【感謝と成長を支える】【22卒】 札幌駅総合開発 総合職の通過ES(エントリーシート) No.56685（北海道教育大学/女性）（2021/8/13公開）

私の趣味は、家族や友人に手紙を書くことです。相手の誕生日や節目など、感謝を伝えたい時には直筆で想いを綴るようにしています。お店で面白いデザインの便箋や絵葉書を見つけると、送り相手の喜ぶ様子を想像して、ついつい買ってしまいます。 続きを読む

私の特技は、自分の感情をコントロールする事です。嫌なことをされたとしても、すぐにカッとならず、相手の立場や事情について考えることが出来ます。 続きを読む

私は、高みを目指して努力し続けていく事が出来る人間です。このことを自覚したのは、大学二年次から現在まで続けている成人式の前撮りのアルバム販売のアルバイトがきっかけです。販売員デビュー初日の私の売上は、酷いものでした。写真を一枚も追加して頂けなかったお客様もいて、とても悔しい思いをしました。しかし、私はその悔しさをバネに、「自分の接客を変え、良い売上成績を残す事」を決意しました。具体的には、ベテランの販売員の接客を参考にしたり、お客様と積極的にお話するようにしました。すると、段々と売上は伸びていきました。そして昨年、50名程の販売員が載っている売上成績の全国ランキングで3位になる事が出来ました。社員の方にも褒められ、とても嬉しかったです。社会に出てからもこの経験を生かして、何事においても良い結果を出せるよう努力し続けていきます。 続きを読む

私が学生時代に最も打ち込んだのは、音楽フェスJOIN A LIVEのエリア制作を行う学生団体での活動です。1年次から所属しており、2年次には設置物の制作を行う美術チームのリーダーとして所属学生の指揮をとっていました。1年次に多くの同期が途中で辞めてしまい人手が足りなくなった事から、別チームリーダーの友人と話し合い、所属学生の待遇の改善が課題だという結論に至りました。その為、『学生一人一人からやりたい事を聞き取る』『観たいアーティストのアンケートを事前にとって当日シフトを調整する』等の改善策を考え、実行しました。その結果、最後まで一人も辞めることなく、フェス当日を迎えられました。次年度のためにとったアンケートでも、多くの学生から「楽しかった」「来年もやりたい」という意見をもらえました。私はこの経験から「様々な立場の人の気持ちを考え行動する事」の難しさと大切さを学ぶ事が出来たと感じています。 続きを読む

Rタワーで働く方々の支えになれるお仕事がしたいと考え、貴社を志望しました。札幌で生まれ育ったので、昔からJRタワーを頻繁に利用してきました。就職活動をしていくなかで貴社の存在を知り、慣れ親しんだJRタワーに貢献出来るお仕事がしてみたいと思いました。又、私は大学在学中、音楽フェスのエリア制作を行う学生団体に所属し、チームのリーダーを務めていました。チームに所属している30名程の学生に仕事を割り振ったり進捗を把握したりするのは大変でしたが、最終的に完成度の高いエリアにすることが出来、多くのメンバーが「楽しく作業出来た」と言ってくれていたため、非常に大きなやり甲斐を得ることが出来ました。この経験から、卒業後は働く人々のサポートが出来るお仕事をしていきたいと考えるようになりました。貴社に入社し、JRタワーで働く方々により楽しくお仕事をしてもらえるよう尽力することが、私の目標です。 続きを読む

「やり甲斐を得ながら働いていけるかどうか」を基準に企業を選んでいます。アルバイトの経験から、私はお客様や周りの方々に感謝してもらえることに一番大きなやり甲斐を感じるのだということに気がつきました。そのことを特に実感出来るのは、現在も続けている振袖のアルバム販売のアルバイトをしているときです。売上をより伸ばすため、撮影前にお客様とコミュニケーションをとり、そこから得たお客様の要望や好みをカメラマンに伝えることがあります。その結果、よりお客様の希望に近い写真が出来上がり、喜んでもらえたときの嬉しさはとても大きいです。また、私が接客する際にしていることを他の販売員に共有し、それにより売上を伸ばすことが出来た！と感謝されることもあり、そのようなときも達成感があります。やり甲斐を得ながら働いてこそ、成長意欲が湧き会社や社会に貢献していけるのだということを、アルバイトから実感しました。 続きを読む