
23卒 本選考ES
基幹職(総合職)
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Q.
あなたが学生時代に最も注力したことについて教えてください。 また、そこから得たものをあなたの自己PRを交え教えてください。
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A.
大学生になって最も注力したのは「実用的な英語の学習」です。具体的には模擬国連やフィリピンへの短期留学を挙げます。模擬国連は大学に十カ国から集まった学生で世界の問題を話し合う場でしたが、私は自分の意見を全く伝えることができず、大きな挫折感を味わいました。しかしこの悔しさから「うまくいかないのは当たり前。何事も挑戦して力をつけていこう」と思考を転換しました。そのため短期留学の際も授業以外に、街に出て様々な場所を訪れてみたり、欧州からのボランティア団体のビーチ清掃に参加したりすることで積極的に多くの人と会話をしました。その後も努力を重ね、会話に対する苦手意識は以前に比べ払拭できました。これらの経験から、現状の課題を真摯に受け止め、周りの環境に揉まれながらも前向きに挑戦していく向上心を身につけました。この強みを生かし、貴社で困難な課題にぶつかったとしても大きな成果を上げ続けていきます。 続きを読む
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Q.
基幹職に求める人物像4つ(統率力、適応力、協調性、先見性)のうち、 商社パーソンに一番求められるものは何だと思いますか。また、その理由も教えてください。
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A.
先見性です。商社はどの業界よりもビジネスの範囲と扱う業界の幅が広いので、それぞれの動向を把握しつつ、常に一歩先にニーズを見つけ、解決策を考えていくことが重要だと考えるからです。 続きを読む
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Q.
約400年間にわたり脈々と受け継がれてきた「住友の事業精神」について、 あなたはどのような点に共感しましたか。
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A.
また、その精神を踏まえどのような社会人になりたいですか。 90 自分たちの利益だけなく、国家や社会全体が成長することを目指している点です。これをもとに、私自身も目に見える成果だけでなく、長期的にそして広く社会の役に立てる社会人になりたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
モノづくりを支えることで、人々が豊かな生活を送ることに貢献したいからです。適切なところに適切なものをつないでいく商社の中でも、多くの製品に使われている鉄鋼を取り扱い社会に大きくインパクトを与えられる貴社で、日本の製品が滞りなく作られることに関わるのはもちろん、新興国の経済発展にも寄与したいです。 続きを読む