- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エンタメ企業の中でも、特にプロ野球球団に興味があったため。プロ野球球団でインターンシップをしているのが楽天野球団のみであった。インターンシップに参加できるのはしておいた方が良いとよく聞いたため、応募した。続きを読む(全102文字)
【エンタメ業界の舞台へ】【22卒】サンライズプロモーション東京の夏インターン体験記(文系/【2days (オンライン実施) 】プロモーターの仕事について学ぼう!)No.12971(早稲田大学/女性)(2021/3/13公開)
株式会社サンライズプロモーション東京のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 サンライズプロモーション東京のレポート
公開日:2021年3月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月
- コース
-
- 【2days (オンライン実施) 】プロモーターの仕事について学ぼう!
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
エンターテインメント業界について見識を広めたく、いろいろな視点から企業を調べていた。プロモーターについても興味があり、仕事内容を体験できるものはないかと調べた際に株式会社サンライズプロモーション東京のインターンシップがあることを知った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業のホームページを調べ、基本的な情報を把握した。ESのみの選考であったため、ESの完成度を上げることができるよう文章を校正した。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- Web開催
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- MARCHが8割、ほか日東駒専・地方学生・早慶上智など。院生は確認できなかった。
- 参加学生の特徴
- エンターテインメントを仕事として捉えている人は少なく、なんとなくイベントに行くことが好きな人が多かった印象。社交的で明るい人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
プロモーターの仕事について学ぼう!
1日目にやったこと
午前に会社と業界についての簡単な説明があり、午後はグループワークと社員座談会があった。グループワークは事業内容を理解するためのものであり、実際に社員の仕事を体験するものではなかった。
2日目にやったこと
午前中は各部署の説明、午後はグループワークと発表、クロージング。グループワークは前日とは異なり、実際の業務内容に近いものであった。ワークが1時間程度、発表とフィードバックが30分程度と、やや短め。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
企画部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
地方でのイベントを提案する際は、その地域の特性についてよく検討する必要があること。地域への貢献性の高さと商業的な可能性のバランスが取れていないとイベントが失敗する可能性が高いこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークの時間が短いことに加え、社員を交えた中間発表にかなり時間をとられ十分に案を検討することができなかった。フィードバックでは厳しい意見も散見されたが、高いレベルの成果物を求めるのであればワークのための時間を十分に確保してほしいと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
プロモーターという仕事について学ぶことで、芸能事務所・制作会社・プレイガイドなどの企業がどのように関わっているかも同時に知ることができた。一つの催しがどのように成立しているかを知ることで、改めてエンターテインメント業界に関する知識を整理することができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際に現在どのようなイベントが開催されているのかを網羅的に調べておく必要があると感じた。自分の興味のある分野に特化するのではなく、広い視野をもって日本のエンターテインメントについて知識を得ておく必要があると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
Webでの開催ということもあり、実際にどのような環境で働くかを想像することはかなり難しかった。内容も説明や座談会が主であり、仕事内容を体感できる機会にはならなかったと感じている。インターン内では社員の1日のスケジュールが紹介されたが、あくまで口頭での説明にとどまっており実際の状況が感じられるような工夫は見られなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加学生を見る限り、エンターテインメントを仕事として捉えている人は少なく、正直あまり本気度が感じられなかったから。また、必要なスキル・知識・経験等については言及されず、現時点での自分に不足している点があるとは思えなかったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
エンターテインメントが好きという熱意が感じられた社員がごく一部に限られ、仕事を楽しむことができる環境ではないと感じたため。また、新型コロナウイルスの影響を相当に受けていることを感じ、業界全体に対する志望度が下がったことに連動して企業に対する志望度も下がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン中・後に本選考や限定セミナー等の案内はなかった。冬インターンシップの紹介はされたので、そちらに連続して参加することで本選考に影響する可能性はあると感じたが確実ではない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
実際に開催中のイベントに招待され、インターン内で説明された内容を自分の目で確かめることができる機会を得ることができた。その
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
エンターテインメント業界に焦点を当て、芸能事務所・制作会社・プレイガイドなどさまざまな企のインターンシップに応募していた。自分の好きなことを仕事にできることを第一条件とし、規模等のそれ以外の条件を問わずエンターテインメントに関わることができる企業を検討した。そのほかには広告・コンサルなども若干検討していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
エンターテインメント業界に対する興味はやや薄れ、他の業界に目を向けるきっかけとなった。エンターテインメント業界が新型コロナウイルスの影響を多分に受けていることを知り、今日の状況下でも成長を続けている業界をより検討するようになった。また、時間外労働がかなり多そうなことも気がかりに感じ、ワークライフバランスが取れる仕事をしたいと考えるようになった。
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サンライズプロモーション東京の 会社情報
会社名 | 株式会社サンライズプロモーション東京 |
---|---|
フリガナ | サンライズプロモーショントウキョウ |
設立日 | 2003年12月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 34人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高橋一仁 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目11番3号 |
電話番号 | 03-5772-7221 |
URL | https://sunrisetokyo.com/ |
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