Ｓｐｅｅｅの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】気がすむまで続けていいとおっしゃっていただいた、ただ、定期的に社員面談が組まれるなど丁寧なフォローがあったため、志望度が下がることは一切なく、常に第一志望であった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】基本的にカルチャーフィットを見られているため、対策をしても合わない人は合わないで落とされると思う。カルチャーフィットしているならば、インターンに参加し、どれだけ自身の魅力を伝えられるかで内定がでる/出ないが決まる。偽らないありのままの自分で各選考に挑み、そこで自分という人間を最大限アピールできるようにするためになるべく広く、深く自己分析を行っていくことが大事だと感じた。自身もインターン前までにある程度自己分析や企業分析を終わらせていた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】様々なタイプの学生を取っていると聞いていたため、明確な違いはないと思うが、一つだけ共通しているのは「他者貢献欲求を持っており、他者に対する思いやりを忘れない人物」である気がする。内定者はみんないい人ばかり。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンの前にある1day jobはほぼ選考に関係ないと言われていたが、実際は友人が何人か落ちていたため、注意が必要であると感じた。私も明確にパフォーマンスを発揮できてはいなかったが、主体性だけは忘れずに取り組むべきだと感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者インターンを進められた。私は参加していない。

【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間と非常にタイトなものだった。ただ他社選考を受けたいと伝えたところ快く送り出してくれた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】どこまで自分に向き合えるかが大事だと考えます。つまり自己分析が重要です。日系大手は、なんとなくの自己分析でも選考を通過できると考えます。というのも日系大手は20-30分程度の面接を複数回行うだけなので理論武装すればよいからです。しかしベンチャーはそうは行かないと考えます。長期的に成し遂げたいことや成りたい姿が明確化できていないと出てこない選択肢だからです。つまり確固たる軸や情熱を捧げられるものを先ずは明確化することが大事だと思います。それでベンチャーが選択肢に出てきたら、後は社員や事業内容に共感したところをPRすれば内定できると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】ベンチャーで働く覚悟だと思います。私は若手から活躍したい思いを素直に伝え、それが評価されたと感じています。もちろんそれだけでは相手は納得してくれないで何故そう考えるかの実体験を交えて話すようにしました。ベンチャーは裁量が大きいのでキャリアプランも明確化しておくことも必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】素直に答えることです。一次面接から面接官はログを取っており、次の面接の社員に引き継いでいるからです。喋ったことすべてが共有されているとは思いませんが、極端な嘘はつかないことをお勧めします。嘘をつくなら理論武装を行うべきです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者が参加する合宿に案内された。定期的にスカイプをする。