22卒 冬インターン
会社説明会を聞いたのちに、実際の社員が体験したストーリーを基に各職種に求められているスキルについてのグループディスカッションを行った。そのあと、班ごとに発表を行った。
続きを読むソフトブレーン株式会社 報酬UP
ソフトブレーン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ソフトブレーン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ストーリーを通じてソフトブレーンの魅力・営業&コンサルの魅力を知る / 営業職・コンサルタント職として結果を出す人の特徴や求められているスキルとは |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生26〜30人 / 社員1人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
会社説明会を聞いたのちに、実際の社員が体験したストーリーを基に各職種に求められているスキルについてのグループディスカッションを行った。そのあと、班ごとに発表を行った。
続きを読む会社説明が20分ほどありました。その後ストーリーといって会社が作った営業、コンサルティング社員の仕事内容を説明したムービーを見てそれの内容をもとにグループワークを行うといった時間が一時間半くらいありました。
続きを読むまず、「ベンチャー企業と大企業、働くならどちらがいいのか?」という題材に関してソフトブレーンの取締役の方の話を聞いた。その後は、自由に質問をできる時間がある。最後に、選考希望者だけ名前を書いておわる。
続きを読むプロセスマネジメントの考え方の学習、プロセスマネジメントに基づいたお客様への提案を考えるグループディスカッションと発表、取締役からの見本のスピーチの順に行った。
続きを読む軽く業界、事業説明があった。そのあとにワークの内容が発表され、各班にエクセルのデータが入ったパソコンが用意されワークを始めた。そのあとに発表とフィードバックがあった。
続きを読む半日のプログラムだった。初めに会社概要と、「営業とは」についての講義があり、それを頭に入れたうえでグループワークがあった。グループワークは90分で発表は5分ほどだった。 グループワークには、さまざまな観点での評価をされ、フィードバックもしてくださった。
続きを読む最初に営業の現状と、ソフトブレーンにおける改善手法をレクチャーしてもらった。そして、残りの1時間ほどである自動車中古販売の営業成績を増加させる方法を考えよ、というテーマについて考えた。その後フィードバックをいただいた。
続きを読む全体の流れ講義→グループワーク→適性検査受験の流れで、グループワークはソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。 チーム編成は5名の班が5つありました。
続きを読む志望度は上がりました。正直インターンシップに参加するまでこの企業に関する知識はあまり多くありませんでしたが、インターンシップに参加して、社風やビジネスモデル、社員の働き方などを詳しく知る子ことができたので今の自分にとてもあっている企業であると感じました。
続きを読む志望度は上がりも下がりもしなかった。各職種に必要なスキルは理解したが、それはこの企業特有のものではなくあくまでも職種単位で必要なスキルだったので、特にこの企業にこだわりが出ることはなかった。また、自社の商品を売ってコンサルを行うという企業だが、そのやり方は自分には合ってないように感じたため。
続きを読む数多ある会社の営業という役職を市場ターゲットとしているので、とてもマーケットが広く成長過渡期にある会社だなと実感したので。 また、プレゼンター兼ファシリテーターの執行役員の方がとても生き生きとして凄い方だったので志望の度合いが上がったように思える。
続きを読む自分は文系就職ではなく理系就職のほうが向いていると感じたから。これはこの企業が悪いとかではなく、自分自身の適性や希望を再確認することができたという意味で感じた。営業に興味のある学生なら、ぜひともおすすめしたい企業であると感じた。 社員の仲もいい
続きを読むIT業界には向いていない、興味がないと感じたため。もともと金融業界志望でIT業界がどんなものか知りたいという程度だったので、やはり興味がないなという印象だった。また、インターンシップに参加する人の雰囲気からも、自分には合っていないと感じたため。
続きを読むインターンシップの後に希望者はすぐに選考に参加できるので、解禁前に早く内定が欲しい人にとっては持ってこいだと感じた。インターンシップのワークで学んだ必要なスキルについては選考での自己PRでもうまく使えると感じた。
続きを読むインターンシップの最中に、このインターンシップに参加することで本選考には影響しないとおっしゃっていたので、このインターンシップに参加することが絶対条件ではないと感じました。
続きを読むインターンシップ参加者のみに早期面談などを設定するメールを送信するので、早期内定が欲しいのであればインターンシップは必須であるといえる。 ただ、インターンシップに参加したからと言って早期面談の内定率が上がるとは思えない、難しい面接であったように思える。
続きを読むインターン生のみ、早期選考に参加することができるため。また座談会の機会も設けられているし、人事の人から個別の相談にも乗ってくださる。志望する人にとってはとってもいい会社である。
続きを読むインターンシップ後のアンケートで、今後の選考を希望するか希望しないかチェックする欄があった。希望すればすぐに選考が開始されるようだった。希望すれば1月から選考が始まるので早く内定が欲しい人にはよいと感じた。
続きを読むこのインターンシップに参加するまで大手志望に偏っていたが、内定までの道のりが長くしんどいと考えベンチャー企業か大手企業かでかなり迷っていました。業界は絞らず受けていましたが、選考途中で本当の自分自身のやりたいことが分からなくなってしまい、それと同時に自分自身にはどの業界があっているのかの判断ができなくなってしまっていました。
続きを読むベンチャー企業でもしっかりとしているベンチャー企業に魅力を感じるようになりました。この会社はベンチャー企業ですが、商談にはしっかりとスーツを着ていくなどベンチャー企業として勢いがある反面、しっかりと仕事を行うという会社だったので、そういった規律はしっかりと守るような会社に就職したいと考えていました。
続きを読むインターンシップ参加前はコンサル業界でベンチャー企業を見ていた中で、ITには興味がなかったが参加してみた。実際にITに関してはワークでも触れられなかったので、ITへの自分の興味の有無や適性を図ることは不可能だったが、それを今一度図るためにも今後はIT企業にも就職活動の視野を広げてみようと思うきっかけになった。
