三井海洋開発のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
三井海洋開発株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三井海洋開発株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
三井海洋開発の インターン
三井海洋開発の インターンの評価
- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.7
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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三井海洋開発の インターンの概要
課題・テーマ | 実際にトラブルが起きた時の対応のケーススタディのようなものを行った. / 技術職の仕事内容 |
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会場 | オンライン、web |
参加人数 | 学生10〜15人 / 社員2〜3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2023卒 三井海洋開発株式会社 冬インターン 1day (2022年2月開催)
- 2023卒 三井海洋開発株式会社 冬インターン 総合職/技術系1day (2021年12月開催)
- 2022卒 三井海洋開発株式会社 冬インターン 技術系 (2020年12月開催)
- 2022卒 三井海洋開発株式会社 夏インターン 1day仕事体験 (2020年9月開催)
- 2022卒 三井海洋開発株式会社 夏インターン 総合職 (2020年9月開催)
- 2022卒 三井海洋開発株式会社 冬インターン 事務系総合職 (2020年1月開催)
- 2022卒 三井海洋開発株式会社 冬インターン 技術系総合職 (2020年1月開催)
- 2021卒 三井海洋開発株式会社 夏インターン 1dayインターンシップ (2019年9月開催)
- 2021卒 三井海洋開発株式会社 夏インターン 総合職 (2019年9月開催)
- 2020卒 三井海洋開発株式会社 冬インターン 事務職 (2019年2月開催)
三井海洋開発の インターンの内容(11件)
23卒 冬インターン
22卒 冬インターン
ブラジルの国営石油会社から依頼をある条件で受けてプラント開発を行う場合に、会計と技術側で条件に関して意見の相違があったという仮定で、折り合いをつけるために技術側が妥協できることや、そのリスクは何があるかなどを考えるケーススタディ。
続きを読む22卒 夏インターン
最初に、FPSOとは何かといった三井海洋開発(MODEC)の事業についての説明がある。次に、事務系各部署の判断業務体験(ケーススタディ)として、それぞれの案件でどういった契約を結ぶべきかを判断するワークがある。最後に、事務系社員との座談会をして解散。
続きを読む22卒 冬インターン
14:00- 社員紹介、企業説明・・・登壇する社員の説明や業界の説明がある。事前に資料も配布されるため予習ができる。分かりやすくかみ砕いた説明で助かった。 15:00-ケーススタディ・・・実例に沿ってどのような対応をすべきか、話し合う。レベルの高い会話が繰り広げられた。 16:10-社員との座談会
続きを読む22卒 夏インターン
会社説明がかなり詳しくあった.その後,実際にあったシチュエーションを元に,どのような決断をするかを考える個人ワークがあった.最後に,社員の方との座談会があった.
続きを読む22卒 冬インターン
まず、前半は会社説明会。そして後半は事業に対するディスカッション。例えば、ジョイントベンチャーを作る際に気をつけることは?、コストを下げる要望に対して、どのように答えていくか?などそれぞれ考え、挙手制で発表し、ディスカッションを行った。
続きを読む21卒 夏インターン
自己紹介、業界と企業の紹介の後、実際に起きた問題についてのケーススタディを3例ほど行いました。発表は任意で手を挙げた人が当てられて意見を述べる感じでした。最後に若手社員との座談会をして終了でした。
続きを読む21卒 夏インターン
まず1時間ほど企業説明があった。プラントエンジニアリング業界の中でもかなり特殊な企業で分かりにくい事業のため、いろいろな例えを交えながら説明があった。また、技術系社員の業務内容についても説明があった。 その後、1時間程度でケーススタディを行った。実際に今まであった課題を簡略化し、それを学生同士で議論してどのような対策が考えられるかを、5つ程度のテーマに対して行った。 最後に1時間程度社員2,3人との交流会を行った。
続きを読む20卒 冬インターン
まずは、三井海洋開発についての説明がありました。40分ほどの詳しい説明でした。その後はケーススタディを5問ほど行いました。最後に社員の方との座談会がありました。
続きを読む三井海洋開発の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
そもそも何をやっている会社かがいまいちわからなかったため、その点が分かっただけでも志望度が上がった。具体的にはある程度の深さを越す海底油田を開発できるのは世界で2社しかないらしい。もう一社はオランダの会社である。世界では三井海洋開発とその会社の2強であり、参入障壁の高い事業であるため、唯一無二の企業である点にすごい惹かれた。
続きを読む結婚・出産しても働き続けたいと思っているため,海外に行く働き方しかできないのは難しいと思った.また,現状お子さんがいて働いている技術系の方がいないというのもネックに感じた.ただ,そこさえなければ事業内容も興味深く,志望度のあがる内容であった.
