【22卒】ケーブルテレビの夏インターン体験記（理系/総合職）No.12405（専修大学/女性）（2021/1/21公開）

地域に根ざした会社なので、ほかの地域出身の人は就職活動に有利には働かないのではないかと考えていたが、他の地域からの目線こそ大切であるということを学ぶことが出来た。
また、「thanksカード」というもので社内で交流する機会が多くあり、社内の交流を大切にしているということも知ることが出来た。

全国のケーブルテレビ局について調べていたらよかったと感じた。調べることが出来ていたら、全国的に数多くのケーブルテレビ局があるので比較ができたと思う。

今回、社内見学ということでデスクやスタジオなど幅広いところをオンライン上で見学することができた。このことによって、自分だったらここで、「このような仕事ができるな・したいな」と感じる部分が多くあったため、自分がこの企業で働いているイメージをすることができた。

民法のテレビ局のアルバイトでの経験を活かすことができると感じたから。参加者は全員がテレビ業界だけを考えているようではなかった。他企業のインターンシップに参加して学んだことやアルバイトで学んだことは有利に働くだろうと考えた。
また、空気感が自分にあっていた。

ケーブルテレビ局は自分の地元とも近くないので最初は正直就職までは考えていなかった。しかし、企業として大切にしていることを直接お聞きし、自分がやりたいことにマッチしていると感じた。また、社員の方との会話も非常に充実しており、この方々と一緒に仕事をしたいと心から思えたから。

インターンシップ後に、自分自身は特別な優遇を受けていない。ただ、社員の方と話す機会がとても多かったため自分の志望動機を固める上では参加できたことは有利に働くと感じた。

インターンシップ参加後の優遇があるかはわからないが、発言によっては自分をアピールすることが可能だと感じた。

インターンシップ参加前は、民法のテレビ局のみを考えていた。自分が好きな企業があるということはもちろん、キラキラしたイメージのある民法のテレビ局に憧れていた。
また、民法のテレビ局でアルバイトをしていた経験から、ADさんとお話しをする機会が非常に多く、一緒に働きたいと感じる人に沢山出会ったことも民法のテレビ局にこだわっていた理由の一つだった。

民法のテレビ局に絞って就職活動をするという考え方が変わった。ケーブルテレビでは「自分で原稿を制作し、自分で原稿を読むこともある」と聞いた時、自分の可能性を広げることができる会社であると感じた。一つの分野のみならず、幅広いことに挑戦することができるのはケーブルテレビ局の魅力であると感じた。そして、この点は私が就職活動をする上で大切にしたいところであったので、魅力に感じた。