【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、待合室で交通費の精算をした後に面接開始。面接が終わり次第別室で色覚検査を行い終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事務員、役員2人、技術部長2人【面接の雰囲気】役員二人は親会社の職員で、グループの中でもただならぬオーラを感じた。しかし、面接官全員笑顔を絶やさずに私の回答に反応してくれていたため面接の場において不快な気持ちはなかった。【自己PRをお聞かせください。】私の強みは高校時代から現在に至るまで6年間「筋トレ」を週4ペースで継続したことです。筋トレを始めた理由は、「体力面」と「精神面」の強化をしたいと思ったからです。最近の私の目標は、大学3年生から4年生に進級するまでにベンチプレスの自己記録を70キログラムまで更新することでした。しかし、始めてみると想定以上にレベルが高く、まずは日々のトレーニングを見直す必要があると実感致しました。そこで私はトレーニングを行う順序・姿勢・生活習慣の管理、そして体力づくりに必要な栄養素の情報を集めながら緻密な分析を行いました。そして、大学3年生の冬季には、初めて70キログラムのベンチプレスを上げる事が出来ました。以上から私はこの継続力を強みとしています。【電気系の学科なのになぜ情報通信業の当社を志望したのか。】私は電気工学科に所属していますが、現在5G回線といった情報通信技術が発展してきている現代に自分が志望している電気関連の工事はマッチしていると同時に興味があるため志望しております。同じグループ会社であるQTnetでも情報通信における事業を営んでいることを知り、インターンシップに参加した後に情報通信分野の仕事においても面白さを感じました。質問:QTnetの選考は受けてないんですか?回答:はい、選考は受けていません。直接的に情報通信分野に関わるというよりも、社会インフラを支えるような情報通信システムを保守するといった貢献度がより高い仕事をしたいと思っています。以上から情報通信分野においてモノづくりや工事関係に携わるには御社が一番だと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事のことについてどのような仕事を当社で行っているかまた、どのような仕事をしたいと思っているのかについて具体的に深く掘り下げて聞かれることを予想していたのでその面についてはしっかり対策するように注意した。
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