【川崎の魅力、企業理解】【21卒】川崎信用金庫の冬インターン体験記（文系/総合職）No.10437（法政大学/男性）（2020/7/16公開）

人や企業を支えたいという思いから信用金庫業界を志望して、中でも川崎という街が好きでインターンシップに参加することでより企業理解や社員の方のお話を聞いてみたいと思ったので参加したいと思うようになりました。

選考は簡単な自己紹介シートのようなもののみでおそらくみんな参加できたものだと思います。冬季3daysは面接があったそうなので準備が必要だと思います

応募 → エントリーシート

新たな店舗を出店するときの融資をもらう金額と内訳を与えられた条件下で発表

1日目にやったこと

アイスブレイク、信用金庫とはのセミナー、川信のセミナー、GDなどを行いました。GDは慣れていないことを前提に始めてくれたので失敗してもいいからチャレンジする姿勢を示すと良いと思う。

2日目にやったこと

どんな業界があるかのアイスブレイク、グループワーク、先輩社員との昼食会や質問会を行いました。そこで実際に話を聞けたので大きな企業理解につながったと感じますし皆さん親切でした

審査員はいませんでした

なし

GDを行った際に誰もいなくてグダグダになりそうだったので司会に立候補したのですが、うまくやり方がわからず非効率的な進め方をしてしまった。アドバイスとして時間の使い方や役割の考え方を学びすごく生かされた。

GDはみんな初めてでやりかたがわからなかったが、アドバイスを活かし次につなげられた。社員の方が常にアドバイスをくれたり難しい課題を出されることもなかったのでチームでグループ課題を乗り切れました。今までのインターンシップより少し周りが優秀だったのでもっと焦らなければいけないなという思いを抱きました。

自分より優秀な人が2日目の時に多くいてよい意味で刺激を受けた。過去参加したインターシップの中で一番多くの社員の方と話す機会を頂いてそれにより社員の方の雰囲気や考え方を知る機会になった点が非常に学びになりましたし、参加してよかったと改めて思う要因となりました。

アイスブレイクのときに川崎信用金庫や信用金庫に関して知っていることを書き出す作業があったのでそこで企業理解をある程度しておけば活かせたのかなと思います。

様々な信用金庫のインターシップに参加しましたが、一番就活生の立場に立ってくれていると思いました。お会いした社員の方も凄い良い方で、一生に働く姿を想像することができたと考えています。家からの距離や事業内容を含め自分が働いた際に一生懸命働ける職場だと感じました

周りの方も優秀な方もいたが、自分がなぜ金融で、なぜ信用金庫かなぜ川崎信用金庫かなどがしっかりしていたので選考を受ける際にもはっきり言える点で大丈夫かなと自信があった。ただ、現段階では将来のキャリアプランが不十分でもあったので支店訪問などを通じて補いたいとおもった。

志望度が上がった理由として、人事部やお会いした社員の方がすごくやりがいをもって働いている姿に尊敬を抱いたからです。またインターシップの内容としても就活生の緊張をほぐす工夫や就活生と積極的にコミュニケーションを図っている姿を見て人柄を見る姿勢がすごく良いと思いました。

インターシップの参加者の中で特によかった人は早期選考に呼ばれる。しかし呼ばれなかったからと言って全く落ち込まなくていいと思うし、少数しか選ばれないと思う。採用の多くは通常選考ルートだと思う。

秋季インターンシップ参加者に冬季インターシップの応募連絡がくるのでそれに参加するとかなり内定に近づくのかなと思います

就活開始時点から金融業界の中で信用金庫を志望していて理由としては個人や中小企業を支えたいという思いがあったためです。あとはしばらく実家暮らしできるなというのが大きな理由としてありました。それまで数社インターンに参加する程度でしたが。信用金庫一本にとらわれてしまっていたのが良くなかったなと思いました。

実際に働いている企業の方の話を聞いて、イメージとして深くなりました。志望企業としてはすごく魅力的に思いましたし、本選考でも内定をもらえたらよいと思ってOB訪問を行おうとアポイントメントを大学のキャリアセンターに連絡を取りました。業界としても自分がやりたいことが徐々に定まっていくことが実感できたので改めて参加してよかったなと思いました。