【ソフトブレーンと営業の魅力】【22卒】ソフトブレーンの冬インターン体験記（文系/1DAY仕事体験）No.13078（東洋大学/男性）（2021/3/14公開）

この会社はスカウトアプリでスカウトを受けたことがきっかけで参加しました。就職活動初期のころからアイティー系の会社を見ていたので、この会社からスカウトが来た際には迷うことなく参加するという決断に至りました。

似たようなアイティー系の会社のインターンシップに参加してメモしたノートなどをもう一度読み返していました。

応募

ストーリーを通じてソフトブレーンの魅力・営業＆コンサルの魅力を知る

1日目にやったこと

会社説明が２０分ほどありました。その後ストーリーといって会社が作った営業、コンサルティング社員の仕事内容を説明したムービーを見てそれの内容をもとにグループワークを行うといった時間が一時間半くらいありました。

採用担当の方

なし

とても素晴らしい案だと思いますと、メンターさんからはフィードバックをいただきました。私はうまく議論がまとまったのか最後まで不安でしたが、メンターから見たらいい案だったらしいので嬉しかったです。

グループワークの際に主張が激しい方がいてその人たちをまとめながら議論を進めることが大変でした。私は今まで参加したインターンシップは今回のように主張の激しい人などいなかったので困惑してしまいました。しかし、司会の方がどうにか頑張ってその主張の激しい方たちをまとめてくださって無事にグループワークは終了しました。

グループワークでの協調性を一番に学びました。今までは会社に対しての考えが変わったなどでしたが今回のインターンシップはグループワークがかなり衝撃的なグループワークであったため自分が今後参加するであろうインターンシップに向けてさらにグループワークの連絡を重ねる必要性を感じました。

この会社以外にも、もっと他社でグループワークに参加して経験値を積むことをしておくべきであったと感じています。

会社説明や、社員の働き方の説明がしっかりとされていたのでこの会社で働いている自分を想像することができました。特に、グループワークのためのストーリーという映像資料がとても分かりやすかったので、普通に会社説明を聞くよりも自分が働いているところを想像しながらグループワークに取り組めました。

今までいろんな会社のインターンシップに参加してきましたが、このインターンの参加学生を見る限り、自分よりも学歴が上で優秀な人が多いと感じたので自分が受けても落ちる可能性があるととても感じ、さらに採用人数も絞られるので受けても内定をいただくのは厳しいと考えました。

志望度は上がりました。正直インターンシップに参加するまでこの企業に関する知識はあまり多くありませんでしたが、インターンシップに参加して、社風やビジネスモデル、社員の働き方などを詳しく知る子ことができたので今の自分にとてもあっている企業であると感じました。

インターンシップの最中に、このインターンシップに参加することで本選考には影響しないとおっしゃっていたので、このインターンシップに参加することが絶対条件ではないと感じました。

このインターンシップに参加した後の優遇などはありませんでした。しかし、求める人材像などに込み入った質問ができたので参加してよかったと感じました。

このインターンシップに参加するまで大手志望に偏っていたが、内定までの道のりが長くしんどいと考えベンチャー企業か大手企業かでかなり迷っていました。業界は絞らず受けていましたが、選考途中で本当の自分自身のやりたいことが分からなくなってしまい、それと同時に自分自身にはどの業界があっているのかの判断ができなくなってしまっていました。

ベンチャー企業でもしっかりとしているベンチャー企業に魅力を感じるようになりました。この会社はベンチャー企業ですが、商談にはしっかりとスーツを着ていくなどベンチャー企業として勢いがある反面、しっかりと仕事を行うという会社だったので、そういった規律はしっかりと守るような会社に就職したいと考えていました。