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三井住友海上火災保険の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全522件) 6ページ目

三井住友海上火災保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友海上火災保険の 本選考体験記一覧

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522件中501〜522件表示 (全86体験記)

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「日本経済の未来に貢献したい」このような想いから、損害保険業界を志望しております。人口減少により国内需要が頭打ちになる日本の企業が今後も生き残るためには、グローバル展開を加速させる必要があります。そこでこの業界に身を置き、企業の海外進出の際に生じるリスクを保険でカバーし、企業の挑戦を後押しすることで、ひいては日本経済の未来に貢献したいと思います。その中でも御社を志望する理由は、「御社でこそこれが実現できる」と考えたためです。そのように考える根拠として、二点挙げさせて頂きます。一点目は、「東南アジアに強みを持っていること」です。日本企業が今後グローバル展開を加速させるべきなのは、今後人口急増による需要拡大が見込まれ、日本から比較的距離が近い東南アジア地域であると考えます。この点御社は、どこよりも早くこの地域に参入し、現在では外資系トップの損害保険会社となっております。このように現地に深く根差した事業展開を行い、その国ならではのリスクなどを把握していることから、御社でこそ最適なリスクマネジメントが出来ると考えました。二点目は、「中小企業の海外進出を支援している点」です。企業がグローバル化を進める上で、大きな障壁となるのが資金力であり、そのように考えた時、中小企業の方が海外進出しにくいという現状があると思います。この点御社は、「グローバルビジネス総合補償プラン」において、海外進出を目指す中小企業向けにパッケージ化された、安くてシンプルなリスクマネジメントサービスを行っております。これらのことから、御社こそが日本企業のグローバル化という挑戦を最も後押し出来る企業だと考え、御社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】非常に大きな会場で、小さく分けられたブースのひとつで面接が行われ、面接官の方との距離はかなり近いです。年齢層は比較的高いですが、みなさん明るい印象でしたので、緊張はしないと思います。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験を教えてください。】『「人前に出ることが苦手だった私が、テニスサークルの主将に任命された」という困難に向き合った経験を挙げさせて頂きます。私はこの困難をピンチではなく、チャンスだと捉え、自分の最大の弱点であった「人に言葉で伝えること」を克服する取り組みを行いました。具体的には、ゼミ研究での発表を積極的に行うなど、常日頃から「緊張しやすい場面で喋ること」を心掛け、人前で喋ることへの苦手意識を無くしました。また、満員電車や風呂の中などでは、何かのテーマを決めて頭の中で説明する訓練を行い、説明能力を身に付けました。これらの取り組みの結果、「リーダーとして人前に立ち、堂々かつ論理的に喋ること」が出来るようになりました。』学生時代頑張ったこととして用意していたエピソードの中身を少しだけ変えて、お話ししました。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】『ゼミ研究での経験を挙げさせて頂きます。私はゼミで「日本はどのようにすれば他国と対等且つ安全に貿易できるのか」について研究しているのですが、その中で「TPPが妥結した場合に向け、日本の農業はどうあるべきか」という問題に解決策を見出せずにいました。そこで、ゼミの教授に相談したところ、「180年前のイギリス穀物法」を参考にすべきとの意見を頂き、これに対する解決策を見出すことが出来ました。そして何より私はここから、「過去から学ぶ」という教授の価値観を学びました。そこで、課題に直面した場合には、「自分の過去の経験を振り返ること」や、「その道において成功した実績のある人にアドバイスを頂くこと」を心掛けております。』ゼミナールでの研究の際のエピソードを話すことで、自分の得意な分野の会話に持っていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に大きな会場の小さなブースで、短い面接時間の中、大勢の学生が一気に面接をしていることから、志望動機や学生時代の経験などではなく、社会人として働いていくことが出来るのかをチェックしていたと思います。