続きを読むベンチャー企業だったので若手から比較的大きい仕事を任せてもらえたりする環境があるとイメージしていたが、全くその通りだった。ワークの中で実際の若手社員が大きな結果を出した例が出てきたり、説明会でも若手の裁量権について説明されていた。自身の成長につながる環境で働きたいという気持ちがあるので、ベンチャー企業が向いていると感じた。
続きを読むIT,コンサルが志望業界だった。 ITは最先端の技術にいち早くキャッチアップできて、今後の身の振り方を最前線で考えていける職種だと思ったので志望していた。 また、コンサルタントは、ありとあらゆる企業の様々な業務の改善を通して、叩き台となる自分のビジネススキルを身に着けるには素晴らしい環境だと思ったので。
続きを読むITベンチャーへの志望度がさらに上昇した。 ITベンチャーでも(一部上場しているが、人数的や業務内容的にはITベンチャーが近い)面白そうなことをしていて、利益をしっかり上げているところもやっぱりあるんだなと思ったのが理由。また、純粋にインターンシップ後すぐにフォローしてくれて面談を組んでもらったことが原因で、企業分析のついでにそのほかのITベンチャーを視るようになった。
続きを読む志望業界は幅広く見ていた。主なものだと食品と製薬。 しかし、先輩などから、私は文系就職を考えてみてもいいのではないかという意見を聞き、幅を広げようと思って、この企業、営業についても少し見てみようと感じた。 営業を見るにあたっては、非常幅広い業界を見るようにしていた。自分の適性については逃したくないと思った。
続きを読む文系就職ではなく理系就職が向いているという確信に変わった。 ただ、文系就職をもしするのであればこの会社がいいと感じた。 社員の仲もよく、雰囲気もすばらしい。 理系就職のなかでどの分野にするかはこの段階ではまったく考えていなかったが、この会社は理系企業のコンサルタントも多く行っているため、聞くことはできた。
続きを読むグループワークでの協調性を一番に学びました。今までは会社に対しての考えが変わったなどでしたが今回のインターンシップはグループワークがかなり衝撃的なグループワークであったため自分が今後参加するであろうインターンシップに向けてさらにグループワークの連絡を重ねる必要性を感じました。
続きを読む私は就職活動自体を始めるのが遅く、わかりにくいコンサルタントの業務理解やグループディスカッションの経験などを積むことができてよかったと感じた。さらに、IT企業への就職に対する自分の理解を深めるきっかけにもなったので、今後のためになったと感じた。
続きを読む営業という職種についての深い理解を得られたと思う。 また、営業という職種を定量化することや、解決方法を先進事例に学ぶということも解決策として十分誇れるものであるということを学んだ。 生産効率改善にメスの入ってない大きな市場であることはよく理解できた。
続きを読む営業という仕事を私にもできそうと思った初めての瞬間だった。 また営業に対するコンサルタントいうことはこのインターンシップに参加しないとわからなったし、営業のプロセスを論理的に見ることもなかったため、非常にためになったと感じた。 フィードバックをくださったのもありがたかった。
続きを読むグループワークの際に主張が激しい方がいてその人たちをまとめながら議論を進めることが大変でした。私は今まで参加したインターンシップは今回のように主張の激しい人などいなかったので困惑してしまいました。しかし、司会の方がどうにか頑張ってその主張の激しい方たちをまとめてくださって無事にグループワークは終了しました。
続きを読むIT企業に興味や知識を持っていなくても置いていかれることなくインターンシップを終えることができた。ディスカッションの時間も十分に設定されていたので焦ることもなく、特に大変なことはなかった。ただ、他の学生と話す機会があるが、社員の方と話す機会は0に等しい。
続きを読む同班の中国人の人が日本語のリスニングができない割に、話に入ってくるので翻訳するのに苦労した。 それ以外では、夏の初めのころのインターンということもあって、成果を出さなくてもいいやという甘えた学生が班員に多く、柄でもないリーダーで率先して引っ張る必要があったので苦労した。
続きを読む学歴や文理が特別ばらばらな班だったこともあり、意見がまったくまとまらず、出した意見もぼんやりしたものになってしまった。また私自身もグループワークが初めてだったこともあり、進め方がまったくわからずに苦労した。周りのみんなも初めてである様子だった。
続きを読むとても素晴らしい案だと思いますと、メンターさんからはフィードバックをいただきました。私はうまく議論がまとまったのか最後まで不安でしたが、メンターから見たらいい案だったらしいので嬉しかったです。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
だ自己紹介の時に大学名を言わなくてよかったので全員の大学は把握していないが、聞いた範囲では完全にばらばらだった。国公立、関関同立はかなりすくないようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
関関同立が大部分、一部国公立大学の学生や院生もいた。8割がた文系の学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
私大のひとばかりだった。 男女比率はIT企業にしては多く、女性7割程度であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
グループディスカッションの際に大学名は公表しなかった為、わからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 26人
参加学生の大学 :
私のグループは早慶はいませんでしたが、比較的偏差値が高い大学が集まっていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ソフトブレーン株式会社 |
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設立日 | 1992年6月 |
資本金 | 8億2606万4000円 |
従業員数 | 278人 ※2019年04月時点 |
売上高 | 77億1900万円 ※2016年12月末時点 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 豊田 浩文 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 596万円 |
電話番号 | 03-6880-9500 |
URL | https://www.softbrain.co.jp/ |
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