2023卒の先輩が土屋鞄製造所総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社土屋鞄製造所のレポート
公開日:2022年4月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長・人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どこが評価されていたのかは正直わからない。自身の志望度の低さがなんとなく伝わってしまったような気もする。参加していた人事は今までに何度も話をしたことがあったので、今更すべてをもう一度話すことになんとなく抵抗を感じた。
面接の雰囲気
比較的穏やかな雰囲気。基本的には人事から質問を受けて、答えに対して深堀したいことがあれば社長からも質問される。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
他社の選考状況はどうか
他社の選考状況について、現在エントリーさせていただいている企業さんは御社の他に5社ほどあります。業界としてはアパレル系や、美容系のメーカーが中心です。自身のアパレルブランド運営での知識を生かすことができるものづくりの業界を中心にみている、といったところです。
5社のうち1社は最終選考まで進んでおり、10日後に面接を受ける予定です。他の4社は、まだエントリーシートを提出したのみの段階です。
アパレル系や、美容系のメーカーの中でも、日本のものづくりを世界に届けられることと、様々な人々がいる環境でお互いを尊重し合って働けることを、自身の就活の軸としておりますので、その思いを叶えることができる御社は第一志望群です。
何か逆質問はありますか
1私は入社後、店舗営業での経験を積ませていただいたのちにマーケターや販促企画の仕事をしたいと考えているのですがそのようなキャリアをお持ちの社員さんはいらっしゃいますか。
2御社の活躍されている方にはどのような共通点がありますか
3入社後は即戦力として働けるようにしたいと思っているのですが、もし〇〇様が大学時代まで時間を戻せるなら入社までにどのようなことをされますか
4アパレルブランドなどの異業種の参入により今後ますます競争が激化していくのではないかと考えます。自身としてはそのような問題に対して、時代が変化しても変わることのない御社のもつ価値の提供と、時代の流れに即した新しい価値との提供、を両立していくことが大切だと考えます。その点に関してどのようにお考えかうかがいたいです。
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土屋鞄製造所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社土屋鞄製造所 |
|---|---|
| フリガナ | ツチヤカバンセイゾウショ |
| 設立日 | 1965年4月 |
| 資本金 | 7000万円 |
| 従業員数 | 700人 ※2023年4月現在 |
| 代表者 | 土屋成範 |
| 本社所在地 | 〒123-0841 東京都足立区西新井7丁目15番5号 |
| 平均年齢 | 37.0歳 |
| 電話番号 | 03-5647-5123 |
| URL | https://tsuchiya-kaban.jp/ |