具体的には、あいさつがしっかりできるのか、身だしなみは整っているか、言葉遣いは丁寧のなのか、などです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同様の会場で、ほとんど同じような雰囲気の下面接が行われます。基本的な質問がまずなされ、そのあとESの中で面接官の方が気になったところを深堀していくという形式でした。【大学時代にあなたが個人で実行した最大のチャレンジを具体的に教えてください】『「一人で海外旅行に行った時の取り組み」です。私は大学の長期休暇を利用し、これまで東南アジアやヨーロッパなど、およそ20か国を一人で訪問しました。その際、「計画を立てない」「必ずドミトリーに泊まる」という二点のチャレンジに取り組みました。これらのチャレンジにより、旅を楽しむだけでなく、旅を通じて自分の能力開発をすることにも繋げています。』素直に自分の学生生活を振り返り、最もスケールの大きな話をすることを心掛けました。【そのチャレンジを実行するにあたり、どのように考えそのように取り組みましたか?】『旅の価値を最大化したいと考えたためです。まず「計画を立てない」に関しては、ガイドブックに載っている観光地は観光客向けの料金設定のため、お金を使うことを躊躇い、後悔してしまう結果になると考えるからです。次に「必ずドミトリーに泊まる」に関しては、バックパッカーが集まることから有益な情報が得られるためです。また、世界各国から集まる人々との交流を通じ、英語力やコミュニケーション能力の向上も実現できるからです。』まず、実行しようと思ったきっかけについて述べ、そのあとに具体的な方法について述べるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とほとんど同じ形式ですが、志望動機や入社後にやりたい仕事についても聞かれるため、企業研究が必要になってきます。面接の前に予めしっかりと準備をし、本番では準備してきた事がばれないように、あまり早口にならないように喋りましょう。またその際、他の三大損保ではなく、なぜ三井住友海上なのかということを自信を持って言えるようにしておきましょう。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険会社は、行っている業務自体はどこも似たり寄ったりであるが、会社のカラーや社員の雰囲気が非常に異なっている。そのため、OB訪問は行うべきであると感じた。自分はこの企業が第一志望でなく、かつ第一志望に内定したからよかったものの、社風も知らないままに当該企業に入るのはおすすめできない。先輩の中には社風に合わず辞めていく方もいらっしゃったため、できる限りOB訪問を行い、自分に合う社風かどうか見極めるべきである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
損害保険会社他社と同様に、「日本の産業が海外に進出する挑戦を支えたいと考え貴社を志望した。留学を通じて日本の様々な技術に興味を持ちました。またサークルの活動では海外の学生が日本の産業に憧れの気持ちを持っている事を知った。これらの経験から、日本の産業に幅広く貢献したい気持ちを持っており、このような日本の産業が活動する際に発生するリスクを最大限カバーする事で、不安なく世界に挑んで欲しい。」と話した。また、大学の先輩が多いことを志望理由に挙げた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官である女性の方が非常にフランクに話しかけてくださり、学生側の緊張をほぐそうとしてくださっているのが感じられた。面接というよりも雑談のような雰囲気を作っていた。【異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】「学生時代のサークルでの活動です。海外の学生と何度も交流する中で、彼らのコミュニケーションと日本人である自分のコミュニケーション方法が全く異なることに気づきました。そこで、海外の学生とコミュニケーションをするときは、婉曲的な表現で自分の気持ちをわかってもらおうとせず、端的で分かりやすい言葉で自分の意見をはっきり述べるように心がけました。相手のコミュニケーションに対する価値観を受け入れることで、友人関係を構築できました。」と答えた。ESでも問われていた質問であったため、口頭ではより具体的なシチュエーションを加え答えるようにした。【なぜ損害保険業界を志望したのですか。】「日本の産業すべてに関わることができ、かつそれらの企業が世界に進出する手助けをできる業界であるため、損害保険会社を志望しました。私は留学した際、日本製品が海外では他新興国の製品におされていることに危機感を感じました。そのため、日本企業の世界への挑戦を促進できる業界として、リスクを担保し挑戦を支えることができる損害保険業界を選びました。」と答えた。ESでは伝わらない情熱を伝えるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるため、論理性や能力は最低限しか見られていなかったかのように思う。それよりも、話す際の印象や、雑談に対する対応力、人としての親しみやすさを見られているように感じ、実際に雑談の時間が長かった。(ただし、これは自分が一貫して営業を志望していたため、人間としての印象を重点的に見られていたのかもしれない。)