続きを読む若いころから海外に出て働けるような基盤が整っていると実感したため。また、若い時期から仕事を任される風潮もあることが実感できたから。実際に社員の方からお話を聞いて夢を実現できる感興があると確信を持ち志望度が上がった。また、社員の方同士の関係が良く、働いていて楽しそうな雰囲気が感じられた点も魅力的であった。
続きを読む三井海洋開発の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
もともとエネルギー業界に興味があったが国際石油開発帝石のインターンシップに参加して、より上流の開発の部分に興味を持つようになった。また、他にも商社の資源部門や海運といった、資源小国にの日本に対しての使命感の大きな企業で働きたいと思っていた。また、それらの企業は待遇に関してもよく、グローバルに働けるという点も魅力的だった。
続きを読む業界には大きな変化はなかったが、三井海洋開発は世界的なプレゼンスがあり、高給企業であるという点で志望企業の1つになった。そのため、似たような企業はないかと探したが、なかなか見つからなかった。ただ、商船三井の海洋事業では三井海洋開発と組んで事業を行っているなど、今までの志望業界の中でもつながりなども見えてより深い企業理解につながったと思う。
続きを読む海外で働きたいという思いがあり,三井海洋開発にたどり着いた.業界としてはあまり絞れておらず,メーカーからIT系,ゼネコン系まで幅広く見ていた.本インターンシップ前にメーカーのインターンシップに参加したが,ピンとこなかったため,メーカー以外を見ようと考えていた.三井海洋開発は,他社と比較してマイページ等もなくインターンシップ参加前に得られる情報が限られていたため,他社との比較をしたいと思い参加した.
続きを読む本インターンシップでメーカー以外を見たところ,非常に仕事内容が魅力的に感じ,メーカーのインターンを申し込むのは辞めた.ただ,海外で働くということと,女性が働き続けられることは両立させることが難しく,そのバランスがとれるような会社を探す必要があると痛感した.そのため,国内にも仕事がある会社を探すようになった.
続きを読む三井海洋開発の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
事業内容やビジネスモデルすらよくわからず参加したため、会社の事業でのディスカッションに対してなかなか積極的に参加することができなかった点が苦労した。ただ、人事部の方は優しく、的外れなことをいっても正しく教えてくれるため、そこまで気にするほどのことでもなかった。また、学生もみんな穏やかで話しやすく、全体的には良い雰囲気でできた。
続きを読む個人ワークでは,実際に直面したことのあるシチュエーションを例に,エンジニアとしてどのような決断をするのが最適かということを考えた.人数が少なかったため,個人で考えた後に一人ずつ自分の意見を言い,最後に社員の方が実際の時はどのように考え,どのような決断をしたのかを解説する流れであった.和気あいあいとして雰囲気ではあったが,しっかりとした意見を考える必要があった.
続きを読む印象的なフィードバック
うちの会社はいかにリスクに備えられるかが大事だというお話が印象的だった。海底油田の掘削のための造船とオペレーションを行っている会社であり、船自体の故障が多いらしい。そして、故障したらペナルティの支払いもあるということでいかにリスクを下げられるかが重要であるらしい。そして、現時点では100%のうちの10~20%しか対処できていないということで、今後も成長の余地があるという点で印象的だった。
続きを読む20年間,故障のリスクを最小限にするための努力を行うという考え方や,やばそうと思ったら実際はその3倍やばいという言葉が印象に残っている.唯一無二の事業内容であり,前例が少ない中で保守保全をする難しさが伝わってきた.
続きを読む三井海洋開発の 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
旧帝大、地方国公立大、早慶レベルの学生が多く参加していた。特に学歴による選定は行っていないようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
国立大学の人が多いようには感じた.ただ,選考は一切ないため,フィルタはない.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
国立が5名ほど、早慶も5名ほど、残りがMARCHといった感じ。関西の人も2割ほどいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
大学院生が9割、学部生は1割。旧帝大の生徒がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大・早慶など一流大学生が多かった.そのせいもあってか,就活生の学年ではない方も参加されていた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
三井海洋開発の 会社情報
会社名 | 三井海洋開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイカイヨウカイハツ |
設立日 | 1987年6月 |
資本金 | 301億2200万円 |
従業員数 | 5,792人 |
売上高 | 5070億3100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宮田裕彦 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目3番10号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 879万円 |
電話番号 | 03-5290-1200 |
URL | https://www.modec.com/jp/ |
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