22卒 冬インターン
まず、会社の説明会と生産技術職の説明会が行われた。その後、各々が作成してきた事前課題についてグループワークをし、発表した。社員からフィードバックをもらい、最後に社員との座談会があった。
続きを読むファイザー・ファーマ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ファイザー・ファーマ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 今後の製薬業界に求められること |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず、会社の説明会と生産技術職の説明会が行われた。その後、各々が作成してきた事前課題についてグループワークをし、発表した。社員からフィードバックをもらい、最後に社員との座談会があった。
続きを読む・企業&部門の説明 ・工場見学 ・生産部門の社員さんとお話をしながら昼食 ・グループワーク:造粒条件が粒度分布に与える影響と溶出の改善 ・懇親会(近くの飲食店で立食パーティ)・1日目のグループワークの発表会 ・生産部門の社員さんとお話をしながら昼食 ・グループワーク:品質問題への対応(欠け錠が発生した際に、どう対応すべきか) ・発表会
続きを読む会社についての概要説明、工場見学、施設のバスによる見学、エクセルを用いた5~6人のグループでグループワーク、昼食は若手社員の方たちと立食形式で話をしながら食べた。グループワークがメインで、ある設定された状況で問題に対して対処方法を考えるグループワークを行った。昼食は、1日目と同じように若手社員、経験のある社員の方と話をしながら立食形式で食べた。
続きを読む外資ならではの風通しの良さ、社員の向上心、熱意を感じると共に、社員さん同士の仲の良さ、温かさを感じたためです。また、福利厚生もかなり充実しているとのことで、入社後はワークライフバランスを上手く取りながら働けるように感じたため、志望度は上がりました。
続きを読むインターンシップに参加する前は、製薬メーカーの志望度が低かったが、インターンシップを通して、世界中の人々の生命を助けることに貢献できる、というところに興味を持ち、製薬メーカーに対する志望度が上がった。またファイザーは世界売り上げ1位の製薬会社であり、海外とのかかわりも強いため志望度が上がった。
続きを読む理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、業務に対する魅力を感じたからです。この企業の生産部門では製剤工程から出荷までの全てに携われることができます。また、希望すれば部署間の異動も比較的自由にできるため自身の望むキャリアを描きやすいと感じました。 2つ目は、企業カルチャーです。上司と部下の距離が近く、フラットな環境で働きたいと思っていた私にマッチしました。
続きを読むインターンシップへの参加者は、本選考でWebテストと動画面接が免除されました(インターンでも受けたため)。面談やイベントが面接で有利に働いていくのかどうかは分かりません。
続きを読むもともと製薬業界を第一志望に考えていたため、インターンシップへの参加前後でそれが変化するようなことはありません。幸運なことにファイザーのインターンシップに参加することができ、この業界全般の(ファーザーは極端ですが)働きやすさ、人の良さを感じたため、業界としても会社としても志望度は非常に上がりました。
続きを読むやはり、外資は人が冷たいのかな?という印象はありました。しかし、社員さんが「内資と外資のいいとこ取り」とおっしゃっていたように、とても暖かそうな雰囲気でした。福利厚生など、外資ならではの良さももちろんあり、非の打ち所がないなと思いました。強いて言えば、私事ですが、勤務地が実家から遠いということがネックです。
続きを読むインターンシップに参加する前は志望企業も志望業界も絞ることができていなかった。しかし身近なものをよりよくするということと、今までの知識や経験を少しでも活かせるところではたらきたいと思っており、具体的には食品メーカー、製薬メーカー、化粧品メーカー、化学メーカーなどに興味をもっていた。また、職種については研究職を考えていた。
続きを読む食品メーカーなどはどちらかというと生活をより豊かにするという部分が大きいと思うが、製薬メーカーはより生命にかかわることができ困っている人を助けることができるという点で、製薬業界に対して志望度が上がり他の製薬企業もみてみようと思うようになった。生産技術に関してもこれまでのイメージと実際は違うことがわかったので興味を持った。
続きを読む「医薬品を通じて人々の健康に貢献する」という自身の夢を実現するべく、製薬業界(主に医療用医薬品メーカー)を志望しており、職種は生産技術職を中心に考えていました。また、志望企業は明確ではありませんでしたが、外資系製薬企業かつ生産部門を日本国内に有している企業を第一志望群としていました。また、他社のインターンシップにも積極的に参加していました。
続きを読むこのインターンシップを通じて、参加前の志望業界および志望職種に間違いはないなと確信しました。実際に本選考では、この企業を含めた外資系製薬企業の生産技術職および内資系製薬企業のなかでも生産部門を子会社化していない企業の生産技術職を中心に10社程度にエントリーしました。また、この企業に対する志望度も格段に上がりました。
続きを読む短い時間ではありましたが、外資ならではの風通しの良さ、社員の向上心、熱意は伝わってきました。社員さんは皆さんかなり優秀そうでしたが、座談会では気さくに話していただけました。この雰囲気は、インターンシップに参加しなければ分からなかったと思います。
続きを読むグループの他のメンバーがかなり消極的で進行に困りました。事前課題で考えてきた内容も各々バラバラで、短い時間では上手くまとめたり1つに絞ったりすることができませんでした。また、ある学生に接続トラブルがあり、オンラインならではの難しさがありました。
続きを読む1日という短い期間でしたので、社員さんとの関わりはあまり多くはありませんでした。最後の座談会で、質問させていただいたぐらいです。フィードバックはかなり厳しめな印象でした。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国公立大学の理系院生および6年制薬学部性がほとんどだった。(旧帝大4割、地方国公立5割、私立大1割)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
全国の国公立大学から来ていた。薬学部がほとんどで工学部が2割ぐらいいた。ほとんどが院生か薬学部の5年生で4年生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
そのような話をする機会が無かったので大学や学歴は分かりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ファイザー・ファーマ株式会社 |
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フリガナ | ファイザーファーマ |
資本金 | 1億100万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 伊藤雅彦 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目22番7号 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。