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の男性はとてもにこやかでかつ落ち着いた口調で話していたため、つられてこちらも穏やかな気持ちのままで面接に臨むことができた。積極的にどんどん質問されるわけではないが、嫌な気分はしなかった。【入社してからはどんなキャリアを積んでいきたいですか。】「私は御社で営業を志望しています。その中でも、日本の企業の挑戦を支えたいと考えているため、法人営業として働きたいと考えています。企業がもつ様々なリスクを一つ一つコントロールすることで、多くの企業がより新しく、大きな挑戦ができるよう支えていきたいです。また、キャリアチェンジを繰り返すのではなく、一つの会社に貢献し続けたいです。」と答えた。女性でも、営業職で長く働き続けようと考えている事を特に強調した。【なぜグローバルではなくエリア総合職を志望しましたか。】「まずは自分が慣れ親しんでいる地域で営業として経験を積みたいと考えました。また、結婚や出産などのライフイベントの後も、エリア総合職では長く女性が働く制度が整っているため、自分の長期的なキャリアを考えても、エリア総合職として働くことが自分の望むキャリアを叶えると考えました。」と答えた。「全国転勤したくない」などのネガティブなイメージを語るのではなく、エリア総合職の方が自分のキャリアに適しているというポジティブな話をするように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】女性の営業志望ということで、長く働いてくれる学生なのか、営業という仕事の辛さやむずかしさを理解しているのかどうかを質問や雑談の中から判断されているように感じた。女性活用の世の中の流れの中で、長く働いてくれる女性を欲しがっているように感じた。そのため、仕事やキャリアに対する強い意欲を見せることが大事だと感じた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
内定者企画のセミナーが就職活動が解禁されてすぐの時期にあるので、それに参加して就職活動について聞くと、「自分もこうすれば良いんだな」というのがわかるのでおすすめ。内定者もまだ入社前なので、同じ学生という立場で正直な意見を聞くことができる。この会社のセミナーは「会社編」「仕事編」「女性編」というように内容が少しずつ異なっているので、自分が重要だなと思うものに参加すると良いと思う。毎回先輩社員との座談会を行う時間が確保されているので、たくさんの社員の話を聞くことができ、社風をつかむのによいと思う。この会社の社員は競合他社の社員と比べて本当にざっくばらんに話してくれるので非常に好印象を抱いた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。そこで、目に見えない商品を扱う金融業界でなら、自分の人間力でお客さまとの信頼関係を築くことができるので、より一層やりがいを持って働くことができると思った。私が損害保険会社で1番最初に説明を受けたのが御社であり、人や企業の挑戦と再起を支える損害保険業界に興味を持つきっかけを作ってくれた。私は長年の海外経験から、世界と関わる仕事をしたいと思っているため、マリン部門を強みとしている御社を魅力的に思った。また、セミナーでお会いした社員の方が皆正直に職場の雰囲気や自身の仕事に対する考えを教えてくれたので、その誠実さが好印象だった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業事務【面接の雰囲気】面接が始まる前に面接官が「今日は朝早くから忙しいのにありがとうね」と笑顔で話しかけてくれ、面接自体も非常に和やかな雰囲気だった。私の意見に同調してくれたり、私の目を見て話してくれたので、圧迫には感じなかった。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験。】ゼミ大会でのプレゼン発表に向けて6人のゼミ生と共に発表内容や進め方について話し合いをしていた時に、初めは7人がそれぞれの考えを出し合っていたが、話の方向が本題から逸れてしまい、意見もまとまらなかった。無駄を嫌う私は目的意識を持つようにし、その日の話し合いのゴールをしっかり決めてから先に進めることを提案した。それでも話の方向が逸れそうになる時があれば私が修正していた。また、チーム内で1人でも疑問に思うことがあれば、その人の意見にじっくり耳を傾けるよう心掛けた。その結果、ゼミ大会では7人全員が納得のいく内容のプレゼンをし、出場チーム21チーム中入賞を果たした。ESの質問事項を面接で聞かれたので、深堀されても大丈夫なように準備しておいて良かったと思った。ESに書いた内容をそっくりそのまま答えないように気を付けた。