに参加しましたが、丁寧に説明してもらえるため、大丈夫でした。

応募

IS～ロマンコーディネート～

1日目にやったこと

企業の成り立ち・事業内容・展望について丁寧に説明していただいた後に、ニトリの店舗を日本・世界に広げていく体感ゲームを行いました。短い時間のなかで、濃い内容だと感じました。

なし

信頼を勝ち得ることが大切であるという内容が印象的でした。ニトリの製品は安いけれども、安心感があると思います。その安心感や信頼を得るために、ニトリが行なっている様々な施策を知ることができたことは、企業研究のみならず日常生活や仕事にも生かされると思います。

このインターンシップでは苦労したことはありませんでした。グループのメンバーは全員コミュニケーション能力に長けており、ゲームの難易度も低く、企業説明も丁寧で分かりやすかったという好条件でした。さらに帰途の道は、同じグループの学生が駅まで車で送ってくれました。

上と同じ内容になりますが、信頼を勝ち得ることが大切であるという内容が印象的でした。ニトリの製品は安いけれども、安心感があると思います。その安心感や信頼を得るために、ニトリが行なっている様々な施策を知ることができたことは、企業研究のみならず日常生活や仕事にも生かされると思います。

ニトリについて企業研究をもっとしっかりしておけば、さらに企業の考え方や価値観を理解できたかもしれません。

比較的マクロ的な視点から企業についての説明をしていたため、一人一人の社員がどのように働くかまでは想像が出来ませんでした。この会社はインターンシップをPart1〜Part3に分けて行なっているため、2回目や3回目に参加すると分かるのかもしれません。

非常に素晴らしい企業だと思いますが、自分が熱意を持ってこの仕事をしたいと思えないためです。自分自身の人生経験と比較したときに、家具に対する思い入れはさほど大きくないことが起因していると思います。また、面接を受けても、面接官にも熱量の無さが伝わってしまうと思うので、受からないと思います。

面接は受けませんが、非常に素晴らしい企業だと思いました。材料の調達、加工、物流、販売までワンストップで行えるのは、大きな強みだと考えます。また、社員の方々も気さくで話しやすく、学生のためになろうという気持ちを感じることができ、良い企業だと感じました。

インターンシップが3つに分かれているため、後半のインターンシップを受ければ、選考に有利になると思われます。また、説明会の案内等も届くため、情報を得やすくなります。

2回目のインターンシップの招待や、各種説明会の案内がきました。その他のフォローは特に無かったと思います。

志望業界は特にありませんでしたが、IT業界に比較的興味を持っていました。とはいえ、当時ITに対する強い思い入れがあったわけではないので、他の業界も満遍なく見ていました。今になって思えば、この時期は自己分析を中心に行い、それから企業研究をしても良かったかもしれません。ニトリのインターンシップに参加した理由も、「なんとなく」といった感じでした。

このインターンシップに参加してから、自分が熱意を持てる仕事や、この人と働きたいと思える人が多い企業に勤めたいと思うようになりました。インターンシップ後、業界という軸ではなく、自分自身の生き方と企業を照らし合わせて、企業選びをするようになりました。このインターンシップでは、自己分析も深められたため、非常に良かったです。