アフラック生命保険のインターンシップの体験記一覧（全42件） 2ページ目

アフラックの企業説明（アジャイル型の働き方）を行った後、2日目のプレゼンテーションに向けてグループワークを行った。題材は「社会のペインポイント（課題）を見つけ、アフラックの強みを活かして解決すること」だった。 1日目に行ったグループワークについての発表、順位付けを行った。その後現場社員2人との座談会があり、アフラックで働くリアルについてお話を伺うことができた。最後に今後の選考についての連絡があった。

主に会社の説明を聞きました。そしてワークに入り、チームに分かれて、それぞれ新しい切り口からサービスを考えました。市場分析から顧客がどのようなことに不便に感じていて、そのような点をどのようにアフラックとして解消できるか感がえました。1日目の続きを行いました。時間が足りない班は1日目の後に集まることもできました。2日目はプレゼンに向けて案を練り、パワーポイントを仕上げることを主に行いました。

主に座学の時間だった。生命保険業界について、アフラックについての講義を受けた後は、複数の分析手法でアフラックの社会における位置付けを考えたり、自己分析の手伝いもしてもらった。その座学の中で、働くフィールドについても教えてもらい、実際に働く社員の方の話を次の日に聞けるとのことで、聞きたい内容を各チームで考えた。前日に考えた内容をもとに実際に働く方へ座談会形式で質問をした。その後に、伺った内容をもとに次の日のプレゼンで発表する内容を固めていった。午後の時間はほとんどプレゼンの準備の時間に当てられていた。プレゼン準備・発表の時間をした後、ランチ前に半分のチームがプレゼンの発表・ランチ後にプレゼンの発表をした。その後に、実際に働く方の話を聞き、社員の方から発表に対するフィードバック・優秀チームの発表がされた。最後には参加者全員に社員の方から賞状とアヒルのキーホルダーがわたされ、インターンシップは終了。

まず最初、前半にアフラックの事業や業務の紹介がありました。そのあとに、受けた説明を基に、アフラックの理念に即した新規事業を考えるワークを6人1班で考え、発表しました。

初日は座学がメインだった。まず、自己分析のための個人ワークとグループワークを行った。その後、商品開発などの際に役立つ分析方法を教えていただいた。また、業界説明と会社説明も行われた。事前に考えておいた質問内容などをもとに座談会が行われた。グループ内で座談会の情報を共有し、その後は、最終日のグループ発表に向けてグループごとのペースで準備が行われていった。朝はグループ発表の最終確認やリハーサルなどを行った。グループごとにプレゼンを行い、フィードバックなどもいただいた。その後、インターンシップ全体のまとめなどを行いプログラムは終了した。