【他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験。】ゼミ合宿係として合宿の企画を私と他に2人のゼミ合宿係でしたが、彼女らは忙しいことを理由に協力をしてくれず、初めは私1人で仕事を進めていた。私1人ではできる仕事も限られてしまうので手伝ってほしいと呼びかけても応じない2人に私は苛立ちを覚えたが、このままでは先に進まないと思い、まずは忙しいという2人の状況をしっかりと理解し、受け止めるよう努めた。その上で、「忙しいのはみんな同じだから3人で役割分担して仕事を進めたい」と彼女らに面と向かって伝えたところ、私の思いは2人に届き、3人で協力し合って合宿の企画をし、ゼミ生と先生全員が満足のいく楽しい合宿を実現できた。これもESの質問事項なので、ESには書ききれていないところまで伝えるように気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官はメモを取っている様子があまりなく、話している内容よりも学生の雰囲気や話し方など、人柄を見ているように感じた。ESの質問事項に沿った形での面接だったが、そこに書いた出来事を通じて学生がどんな性格で何を考えて普段行動しているかを見ているのではないかと思った。面接というよりも会話をしに行っているような雰囲気だったので、しっかりとコミュニケーションできるかも見ているのではないかと思った。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接で、一次面接と同様に面接というよりは会話をしに行っているようだった。面接官も私の話していることにしっかり耳を傾けてくれ、興味を示してくれた。「なぜ?」を何度も聞かれ、深堀はされたが、面接官の口調も柔らかく、特に圧迫には感じなかった。【志望動機は?】私は人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。そこで、目に見えない商品を扱う金融業界でなら、自分の人間力でお客さまとの信頼関係を築くことができるので、より一層やりがいを持って働くことができると思った。私が損害保険会社で1番最初に説明を受けたのが御社であり、人や企業の挑戦と再起を支える損害保険業界に興味を持つきっかけを作ってくれた。私は長年の海外経験から、世界と関わる仕事をしたいと思っているため、マリン部門を強みとしている御社を魅力的に思った。また、セミナーでお会いした社員の方が皆正直に職場の雰囲気や自身の仕事に対する考えを教えてくれたので、その誠実さが好印象だった。なぜ金融、なぜ損保、なぜMSIかをしっかり伝えることを心掛けた。また、なぜMSIかを説明するときは企業の魅力だけでなく、セミナーなどを通じて自分が感じたことを交えることも心掛けた。【自ら学び考え、行動した経験。】私は半年間のアメリカ留学で「行動しない恐ろしさ」を学んだ。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩んでいたが、英語を流暢に話せなくても常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数おり、彼らは皆自ら行動に移していたことに気づいた。人と交流したいのに自分が交流しようとせず、時間を無駄にしてしまったことを後悔し、無駄にした分を取り返そうと私は大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにした。毎回新しい友人を1人作ることを目標にし、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、留学の目標を達成した。なぜ留学しようと思ったか、そこで何を感じ、どう行動に移してどんな結果を出したかをしっかり伝えられるよう気を付けた。ESの質問事項なので、ESには書ききれていないことも伝えるよう心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことがこの会社でしっかり活かすことができるか、を見ているように感じた。面接の雰囲気は穏やかではあったものの、聞くところではしっかり聞いていたので、一次面接よりもこの会社に本当にこの学生は合っているのかを見極めているのではないかと思った。ESの内容をさらに深堀していく流の面接だったので、ESで自分が書いたことをしっかり落とし込んでどこを突っ込まれても大丈夫なように準備しておく必要がある。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
