21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 少なからず有利にはなるが、絶対有利になるとは言い切れません。志望度をアピールすることはできますが後は、自分の口で志望度ややりたいことを説明する必要があると思います。
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三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP
三井住友海上火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 少なからず有利にはなるが、絶対有利になるとは言い切れません。志望度をアピールすることはできますが後は、自分の口で志望度ややりたいことを説明する必要があると思います。
続きを読む前半は主に講義で、保険、損害保険とはどういうものか、保険業界についてなど、三井と住友の成り立ち、会社の歴史など基本的なことを教わった。その後今、三井住友海上で取り組まれている海外戦略や、デジタル戦略等、会社の強み、社員像を聞いた。 毎回最後に内定者からの1日のフィードバックがあった。後半は、実際に損害保険のワークショップや社員を相手にした営業体験、最終プレゼンに向けたグループワークが中心だった。グループワークの最後は必ず発表があり、発言やワークに取り組む姿勢も含めて評価されていたと思う。 その後は社員に自由に質問できる座談会の時間も設けられていた。 毎回最後に内定者からの1日のフィードバックがあった。 最終プレゼンは模造紙に内容をまとめて、SDGsに挙げられている社会問題を解決できるような、これからの損害保険について最終日に人事と内定者の前で発表した。
続きを読むはい インターン参加者には秋のプレミアムインターンシップに招待された。また、先輩から、夏のインターンで内定者を通じて人事に目をつけてもらえると、その後の選考に有利だと聞いていた。アピールのため自分の名刺を置いていく人もいるらしい。毎回インターン終了後に自由に話かけられる時間もあったため、コネクションを持つ事ができると思う。
続きを読むとにかく人前で発表するという機会が多かった。隣の班の人に向けてプレゼンしたり、大勢の前でプレゼンしたり。また、それらの発表にかけられる時間はとても短く、時間内に終わらせられるかどうかがかなり大事。最終日には大きなプレゼン大会があった。前日に残って準備したり、当日朝早めにきたりして準備を終わらせた。また、内定者と話す機会が多くいろいろと話を聞くことができた。
続きを読むいいえ このインターン後にさらにプレミアムインターンのようなものがあるが、かなり狭き門。そのプレミアムインターンまで参加できれば内定は近づくらしい。夏インターンを受けただけでは特に優遇はなかった。
続きを読む前半は損保業界および三井住友海上に関する座学が多かった。自己分析ワークや簡単なプレゼンもあったため、後半への準備段階であるように思えた。事故に対して加害者と被害者の損失の割合はどの程度かを考察する内容のワークがあった。後半は実践的な内容が多かった。社員に対して営業をかけたり、1時間のグループディスカッション の上でたグループに発表する機会等が与えられた。最終プレゼンに向けた準備もあった。
続きを読むいいえ 夏インターン参加者のみ秋のインターンに参加できるという風には伝えられた。しかしそもそものインターン参加人数が多く、現時点では有利にはなり得ないように思えたから。
続きを読む前半は損保の仕事内容の体感ワークが主だった。損保の存在意義、リスクマネジメント、コンサル、損害サポートなどの損保の仕事内容をグループワークで体感した。内定者が1グループにつき一人つきサポートしてくれた。営業体験と年が近い社員との座談会をやり、損保会社のこれからのあり方と新しい保険提案というプレゼンを行った。プレゼンは人事と内定者によって評価・フィードバックされ他グループからの質問もあった。4チームの中から決勝に行くチームを一組選び、決勝に行った4チームの中で順位付けがされた。
続きを読むいいえ 三井住友海上インターンシップ参加者はとても多い。そのため選考難易度は比較的低くインターンに参加するだけでは意味がなく優秀者のみが招待されるビジネスコンテストなどに行く必要があると思う。しかし業界理解や志望理由の裏付けには使えるので行って損はない。
続きを読むまず、損害保険とは何かについて学んだ。生命保険との違いや、ホールインワン保険など身近ではない保険についてもあることを学んだ。このような講義と、実際に業務を模擬体感するワークも行った。テーマパークに損害保険を提案するワークを行った。自己の過失割合を導き出す損害サポートワークと代理店に保険の提案をする代理店営業の体験ワークをした。最後には、三井住友海上の未来でのあり方、を考えるプレゼンを行い。三井住友海上、損保の未来についてプレゼンした。
続きを読むいいえ 内定者の人とお話をする機会が毎日会ったが、いつごろから就活をはじめたか聞いたところ、夏から準備をしてきた人は一人も聞かなかった。そういった意味で、いわゆるスタンプラリーの要素は少ないように感じた。
続きを読む1日目は三井住友海上と損保業界についての座学が中心であった。また、4日後のプレゼンのお題についてもグループワークを行った。2日目はAMに損害サポート業務の体験。PMはリスクマネジメントの業務体験。3日目のAMは保険ではなく、他業種の営業のロールプレイングを行った。PMは代理店営業を体験した。営業職員の方が本番さながらに相手役を演じていたため怖かった。4日目は、全体で提示されたお題へのプレゼン大会だった。
続きを読むはい このインターンに参加した者限定の職場受け入れインターンが実施されるといった連絡が来たため。また、インターンへの費用がとてもかかっているなと感じ、優秀な人材にはコストをかけているのかなと感じたため。
続きを読む1日目午前は損保業界および三井住友海上の仕事概要や歴史、今後のビジョンを語っていた。午後は前後20年の出来事を挙げる・予想するワークでした。2日目は代理店コンサルティングとリスクマネジメント、損害サポートを行いました。3日目以降は営業のロールプレイング、座談会の後最終プレゼンテーションの準備に取り掛かりました。4日目に発表会とフィードバックを班員でし合う時間が設けられました。
続きを読むはい MSインターンシップ参加者限定の4daysインターンシップがあり、さらにビジネスコンテストインターンシップまで参加すると実質内定という噂がある。ただMSインターンシップだけでは夏のみでも全国合計1000人ぐらい参加しているはずなので、このインターンシップだけでは何ともいえない。
続きを読む損害保険業界についての講義や、どのような損害保険があり、その保険はどんな時に有効であり、どのように使われるのかを考えるワークが中心だった。また社会人基礎力養成講座もあった。代理店営業の体験ワークを行った。社員の方が、損害保険を売ってくださる代理店役をやってくれ、その人に対して、学生たちが損害保険営業をかけるというワーク内容だった。三井住友海上ができる新規事業を考えた。既存の保険を組み合わせるのはもちろん、何を保険対象とするのか、どのようにサポートし、どのようにノウハウを使うのかすべて自由の中で考える。
続きを読むいいえ おそらくこの普通のインターンシップだけではあまり有利にはならないと感じた。顔を覚えてもらえるという意味では全く参加してない人よりも有利になるとは思うが。プレミアムインターンに参加してやっと優遇を受けるのではないか。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。