22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
JICAへの志望動機を記述してください。 改行や段落分け、箇条書きは使用しないでください。 400字以内
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A.
国際協力に携わり、人々が平和に暮らせるを創りたいという強い想いがあります。幼い頃「世界がもし100人の村だったら」という本を読み、世界の不条理な格差に衝撃を受けました。私は短期留学中に物乞いをする人に出会って以来、貧困や機会格差を是正し、誰もが教育や医療を始めとする様々な機会に恵まれる社会を実現したいと考えてきました。御社ではこうした課題に対し、現地の実情に寄り添いながら様々な分野の知見を活かして貢献できると考えました。相手国が求める支援は、自然災害への対策やインフラ整備など、ビジネスとして取り組むことが難しいものも多くあるはずです。しかし、これこそが「国創り」の根幹をなし、その国が自力で発展していく基礎を作るものだと思い、貴機構であればそのような支援を行えると考えます。貴機構で日本の代表として、発展途上国支援の使命や責任を果たし、より豊かな世界の実現ができると考え、志望致します。 続きを読む
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Q.
これまでに、あなたが一番力を入れて取り組んだことを記述してください。 改行や段落分け、箇条書きは使用しないでください。 400字以内
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A.
アルバイトリーダーとして店舗の売上向上に努めました。売上低下の原因は店員の接客態度の差ばらつきだと考え、2点施策を実行しました。1点目はユニバーサルマナーの勉強と店舗への落とし込みです。きっかけは常連客に聴覚障害の方がいらっしゃったためです。この機会を活かし、ユニバーサルマナーの資格も取得しました。勉強内容を業務やマニュアルに落とし込んで共有し、全ての人に良いサービスを提供する体制を整えました。2点目はシフト改善です。接客態度のばらつきの原因は固定シフトによる慣れにあると考えました。そこで、自らシフト作成業務を引き継ぎました。 店員にとって緊張感のある職場にするため、管理者に協力を仰ぎ、出社曜日の調整をし、出社して頂きました。結果、店員個人で今まで接点がなかった人との関わりが増え、店舗全体でのまとまりが生まれたと感じています。対お客様のサービスの品質向上によって売上向上に貢献できました。 続きを読む
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Q.
自己PRを記述してください。 改行や段落分け、箇条書きは使用しないでください。 400字以内
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A.
私の強みはあらゆる事態に怖気付かず、行動力があることです。この強みは大学2年生のマレーシア留学時に、日本語教師としてのボランティア経験等で気づくことができました。現地でのボランティア参加を決めた理由は、学校だけの学びで終わるのではなく、実践的な学びを得るには、現地交流が良いと考えたからです。最初は文化の違いへの戸惑いや、言葉の壁を感じましたが、その日あった出来事をノートにまとめ、見返すことで、自身の振り返りを習慣づけました。他にも、友人を誘って地元のイベントに参加したり、朝市にいって現地の空気感を味わったり、観光に行く時は、事前に手作りのしおりを作って友達に配るなど、1つの行動に対して最大限できることはないかを考えました。結果、語学力が鍛えられたことはもちろん、文化や宗教等多くの価値観に触れられ、自身の成長に繋げられました。この強みはアルバイト先で施策を考える時も活かすことができました。 続きを読む