21卒 インターンES
アナウンサー、映像制作、放送事業のマネジメント
21卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
よく見る番組・ニュース・動画等(NHKに限定しません)
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A.
クローズアップ現代+、世界ふれあい街歩き、世界はほしいモノにあふれてる、2度目の旅 ちょっとディープな海外旅行!、プロ野球中継、ひるおび、メイク動画 続きを読む
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Q.
インターンシップ志望理由
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A.
A日程でアナウンサーインターンシップに参加させていただき、原稿を読む間や強弱、トーンなど色々なアドバイスをいただきました。一つのニュースを取材し、映像を撮影、編集してきた人々の「ここを伝えたい、知ってほしい」という想いを汲み取って表現できるよう、さらに学んで教えていただいたことをスポンジのように吸収したいと思い、応募しました。また、座談会で色々な職種の方々とお話するうちに、番組が視聴者に届くまでに本当に多くの人々が関わっていることを学び、特に放送事業のマネジメントに興味を持ちました。イベントや広報、総務など幅広くジョブローテーションがあることを知り、色々な仕事を体験してみたいと思ったからです。 続きを読む
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Q.
最近関心を持った社会的な出来事
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A.
女子中学生がSNSを通して知り合った男に誘拐されたニュース。女子中学生を非難する声もありましたが、SNSが子どもに与える影響を再考するとともに、私たちの使い方も考え直す機会だと思います。たしかに色々な機能を兼ね備えているという便利さから、スマートフォンなしの生活は容易には考えられませんが、地下鉄に乗って周りを見渡すと、殆どの人がスマートフォンを操作しています。この光景も子どもがSNSに触れることの低年齢化に繋がっていると感じます。また、SNSの誰でも簡単に発信できてしまうという長所が、今回のような事件を引き起こしてしまうという危険性を実感しました。 続きを読む
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Q.
打ち込んでいること・熱心に取り組んできたこと
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A.
放送局の裏方のアルバイトです。街頭で生放送のクイズコーナーに出演する方を集めたり、企画のアンケート調査を行ったりしています。初対面の方に話しかけるので、立て続けに断られてしまうこともあります。ですが、当日出演者を集められないと番組が成り立たないため、粘り強く声をかけています。先日、最初は出演を渋っていた方にルールを丁寧に説明しているうちに、何気ない会話から段々と打ち解けて出演していただくことができました。そしてその方が見事当選し、賞金を獲得した時は飛び上がるほど嬉しかったです。放送後、「あの時声をかけてくれてありがとう!」と言っていただけた時は、どんなに大変でもこれからも頑張ろうと思えました。 続きを読む
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Q.
自分を成長させるために必要なもの
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A.
二つあり、一つ目は色々な人と関わって、価値観を広げることです。私は大学で、中国・韓国・台湾・フランス人の留学生の友達を作りました。彼らと話していると「こんな考え方あったんだ!」という新しい発見が日々あります。それと同時に自分がいかに狭い枠組みの中で物事を考えていたのかを痛感します。そのため、常に様々な立場、考え方を持つ人の話を聞き、自分の中で当たり前を作らないようにしています。そうすることで、一つの事でも二つ以上の視点から見ることができると考えています。二つ目は英語を学ぶことです。自分の思っていることをうまく英語で伝えられなかったと悔しい思いをすることも多いので、学び続けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
先日、NHKスペシャル・体感首都直下型地震を拝見して、かねてから説明会などでお聞きしていた「国民の生命を守るという公共メディアとしての役割」を実感しました。この番組を見ながら私も思わずメモをとっていたように、これをきっかけに災害に備える人が大幅に増えると思いました。また、手話ニュースなどのように、視聴率にとらわれず、必要としている人がいる限り届けられるという公共性にも魅力も感じています。A日程のインターンや座談会に参加する機会をいただき、貴社の温かい社風や番組づくりにかける熱い想いを感じることができました。お話を聞いてもっと学んで、理解を深めたいと思っております。よろしくお願いいたします。 続きを読む