22卒 本選考ES
デザイナー職
22卒 | 北海道教育大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
私の趣味は、家族や友人に手紙を書くことです。相手の誕生日や節目など、感謝を伝えたい時には直筆で想いを綴るようにしています。お店で面白いデザインの便箋や絵葉書を見つけると、送り相手の喜ぶ様子を想像して、ついつい買ってしまいます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私はイラストレーション研究室に所属しています。様々な素材で自分を試したいという思いからこの研究室を志望しました。現在では樹脂粘土を主に用いた作品制作を中心に行っており、そのなかで「小さな努力が大きな成果に繋がる」のだという事を学びました。締切が近づいていると細部は雑になってしまいがちなのですが、その様な妥協をしていると良い作品は生まれません。細かい部分まで全力を尽くして初めて、他者からも評価してもらえるような成果が得られるのだということを、作品制作を通じて実感しております。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私は、高みを目指して努力し続けていく事が出来る人間です。私は大学二年次から現在ま で成人式の前撮りのアルバム販売のアルバイトをしています。販売員デビュー初日の私の 売上は、酷いものでした。写真を一枚も追加して頂けなかったお客様もいて、とても悔し い思いをしました。しかし、私はその悔しさをバネに、「自分の接客を変え、良い売上成 績を残す事」を決意しました。具体的には、ベテランの販売員の接客を参考にしたり、お 客様と積極的にお話するようにしました。すると、段々と売上は伸びていきました。そし て昨年、50名程の販売員が載っている売上成績の全国ランキングで3位になる事が出来ま した。社員の方にも褒められ、とても嬉しかったです。現在も更なる売上向上を目指し、 丁寧で的確な接客を心がけています。社会に出てからも、何事にも屈することなく努力し 続けることで困難を乗り越えていきたいと思います。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだのは、音楽フェスJOIN A LIVEのエリア制作を行う学生団体 での活動です。1年次から所属しており、2年次には設置物の制作を行う美術チームのリー ダーとして所属する学生の指揮をとっていました。1年次に多くの同期が途中で辞めてし まい人手が足りなくなった事から、別チームリーダーの友人と話し合い、所属学生の待遇 の改善が課題だという結論に至りました。その為、『学生一人一人からやりたい事を聞き 取る』『観たいアーティストのアンケートを事前にとって当日シフトを調整する』等の改 善策を考え、実行しました。その結果、最後まで一人も辞めることなく、フェス当日を迎 えられました。次年度のためにとったアンケートでも、多くの学生から「楽しかった」 「来年もやりたい」という意見をもらえました。私はこの経験から「様々な立場の人の気 持ちを考え行動する事」の難しさと大切さを学ぶ事が出来たと感じています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
ソルトワークスを志望する理由、入社後取り組みたい・挑戦したいこと(OpenESを使用)
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A.
私が貴社を志望したのは、想い出に関わるWebサービスを展開されている点に惹かれたからです。私は学生時代に成人式 の前撮りスタジオで、アルバムのご提案をするアルバイトをしていました。私の提案に喜んで頂けたり「ここで撮って良 かった!」と笑顔で言って頂けた経験から、卒業後は人々の想い出づくりに関わるお仕事がしたいと考えるようになりまし た。そのため、想い出エンターテインメントを事業ドメインとしている貴社に入社したいと考えています。入社後は、成人 式や金婚式・銀婚式などに関連した、貴社がまだ取り組んでいない想い出に関わるサービスの開発に取り組んでいきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
ソルトワークスや他社の具体的なWEBサービスやアプリを挙げ、もっとよりよくするための改善点やアイデアをレビューしてください(OpenESを使用)
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A.
恐縮ながら、貴社のアプリ「yoridori」について思ったことを述べさせて頂きます。商品は非常に見やすく、比較もしやす く使いやすいと感じたのですが、ログインのハードルが少し高いと感じました。Twitter、Facebook、LINE、Googleのいず れかのアカウントからログインするしかないというのは、アカウントを連携したくない人にとっては厳しいのではないかと 思います。連携させずに新規で会員登録することが出来れば、より多くの人が気軽に利用出来るようになるのではないかと 感じました。(OpenESを使用) 続きを読む