2022卒の奈良女子大学の先輩が独立行政法人福祉医療機構(WAM)事務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒独立行政法人福祉医療機構(WAM)のレポート
公開日:2021年11月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 事務職
投稿者
- 大学
-
- 奈良女子大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 弁護士法人ベリーベスト法律事務所
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次・2次はオンライン、最終面接は対面でした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年09月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
待機室でしばらく待った後、別室へ案内され、終了後は人事の方からの説明があり、終了した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきと自信をもって話すことが大切だと感じた。緊張感のある雰囲気であるが、それに圧倒されずに、落ち着いて臨むべき。
面接の雰囲気
とても厳かな堅い雰囲気。嫌な質問は特にないが、全員真顔で、対面だったこともありかなり緊張した面接であった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活サイト
最終面接で聞かれた質問と回答
福祉の業界を志望する理由
生活に不可欠な福祉保健医療に携わりサービスを担うことで、人々の生活を支えることに貢献したいと考えたため、福祉業界を志望します。私は被災地や海外のボランティア活動やアルバイトを通じて、人々の生活をサポートすることで自分の取り組みが何かしらの形で生かされることに携わりたいと考えました。福祉分野は、人の生活に関することを扱っており、どの事柄も今後ずっと必要とされ続けるサービスであると考えます。そのサービスに関わる利用者及び事業者両方を支援することで、総合的な福祉の向上につながると考え、それに寄与したいと考えました。その点で、御社は、金融面やあらゆる面からのサポートをしているため、魅力的に思いました。
働くうえで実現したいことは何か
社会保障を支える基盤づくりを通じて、経営者等の課題解決を行うことで、より人々が過ごしやすい環境を作りたいと考えます。福祉に関わる民間活動を支えることで、そのサービスを利用する人々の生活も間接的に支援することにつながるのではないかと考えます。現在、少子高齢化が進行するなかで、福祉分野の施設の運営をしていくには外部からのサポートも必要だと考えます。私は、ボランティア活動で、生活の様々な問題を抱えてきた人を目にして、すべての人がより暮らしやすい生活を送れる社会になってほしいと思うようになりました。したがって、社会の実現のため、課題を抱えている施設や経営者に対してのサポートを行っていきたいと考えます。
独立行政法人福祉医療機構(WAM)の他の最終面接詳細を見る
金融 (その他金融)の他の最終面接詳細を見る
独立行政法人福祉医療機構(WAM)の 会社情報
会社名 | 独立行政法人福祉医療機構(WAM) |
---|---|
フリガナ | フクシイリョウキコウ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 8838億200万円 |
従業員数 | 280人 |
代表者 | 中村裕一 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 |
電話番号 | 03-3438-0211 |
URL | https://www.wam.go.jp/hp/ |
独立行政法人福祉医療機構(WAM)の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価