いろんな種類の説明会があったので一通り参加しました。座談会形式のものが多く、社員の方の生の声を聴く機会はたくさんありました。また、身近にこの会社の方がいなくても、WEBから社員訪問できるサービスがあったので活用すべきです。私はOB訪問の際に、営業職の方しかお話を伺わなかったのですが、ほかにも様々な部署の方のお話を聞くともっと多角的に会社のことを知ることができたのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「挑戦をサポートしたい」という夢があります。私は会計として、サークルを支えていた時にやりがいを感じ、社会に必要不可欠な損害保険を通じ、多くの企業を支える仕事をしていきたいです。また、インターンシップやセミナーで出会った社員の方々が「感動品質」を追求し、信頼を一番大切にしていることに魅力を感じました。私も相手の期待を常に上回ることで信頼される人になり、それが貴社への貢献に繋がるので志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】穏やかな面接官が、しっかりと話を聞いてくれる印象でした。ESに書いてあることに沿って、質問をされる形で面接が進んでいきます。志望動機のところは深堀をされました。【なぜ三井住友海上を志望するのですか】インターンシップやセミナーで出会った社員の方々が「感動品質」を追求し、信頼を一番大切にしていることに魅力を感じました。私も相手の期待を常に上回ることで信頼される人になり、それが貴社への貢献に繋がるので志望しました。このような解答をしたところ、「人以外にうちの魅力ってある?」と聞かれ、あまり深い企業研究をしていなかったので詰まってしまいました。金融業界はあまり会社によって差がないと言っても、しっかり企業の強み弱みを分析しておくべきだと思いました。【あなたが異なる価値観に影響を受けた経験を教えてください。】短期留学した時に、海外の人の「自分に正直に、挑戦していく」という価値観に影響を受けました。ホームステイ先の姉は21歳からボクシングを始めボクサーを目指しており、弟は自宅で3Dプリンターの開発をしていました。学校には南アメリカから来た人が多く、もっと勉強をしたいという想いを持って、働きながら勉強をしていました。そんなやりたいことを追いかけ、挑戦を続けている人達を見て感化され、私ももっと挑戦をしようと決めました。それからはサークルの幹部やベンチャー企業・衆議院事務所でのインターンシップなど自分が成長できると思ったことには積極的に挑戦を続けてきたので、さらに今後もどんな仕事にも体当たりしていきたいです。ESの設問と同じ質問をされました。始めに聞かれたことに対して完結に答えたあとに、理由をつけるということを面接通じて気を付けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄と志望度を見られていると思います。「うちが第一志望なのか?」ということを繰り返し聞かれました。第一志望である理由をしっかりと作りこむ必要があると思います。また、ESと面接で一貫してアピールした、「挑戦力」ということが評価されたと思います。帰り際に、「いい経験をたくさんしているね。」と褒めて頂けました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次面接よりも穏やかな雰囲気で面接が続きました。同じく、ESの深堀と志望動機を聞かれました。志望度の確認が強くなった気がしました。面接するスペースが狭く、周りの声が入ってくるので大きな声で話すべきです。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。】高校のバレーボール部で指導者がいない困難を乗り越え、歴代最高の結果を収めました。技術的・精神的に頼っていた指導者が転任してしまい、自分達で部活を運営する状況になりました。私は練習長になり「第3者の目がなくなること」が問題だと考え、お互いに注意する関係作りをしました。自ら率先して注意し、チームメイトにアドバイスを求め、週に1回はビデオカメラで練習を録画し、先輩・後輩関係なく注意し合いました。それぞれに「自分がチームを動かす」という自覚が出始め、チーム全体を考えるようになったため団結力が強まりました。その結果、都で32位という成果を残すことができ、「困難は成長のきっかけ」ということを実感しました。当たり前のことですが、「この経験から何を学んだか」までしっかり話すように心掛けていました。【はいったらどんな仕事をしたいですか?】私は「挑戦をサポートしたい」という夢があります。私は会計として、サークルを支えていた時にやりがいを感じ、社会に必要不可欠な損害保険を通じ、多くの企業を支える仕事をしていきたいです。なので、会社と寄り添ってリスクをケアーする「営業」の仕事をしてみたいです。特に、様々な考え方に触れたいので、「地域営業」を経験したいです。OG/OB訪問で聞いたことをいかしながら、営業でも具体的に話せるように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランや志望動機・志望順位・他社の選考状況などを詳しく聞かれました。1次面接の反省を活かし、他の損保会社との違いもしっかり述べられるようにしたことが評価されたと思います。あいおいニッセイ同和損保との関連をつけながら話しました。