- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ベンチャー企業も見ていたことに加え、オファーサイト経由でインターン参加スカウトをもらったため。ベンチャー企業の中でも、成長速度が速く、グローバルに活躍できる可能性があると感じたため、参加をきめました。続きを読む(全100文字)
【金融業界の挑戦】【23卒】三菱UFJインフォメーションテクノロジーの冬インターン体験記(理系/秋季インターンシップ(2DAYS))No.28200(非公開/男性)(2022/6/28公開)
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジーのレポート
公開日:2022年6月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 中旬
- コース
-
- 秋季インターンシップ(2DAYS)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々,システムエンジニアで企業を見ていた.システムエンジニアの数ある業種の中でも以下の2点に注目た.1点目に内販か外販か.2点目に顧客の業種は幅広いか狭いか.この2点において,金融業界である程度の大きさの企業でありながら,内販を主に行っている企業であったため.
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
対策としては,ESに記載したことに一貫性を持たせた.また,面接の質疑応答に関しても同様に,記載内容と乖離がないよう回答することを心がけた.
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
・学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください
・自己PRを記入してください
・インターンへの志望動機,インターンを通して学びたいことを教えてください
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
周囲の学生と差をつけるための「自分だからこそできること」のような内容を記載した
ES対策で行ったこと
実際にこの企業に入社した先輩と複数回面接練習をした.また,ESの各項目に記載されている内容それぞれがお互いに一貫性を持つように記載した.
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 学部生が7割,院生が3割. 学歴に関しては,各々公開することはなかったが,地方の学生も散見された.
- 参加学生の特徴
- 必ずしも理系が多いということはなく,観光系や国際系を専攻としている学生も多かった. 理系が5割,文系が4割といったイメージ.
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
銀行システムを改善,新規立案する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
1日目に会社説明とグループワークの説明
2日目にグループワーク
このインターンで学べた業務内容
システムの提案書を作成する際に注意しなければならないこと.
また,顧客に寄り添うシステムエンジニアとしての考え方や心構え.
テーマ・課題
住宅ローン審査業務を改善し,新たなweb申込チャネルを設計せよ
1日目にやったこと
まず,会社説明があった.具体的には,会社が実際にどのような事業を牽引していくのか,また,これからどんなことに力を入れていくのかなどの説明を受けた.また,グループワークの概要についての説明があり,その後,ちょっとしたワークをグループで取り組み終了した.
2日目にやったこと
1日目のワークの続きをグループで行った.ワークは複数あり,それぞれのワークの終わりのタイミングでグループの誰かが,直前に行ったワークについての発表を行う形式をとった.
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
直属の上司
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員との関わりは,あまりなく全体説明のときの質疑応答などが主であった.また,途中地震が発生した際には,スピーディに説明を一時中断し,参加者や参加者の家族の安否を最優先していた姿に好感を持った.
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークをする上で,全員の意見が揃うことに越したことはない.そこで苦労した点として,文系学生と理系学生のシステムに対する考え方が異なるという点があった.例えば,理系学生はコストやシステムの流動性などに注目していたが,文系学生は利益や顧客満足度に注力していた.このような考え方の違いがグループで1つの意見にまとめる際に弊害となった.`
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5〜6人の学生で1つのグループとなっていた.学生は理系,文系混ざっていたため,理系の学生には伝わるが,文系の学生には伝わらない単語などがあり,全員にわかりやすい説明をする勉強になった.
インターンシップで学んだこと
システムエンジニアはシステムを構築することだけが仕事なのではないということを実感した.例えば,次回も弊社に頼んでもらうにはどうしたら良いか,10年先を見越したシステムを構築するにはどうしたら良いか,顧客に寄り添った提案とは何か,などである.
参加前に準備しておくべきだったこと
準備しておくこととしては,参加する企業がどのような顧客を持っているのか,また実際にどのような事業に力を入れているのかなどの調査がある
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業で働く自分を想像できた理由は2点ある.1点目は開発の進め方が今現在自分が研究室で行っているものと酷似していたためである.また2点目は,この企業が大切にしていることが自分の大切にしていることにマッチしたためである.具体的には,クオリティの向上,保持である.
