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18卒 本選考ES
総合職
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Q.
日常生活の中で、「コミュニケーションを活性化したい」と思った場面があれば、その場面と理由を教えてください。
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A.
大学の講義。主に講師の考えしか知ることができないため。大学2年次にカナダの語学学校へ1ヶ月通った。講師が掲示したトピックに対し学生たちが次々に自身の意見を述べ、議論を交わしていく授業展開に新鮮さを感じた。加えて、講師や自分以外の者の考えや価値観を知れることに面白味を感じた。この経験からより実りある場にするために、日本の大学の講義においてもコミュニケーションを活性化したいと思っている。 続きを読む
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Q.
SPSについて興味を持った仕事とその理由を教えて下さい
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A.
事業開発本部の仕事。サークルでメンバー一人一人と真摯に向き合い変化をもたらした経験から、社内や取引先と深く関わり、チームで協働しながら提案ができる仕事に就きたいと考えている。貴社の先の仕事ならばお客様の課題を見出し、そこにアプローチをかけ長いお付き合いをしていくという風に座談会で伺い魅力を感じています。コミュニケーションを通して人や組織を繋ぎ、喜びや課題解決に寄与したいです。 続きを読む
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Q.
これまでチームで成し遂げたりチャレンジした経験について教えて下さい
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A.
ゼミで取り組んだパリの観光ルートマップ作りです。地区の特色を体感できるルートマップを作るという目的はあったものの、ただ作業をこなすだけになっていたため、事前研究の段階で班員のモチベーションはバラバラでした。知識を持って臨まなければ実りが少ないと思い、毎週のミーティング実施を提案しましたが、難色を示すメンバーがいました。そこで意義を持たせるために英語やフランス語の文献を調べ、人一倍の情報収集に努めました。4回目を開催する頃にはメンバー全員が意欲的に調査するよう変化しました。2ヶ月間毎週ミーティングを実施した結果、対象地区を熟知した状態で現地実習に臨むことができ、目標にしていたルートマップが完成しました。この経験を通しチームで協力して物事を行う時は知識の共有が重要になると実感しました。これからもチームで何かを成し遂げる際は、人一倍努力する姿勢と周囲との意思疎通を意識していきたいです。 続きを読む
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Q.
SPSで実現したいことを自由にアピールしてください
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A.
人やモノを繋ぐ架け橋になることで、コミュニケーション不足によるすれ違いをなくしていきたいです。先の設問で述べたゼミや、中学時代の部活など私の人生の様々な場面において、しっかりとしたコミュニケーションを取っておけば事態が変わったなと思うことがあります。そのため、相手の心情を汲み取ったり、自分の気持ちを相手に伝える意思疎通が重要と認識しています。貴社のワークショップや上野様のお話しから真意を汲み取るコミュニケーションが有効だと感じました。相手の立場や想いに寄り添いながら、対象同士を結んでいくことで新たなビジネスを創出したいです。そのために、真意をつかむコミュニケーションの習得やコミュニケーションツールのための英語の学習に精進したい所存です。 続きを読む