大樹生命保険のインターンシップの体験記一覧（全63件） 3ページ目

三井生命に関するプレゼンテーションから始まる。日本生命との経営統合により、国内生命保険ナンバーワンであることを強く説明していた。また、ミレットという三井生命特有のデバイスを用いて、保険提案書の作成の実践を行った。営業教育部の社員や商品開発部セールスツール部などの社員の話を聞くイベントや、何人かの社員による座談会が行われていた。また、午後には小石川にある三井生命のコールセンターに赴き、オペレーションの実践をチームで行うなどした。飲料会社に対する経営コンサルティング（資金の貸し出し相手企業の経営が健全に行われているかの判断をする）をプレゼン形式で行う。中間発表を午前中に行い、午後には中堅人事の前で5分程度のプレゼンを行う。社員からのフィードバックの時間などもある。

前半は主に生命保険業界についての勉強、細かな業務内容についての勉強、三井生命についての勉強をＶＴＲを見たり、実際の社員の方から話を聞いたり、職場訪問をする形で行いました。後半は、前半に学んだことを元に新商品の開発プレゼンを行いました。１日半かけてチームで話し合いを行い、若者に受け入れられる商品の立案を行い、それを模造紙にまとめて発表を行いました。

生命保険とは何なのか、生命保険の業務内容はどんなものなのか、また座談会をしたりと、内容は軽い感じだった。50年後の生命保険はどうなっていると考えるかを6人グループでグループワークをして発表した。また、発表の際の資料作成した。

生命保険業界の現状やビジネスモデルを座学を通して学んだ。また、実際の業務の疑似体験もあり、どのような仕事をするのか理解することできた。「若者を生命保険に加入させるにはどうしたら良いか」という議題のもとグループワークが行われた。また、社員さんとの交流会もありそこでアドバイスをもらうことができた。