
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたにとって働くとはどういうことか、タケショーでどのように働きたいと思うか
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A.
私にとって働くことは、お客様が喜ぶ姿を想い浮かべ、自分の関わったものを知ってほしい!と「ワクワクすること」です。 そのために、多くの仲間と協力し合い、期待させる以上の商品に仕上げることが大切だと考えます。 そこで入社後には御社の方々のようにお互いが高め合い、認め合う人間関係を築きたいです。そのため、活発にコミュニケーションをとり、ジョブローテーション制度を利用して視野を広げようと考えています。そして経験を積み重ねる中で自らが成長し、「食の花束」を創り上げる一員として働きたいです。 続きを読む
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Q.
ゼミや研究、その他力を入れたこと
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A.
私は、論文をまとめてプレゼン形式で発表を行う授業で、相互理解を目的とした資料作りに尽力しました。 授業を進める中で、「他の人の発表内容は難しいため理解しにくい」と感じている方が少なくないことに気づきました。そこで私は、皆に理解してもらいたいと思い、「誰が見ても分かる資料」の作成に取り組みました。特に専門用語を噛み砕いて説明することや、一目で重要な点が見えるようにすることなどを心掛けてきました。 その結果、授業を受けた55人の学生のうち一位の成績を収めることができました。この経験から、何かを相手にわかりやすく伝える際には、自分の常識は相手にとってそうではないことを念頭において話すことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが力を入れてきたものについて三つ(箇条書きで)
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A.
1、居酒屋のアルバイトで次回予約率100%を超える接客に挑戦したこと 2、バドミントン部で8年ぶりに県大会出場を目指したこと 3、学祭で売り上げ一位だったこと 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、自分でやりたいと決断したことをすぐに実行できる積極性があることです。 私は以前、私は四国へ一人旅に行きました。みかん畑を山頂から見たいと思っていたのですが、周囲に人はおらず、山道で観光とは言えない場所でした。それでも諦めきれず数時間歩き、みかん畑と瀬戸内海、青空が広がる美しい景色を見ることができました。また、バス停などの場所が分からなかった時に地元の人に声をかけたり、ゲストハウスに宿泊したことで、地域の特徴や様々な人の価値観、人生感を学び、人の温かさに触れることができました。 この積極性の根幹にあるのは、自己肯定力の高さです。中学生の時に出会ったトーマスエジソンの言葉に感銘を受け、これまで失敗を恐れず挑戦し続けることができました。社会人になっても携わる全ての仕事に勇猛邁進に取り組み、どのような壁も乗り越えていきます。 続きを読む