キャリアプランなども詳しく聞かれるので、OG・OB訪問が必須なのではないかと感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問、セミナーへの複数参加私は、社員訪問もセミナーも行かなかったので、来てないね。と面接で言われてしまい落ちました。原因はそれだけではないと思いますが、大事だと思います 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の企業選びの軸は2点ある。1、人のマイナスな気持ちに寄添い、プラスに変える仕事をしたい。2、多様な価値観や業態・業種のお客様に出会いながら成長したい。この二点から、私は損害保険業界に興味を持った。その中でも貴社を志望する理由は、強固な法人コネクションによる幅広い事業領域に魅力を感じるからだ。日々様々な知識を身に付け勉強し、難解な事態も解決できる人になるという私のビジョンを叶える環境だと感じる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代社員【面接の雰囲気】にこにこしながら、話をよく聞いて下さった距離も非常に近い(ブース形式)ESのこと以外聞かれないESの項目は全て聞かれるが、確認程度深堀なし【なぜ損保?】1、人のマイナスな気持ちに寄添い、プラスに変える仕事をしたい。2、多様な価値観や業態・業種のお客様に出会いながら成長したい。この二点から、私は損害保険業界に興味を持った。【あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。】日本で英会話を習得した事だ。私は多くの人との繋がりを求める性格だ。大学では、更に広い舞台で人間関係を構築したいと思い留学を考えた。しかしチアダンスを犠牲にする事が出来ず、決断が出来なかった。その為、日本で出来る事を考え全うした。具体的には①学内留学生参加の英会話に毎日通う事や、1日25分のオンライン英会話の継続、英語の小説やCDに毎日触れる事②大使館主催イベントや、他大学の留学生交流場にも飛びこむ事③出会う人々の国籍や第一印象から偏見を持つ事なく色んな人との会話を大切にし、言語の訛りが強く会話が難しい場合も、相手への興味を示す事を大切にした。根気よく努力する事で、当初の目標を叶える事が出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気しか見ていないはきはき笑顔で話す事ができれば、おそらく通る

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代社員【面接の雰囲気】ESの設問しか聞かれない。1~5まで全て聞かれて深堀なし話したことにも共感をしてくれて、深くつっこまれることはなかった【あなたが自ら学び考え、行動した経験を教えてください。】チアダンスサークルを通して、同級生幹部2人のサポート役として尽力した事だ。出席率の低さにより、幹部の苦労する姿が見えるようになった時、具体的にどのような点に苦労しているのかを知る為、まずは大きな企画を担当し大人数を統率する難しさを学ぼうとした。成果に拘り、期待以上の結果を出した事が信頼となり、徐々に悩みや不安を引出していく事が出来た。それは仕事や責任感の重さ、運営をメンバーからどう思われているかの不安だった。以降、幹部に寄添いメンバー視点で運営の良い点・悪い点を伝え、前向きに運営をして貰う事に繋げた。引退時には幹部から「私なしでは3年間を語れない」と感謝の言葉を貰い、自分の存在意義を感じる。【あなたが他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。】「前例のないイベントの企画」私は、教授の協力の下、経済学部生の為の催し物を企画する団体に所属していた。年に一人一つ、担当したいイベントを考えるのだが、例年就職活動イベントが主であり、私はそれに対して毎年同じは面白くないと思い、留学生交流会を新たに提案した。教授に相談したが、前例がなく学生にとって良い効果があるかがわからなかった為、了承がおりなかった。そこで留学生参加の英会話に足繁く通い、彼らはどのような催し物を求めているか、また自分の学部の友人150人に留学生に関する質問のアンケートをとり、潜在的欲求を調査した。その回答をもとに企画書を提出し教授に示すと納得して貰う事ができ、実行に移す事ができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀がないので、一次と同じく印象勝負ただ、確固とした志望動機を準備する事と、端的に話す事ができれば大丈夫だと思います私はそこが出来ずに落ちました。ESと同じ質問しかされないので、ESのことを思い出して全部読まないといけないと思ってしまいましたが、あくまで言葉のキャッチボールですそこを練習していけば大丈夫だと思います

