- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 当時は業界理解が十分でなく、まずは実際の仕事を体感したいと考えてインターンを探していた。その中で、エンジニアリングに関わる事業内容に触れられる点に興味を持ち、参加を決めた。企業規模や職種を厳密に絞るよりも、働き方や業務内容を知れることを重視して選んだ。続きを読む(全126文字)
【世界2強の圧倒的規模感】【22卒】三井海洋開発の冬インターン体験記(理系/技術系総合職)No.18637(京都大学大学院/男性)(2021/10/21公開)
三井海洋開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三井海洋開発のレポート
公開日:2021年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年1月 上旬
- コース
-
- 技術系総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
先輩からのOB訪問の誘いで偶然知ったところから始まったが、海洋に埋まった石油の開発とプラントのEPCIという非常に大きな仕事で、世界2強のうちの一つであるという圧倒的な規模感であることから興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
OB訪問からの参加であったためインターンの選考は特になく、人事の方に直接メールで申し込むことで参加できた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESや面接がなかったため参考にならないかもしれないが、三井海洋開発に興味を持ったことをメールにしっかり記述した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 地方国立大学がほとんど。私立大学はあまり見受けられず、大学院生が多い印象。
- 参加学生の特徴
- 海外志向の学生や、仕事内容や受注金額などに関して大きな規模感で仕事をしたいと考える学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
ブラジルの国営石油会社から依頼をある条件で受けてプラント開発を行う場合に、会計と技術側で条件に関して意見の相違があったという仮定で、折り合いをつけるために技術側が妥協できることや、そのリスクは何があるかなどを考えるケーススタディ。
インターンの具体的な流れ・手順
前提条件や仮定を全体で確認し、考える問題を選択肢形式で考えて順番にあてられて発表した。
このインターンで学べた業務内容
世界を相手に事業をすると日本にいては考えられないような、外国との文化の違いや裕福さの違いなどからくる事業リスクなどがあることを学べた。
テーマ・課題
ブラジルの国営石油会社から依頼を受けてプラント開発を行う時、会計と技術側で意見の相違があったという仮定で、折り合いをつけるため技術側が妥協できることや、そのリスクを考えるケーススタディ。
1日目にやったこと
ブラジルの国営石油会社から依頼をある条件で受けてプラント開発を行う場合に、会計と技術側で条件に関して意見の相違があったという仮定で、折り合いをつけるために技術側が妥協できることや、そのリスクは何があるかなどを考えるケーススタディ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
海外のクライアントは見積もりや基礎設計といった契約を取り交わす前の仕事に対する意識が日本の基準とは異なっていることもあるということを学び、日本の基準で海外と関わるとリスクがあることもあるとフィードバックをもらった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ケーススタディにおける事業の規模感が数千億円規模であったり、商社が大きな株主として入っていたり、リスクを負う会社が別にあったりと受注単価が高いがゆえに複雑なビジネスモデルである部分が特徴的で、それによるリスクを考えるワークなどはイメージをすることが困難であった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークはなく個人で考えたことを発表する形式だったので、他の学生との関わりはほとんどなかったが、発表内容などから海外で働くことを夢見ている学生が多いことは伝わった。
インターンシップで学んだこと
三井海洋開発の商品は洋上プラントではなく、「石油を安定供給すること」であり、社員の方はエンジニアリング会社というよりメーカーであるという自負を持っていらっしゃることが伝わった。これはつまり、他のエンジニアリング会社のようにプラントを立てておしまいではなく、責任をもって生産して廃棄するまでを見届けるという事業内容に誇りを持っている社員が多いことが分かったことが良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
洋上プラントの建設から運転とメンテナンスまで行って供給をビジネスにおける責任とするビジネスモデルは非常に特徴的で、ほかのメーカーやエンジニアリング会社では少ないように感じる。そのため、プラント系に興味がある就活生はその他のプラントエンジニアリング業界のEPCの仕組みや、メーカーの生産の流れをよく理解してから望むと、三井海洋開発のビジネスモデルの特徴をより理解でき、自分に向いているかどうかを判断できるのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際のワークでは想像もしたことがないような問題をたくさん出されたが、それにスピーディーに答えていく必要があった。後ほど座談会で社員の方にお聞きしたところによると、未経験の問題に直面しそれをスピーディーに解決するための判断が求められるという部分が一致していたので、よく仕事内容が想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
海外で働きたいという強い気持ちを大事にしており、また基礎学力を重視している印象を受けたため。また、海外に駐在する期間も非常に長く、海外では日本の労働時間という概念が薄まってやはり労働時間も長くなることから過酷になるということを、赤裸々に話されていて他の就活生からすると敷居が高いように見えるのではないかと感じたから、海外志向で日本よりは過酷な労働環境を覚悟していた自分にとっては有利に働くと思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分にとってのメリットである海外で働けるということが事実であるということが確認できたこと、過酷であり私生活も発展途上国に行くとストレス発散がしづらいためしんどいということを社員の方が包み隠さず話してくださったため、裏表がなく入社後のギャップが少ないと考えたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考の情報を個別にいただくことができ、面接の内容や各面接官の雰囲気や嫌ったり好む就活生の言動等も教えていただけたため、自信をもって面接に臨むことができた。(当社でないといけない理由を論理的に求める面接官がいるなど)
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事の方から手厚くフォローいただき、早期選考の情報を個別にいただき面接にいらっしゃる役員の方の情報や、代表的な聞かれる質問等を事前に教えていただけたため、面接の対策がひじょうにしやすかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は主にBtoCのメーカーを見ていたが、参加後はより上流の化学製品を扱う業種もいいと思い、プラントエンジニアリング業界やBtoBの総合化学メーカーや素材メーカーも視野に入れるようになった。また、文系就職や金融等にも少し興味があったが、ケーススタディをしていく中で自分は実際にモノを作って世界を支えていきたいんだと考えが固まっていった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
海外生活が非常に長い企業になるため、自分の人生において自由が利かなくなるのではないかと思っていたが、社内のキャリアの積み方は様々あり必ずしもそうではなく、国内にい続けられるキャリアもあり、またシンガポールに永住し図面を見続けられるなどのキャリアもあるため、自分の人生の自由度は想像以上に落ちるわけでもないと気持ちが変化した。
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三井海洋開発の 会社情報
| 会社名 | 三井海洋開発株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツイカイヨウカイハツ |
| 設立日 | 1987年6月 |
| 資本金 | 181億6600万円 |
| 従業員数 | 5,962人 |
| 売上高 | 6620億8800万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 宮田 裕彦 |
| 本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目3番10号 |
| 平均年齢 | 41.4歳 |
| 平均給与 | 1061万円 |
| 電話番号 | 03-5290-1200 |
| URL | https://www.modec.com/jp/ |