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加したことで,社風や人事の雰囲気が把握できた.また,実際に持っている事業内容や,開発環境が自分に合っていると思ったから.また,自分の就職活動の軸がぶれることなく選考に進めることを確信したため.また,選考フローとインターンシップの選考フロー(ESの記載内容や面接内容)がほぼ同じだと伺ったため
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は3点ある.1点目はwebサイトに記載されていた平均年収よりも,実際の平均年収が高いことを知ったためである.2点目は社風である.参加してみて,風通しがよく,入ったばかりでもある程度の裁量を持たせて仕事をさせてくれることがわかったためである.3点目は実際にやる業務の質と自分の得意分野がマッチしたからである.
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利になると思った理由は2点ある.1点目は早期選考の案内である.インターンシップ参加者には(全員かは定かではないが)早期選考の案内があるため,早めに選考を受験できる.2点目は,本選考の際に話せることが多くなる点である.実際にインターンシップに参加したエピソードはうまく使えば強い武器になる.
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加したからといって,人事のフォローや懇親会などはない.ただし,インターンシップ参加者は早期選考に案内される場合がある.
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大まかにSI事業を志望しており,金融系も見てみようという軽い気持ちで応募した.また,金融系SIの中でも内販のメガバンクという珍しい立ち位置の会社のシステムエンジニアが,実際にどのような方々と協力して,システムを作り上げているのか気になって参加した.参加後の心境の変化としては,案外ブラックではなく,むしろホワイトなのではないかという印象に変わった.
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
最初は金融系SIというとかなり激務でブラック企業が多いというイメージを持っていた.また,社員については,毎日スーツで通勤しており堅苦しいイメージを持っていた.しかし,インターンに参加し,会社説明や質疑応答の時間を経て,むしろホワイトなのではないかというイメージに変化した.しかし,SI事業の中では,割と金融系はブラックな位置付けであることもわかったため,この企業以外の金融系SI企業を志望することはなかった.
同じ人が書いた他のインターン体験記
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のインターン体験記
- 2027卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/12/23公開)
- 2027卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/12/17公開)
- 2027卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2daysインターンシップのインターン体験記(2025/12/08公開)
- 2026卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/11/17公開)
- 2027卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/11/11公開)
- 2027卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/09/25公開)
- 2026卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 5days 金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/09/25公開)
- 2027卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/09/25公開)
- 2027卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/09/18公開)
- 2026卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 2days金融×ITプロジェクト体験コースのインターン体験記(2025/07/11公開)
IT・通信 (その他)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. デジタルマーケティングを行う企業の中でも、有名な電通や博報堂の子会社である企業を探していたところ、CARTAホールディングスがマッチした。電通自体が厳しく大変な企業イメージだったため、子会社はどのような感じなのか気になり興味を持った。続きを読む(全117文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私がブシロードのインターンに興味を持ったきっかけは、学生時代から親しんでいる『バンドリ!』シリーズです。ゲームやライブイベントを通じて、キャラクターと音楽の魅力を融合させたコンテンツ展開に強く惹かれました。ユーザーとして楽しむ中で、IPを多角的に展開する戦略や、時...続きを読む(全191文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 新進気鋭のベンチャー企業であり、非常に成長性の高いこと、大手ファーム出身の社員の方々が多くいらっしゃることから、どうして現在までの成長を遂げているのか、実態はどのようなものなのか知るべくお話を伺いたいと思った。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
当時インターンシップに参加したことがなく、エンカレッジの一括エントリーに出願したところ、連絡をいただいたため。事業内容に関心はなかったが、インターンシップを体感するという目的があたことから参加を決意するに至った。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと教育系に興味を持っていたが、その中で通信を用いた教育支援に興味を持った。冬といった時期でほとんどの通信会社がインターンを終わっていたが、この会社はまだやっていて、かつESがなかったので申し込んでみた。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
0→1の事業立案経験をしたことがなかったから。2日間に渡って様々な要素を検討しながら班員と取り組めるとのことで、本格的だと思った。また、スマートキャンプはITベンチャーであるため、ITに関するインプットがあったことも参加を希望した理由である。 続きを読む
三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 会社情報
| 会社名 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー |
| 設立日 | 1988年6月 |
| 資本金 | 1億8100万円 |
| 従業員数 | 1,972人 ※2019年4月1日現在 |
| 売上高 | 931億3019万円 ※2019年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 亀田 浩樹 |
| 本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
| 電話番号 | 03-5859-2301 |
| URL | https://www.it.mufg.jp/ |
