【自己分析で魅力を最大限アピール】【21卒】Ｓｐｅｅｅの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9727（大阪大学大学院/女性）（2020/7/22公開）

気がすむまで続けていいとおっしゃっていただいた、ただ、定期的に社員面談が組まれるなど丁寧なフォローがあったため、志望度が下がることは一切なく、常に第一志望であった。

基本的にカルチャーフィットを見られているため、対策をしても合わない人は合わないで落とされると思う。カルチャーフィットしているならば、インターンに参加し、どれだけ自身の魅力を伝えられるかで内定がでる/出ないが決まる。偽らないありのままの自分で各選考に挑み、そこで自分という人間を最大限アピールできるようにするためになるべく広く、深く自己分析を行っていくことが大事だと感じた。自身もインターン前までにある程度自己分析や企業分析を終わらせていた。

様々なタイプの学生を取っていると聞いていたため、明確な違いはないと思うが、一つだけ共通しているのは「他者貢献欲求を持っており、他者に対する思いやりを忘れない人物」である気がする。内定者はみんないい人ばかり。

インターンの前にある1day jobはほぼ選考に関係ないと言われていたが、実際は友人が何人か落ちていたため、注意が必要であると感じた。私も明確にパフォーマンスを発揮できてはいなかったが、主体性だけは忘れずに取り組むべきだと感じた。

内定者インターンを進められた。私は参加していない。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 成長市場で働きたい

アクセンチュア株式会社

自身の就活の軸へのマッチ度合いの高さ。特に、「社員の方々の高い能力/マインド」と「社員のwillを尊重してくれる環境」に魅力を感じた。ベンチャーならではの小さい規模であるからこそ、カルチャーフィットした社員がたくさんおり、かつそんな社員さんの近くで確実に働けるという点、社員一人一人に寄り添い、1on1を毎週行うなどフォローを手厚く行っている点が、自身の成長に繋がると確信したため、入社を決意することができた。