2019卒の早稲田大学の先輩がKADOKAWA KEY‐PROCESS宣伝職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESSのレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 宣伝職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生5 面接官9
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
分からないが、雰囲気だと思う。一人当たりの回答時間がとても短いため、いかに短い時間内で自分自身の雰囲気を出せるか、会社と合うかどうかを汲んでくださったのかなと感じた。人数も多いため、圧倒されないことが大切だと思う。
面接の雰囲気
学生側も面接官側も人数が多く、かなり緊張感がありました。一人当たりの発言回数もとても少なかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代、何に力を入れたのか。
アルバイトに力を入れました。喫茶店激戦区にてアルバイト先のカフェは知名度の低さに悩んでおりました。そこで、店を通じて多くの人を笑顔にしたいという想いから「店を改善し知名度を上げよう」という目標を掲げ、ウェブサイトに記事を投稿したり、勤務地近くの出版社や印刷所と交渉し、フリーペーパーやコースターを作成、配布するなど、様々な企画を自ら提案・実行しました。その結果、1年目は6万円だった1日の売上も、今では13万円までほど伸び、メディアの取材も国内外問わず受けるような大人気店に成長させることができました。この経験から、人の日常を彩り、笑顔になれるようなキッカケを提供することのやりがいや楽しさを学びました。
自分自身の長所と短所は?
私の長所は、何事にもまず挑戦してみるところです。アルバイトでの知名度向上のための広報活動や所属しているゼミの広報リーダーなど、「やってみたい」と決めたことには率先して挑戦致しました。このように、今までやったことがないことや結果がどうなるか分からないことでも、常にチャレンジ精神を持って取り組みました。一方で、私の短所は、挑戦しすぎたために躓いたり、悩んでしまうことが多々あるところです。行動していく上で「本当にこの進め方で良いのか」、「失敗しないだろうか」と不安になることがあります。その際には一度立ち止まり、冷静になって物事を見返し、周囲の人と協力したり、丁寧に解決策を考えて進めていくことで対処いたしました。
株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESSの選考体験記
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KADOKAWA KEY‐PROCESSの 会社情報
会社名 | 株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESS |
---|---|
フリガナ | カドカワキープロセス |
設立日 | 1954年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 4,330人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤正人 |
本社所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号 |
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