【内定者の言葉で伝える力】【21卒】ＪＲ東日本商事の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11588（駒澤大学/男性）（2021/3/23公開）

個人個人で社に呼び出され、内定先は何社か。簡単な会社説明の後、どうするか（辞退・保留など）面談してくれる。が、期限が1週間ほどしかなく、保留もしにくい感じ。

なぜこのグループなのか、なぜグループの中でもここなのか。しっかりと話せるようにしておくことが大事。特に最終面接においては何故なのか？と繰り返し問われるので、自分の中でしっかりと練習（リハーサル）しておくと落ち着いてこたえられると思う。とてもお勧めです。
今年はオンラインで、面接回数なども例年と違うとの事なので、しっかりと情報収集をしておくことをおすすめします。実際にどんな事業がしたいかなど、入社後の展望も語れると尚、いいとおもいます。パンフレットやホームページ、説明会などに参加をして積極的に情報を収集していきましょう。説明会に参加した内定者も多いわけではないが、業務内容がなかなかイメージしにくいところもあるので、説明会に参加した方がいいと思う。

面接やesなどにおいて、言葉使いなどを注意しながら、辞書を引きながらもしっかりと自分の言葉で話す事を意識しているかいないか　であると感じている。自分の言葉でしっかりと伝える力がある人が内定者に多い気がします。

最終面接がやはり注意した方がいいです。他の口コミサイトで圧迫という情報を仕入れていたので心構えができていましたが、想像以上でした。しっかり突っ込まれますので各自対策の上、の望んでください。落ち着いて、でも理論的に返すことが大切。

内定後に関しては定期的な連絡などはあんまりないです。