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問はやった方がよいと思います。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。受ける全部の企業にOB訪問を出来るわけではありませんが、可能な限りやったほうがよいと思います。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・他社比較他社と比べて、何故この企業がよいのかということを必ず言えるようにしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
最適なアドバイスを個別に考え提供することで、他者をサポートしたいという思いがあります。私は現在も後輩の英語弁論の指導を続けていますが、各人に合う指導方法を構築して教えた後輩が優秀な成績を収め、感謝の言葉をくれる瞬間は至福です。セミナーにおいて貴社の社員の方とお話させていただきましたが、人や企業を支えたいという思いをとりわけ強く感じました。そのような環境で自分も働きたいと考え、志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の人事【面接の雰囲気】ESに沿った質問をされました。コミュニケーションを取り合うような形ではなく、一方的に質問や回答内容の深掘りをされたという印象が強い面接でした。ただ、質問に答えるとしっかり相槌など反応をしてくれたため、ある程度リラックスは出来る面接でした。【自ら学び考え、行動した経験を教えてください。】大学の英語部で取り組んだ英語弁論において、私はコーチとして後輩の指導にあたりました。コーチをするにあたって自分は1.信頼関係の構築、2.技術指導の工夫を重視しました。まずは信頼関係の構築が必要と考え、弁論以外の悩みの相談にも乗るなどして親睦を深めました。技術指導においては、後輩によってそれぞれ異なる課題を見つけ出すことを心がけました。例えば帰国子女の後輩に対しては英語力の向上よりも論理力の向上を優先しました。一方で、そうでない後輩に対しては動画サイトを通じてネイティブのプレゼンテーションや発音を研究させました。結果、後輩たちの弁論技術は向上。全国大会で入賞する者もいました。彼らから感謝の言葉をもらった際の感動は一入でした。・注意した点相手によって指導方法を変えて対応したエピソードから、営業においても同様に、相手に応じた対応が出来るというニュアンスを伝えた。【困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。】大学の英語部において英語弁論に取り組んだ際、全国大会優勝という高い目標を掲げたものの、当初は論旨の欠陥や緊張によるプレゼンテーションの失敗などによって結果が出ないという苦難が続きました。そこで、毎日のように周りの同期や先輩と話し合い、彼らの助言を取り入れながら課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をそれぞれリストアップし、できなかった点は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、論旨やプレゼンテーションは改善。徐々に結果は伴い、最終的に全国大会での優勝を果たすという目標を達成しました。・注意した点PDCAサイクルを回して成長につなげた、という点を強調して話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に何をしてきたか、ということについて多く聞かれた。質問内容も個人でがんばってきたこと、チームで努力したことなど多岐にわたり、総合的に見られていると感じた。また、学生時代の経験について深掘りされることもあり、「この学生はどのような人物なのか」ということを見極めようとしているように感じた。ただ、周りの学生などから話を聞いたところ、上手く答えてもセミナーの参加回数が少ない学生は志望度が低いとみなされ、問答無用で落とされているように感じた。

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公開日:2017年6月13日
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三井住友海上火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友海上火災保険株式会社
フリガナ ミツイスミトモカイジョウカサイホケン
設立日 1918年10月
資本金 1395億9500万円
従業員数 12,572人
売上高 2兆8580億1100万円
決算月 3月
代表者 舩曵真一郎
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地
平均年齢 41.9歳
平均給与 747万円
電話番号 03-3259-3111
URL https://www.ms-ins.com/
採用URL https://www.msig-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130284

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